言葉にこだわること

昨日、悪魔パピーマンの考えている幸福とゴータマ・ブッダが考えている幸福の違いについて述べました。

同じ幸福という言葉を使っても、人によってその内容が異なるのです。

また、こだわるという言葉も肯定的に使う人も否定的に使う人もいるのです。

ですから、他人の使う言葉の意味は、自分の思っている意味は違うかもしれないと考える必要があります。

自分の思っているように他人が理解するとは限らないのです。

言葉にこだわると他人と対立します。最悪の場合は争いが起こるのです。

私がこのことを知ったのは、かなり大人になってからなのです。

例えば、かなり昔ですが、私は「スナック」は小さな喫茶店くらいの意味だと思っていましたが、友人はお酒を出す店と思っていたのです。

それで言い争いをして、喧嘩になりました。

しかし、その争いは言葉にこだわったからだとは理解していませんでした。

言葉にこだわって争いが起こるのだと理解するまでは、長い時間がかかりました。

この考えを延長させると、人は一人ひとり皆違った人間であり、それぞれ違った思い考えを持っているのです。

ですから、話す言葉も自分と違った意味で話しているかもしれないと思った方がよいのです。

話し言葉でもそうですが、書かれた言葉についても同様です。

自分の思い込みで文章を読んでも、正しく理解できません。


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