煩悩の 汚れなくさぬ 坊さんは きれいな衣が 似合いませんよ(9)

9.煩悩の 汚れなくさぬ 坊さんは きれいな衣が 似合いませんよ


アニッカサーウォー   カーサーワン 
Anikkasāvo        kāsāvaṃ,    
汚れを落してないのに   黄の

ヨー   ワッタン  パリダヒッサティ
yo     vatthaṃ   paridahissati;
所の人は  衣を    着ようとする

アペートー    ダマサッチェーナ 
Apeto       damasaccena,    
離れているので  訓練・真実から

ナ  ソー  カーサーワマラハティ
na   so   kāsāvam  arahati.   
ない 彼は  黄衣に   相応しく


○この詩の解説は次の記事を参考にしてください。
http://76263383.at.webry.info/200901/article_5.html
http://76263383.at.webry.info/200911/article_8.html


○一口メモ
「心の汚れを落としてないのに、黄色の衣を着ている僧侶は、修行せず、誠実でないので、
黄色の衣(僧侶の象徴)に相応しくない」ということ。
僧侶について述べられたことだが、一般にも言えることだろう。すなわち、外見のみを取り繕っても、内面の向上をはからなければ、偽善であること。


○人生の万能薬(慈悲の瞑想)
私(私の親しい人々、生きとし生けるもの)が幸せでありますように
私(私の親しい人々、生きとし生けるもの)の悩み苦しみがなくなりますように
私(私の親しい人々、生きとし生けるもの)の願いごことが叶えられますよう
私(私の親しい人々、生きとし生けるもの)に悟りの光があらわれますように
*この言葉を毎日唱えると幸福になれます。

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