テーマ:短歌

2012年3月~2013年3月・目次(400番~423番)

ダンマパダを要約した短歌を初めに掲載しました。 そのダンマパダの解説記事のアドレスは下に番号順に掲載いたしました。 400 怒らない 戒を守って 欲はなれ 輪廻を終えた 彼はバラモン 401 水滴で ハスの葉濡れぬ そのように 欲で汚れぬ 彼はバラモン 402 この人生で 重荷下ろして 束縛を 解放した人 彼はバラモ …
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2012年3月~2013年3月・目次(300番~399番)

ダンマパダを要約した短歌を初めに掲載しました。 そのダンマパダの解説記事のアドレスは下に番号順に掲載いたしました。 尚、400以降は順に掲載予定です。 300 昼も夜 仏陀の弟子は 生命を 慈しみつつ 見事に目覚める 301 昼も夜 仏陀の弟子は 瞑想を 楽しむならば 見事に目覚める 302 出家者も 在家の人も 生き…
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2012年3月~2013年3月・目次(200番~299番)

ダンマパダを要約した短歌を初めに掲載しました。 そのダンマパダの解説記事のアドレスは下に番号順に掲載いたしました。 尚、300以降は順に掲載予定です。 200 何ものも 持たないゆえに 心から 気楽に生きる 光音天のごとく 201 勝ち負けを 超越すれば 現れる 真の幸せ 気楽に生きる 202 貪欲と 怒り五蘊が 苦の…
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2012年3月~2013年3月・目次(100番~199番)

ダンマパダを要約した短歌を初めに掲載しました。 そのダンマパダの解説記事のアドレスは下に番号順に掲載いたしました。 尚、200以降は順に掲載予定です。 100 朝起きて 無益な言葉 千よりも 心静まる 一つの言葉 101 朝起きて 無益な詩歌 千よりも 心静まる 一つの詩歌 102 朝起きて 無益な詩歌 語るより 心静…
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2012年3月~2013年3月・目次(1番~99番)

ダンマパダを要約した短歌を初めに掲載しました。 そのダンマパダの解説記事のアドレスは下に番号順に掲載いたしました。 尚、100以降は順に掲載予定です。 1 ものごとは 心によって できている 汚れた心で 不幸な人生 2 ものごとは 心によって できている きれいな心で 明るい人生 3 むらむらと 恨みの心 持つならば …
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阿羅漢の心は静か行いも話す言葉も穏やか静か

ダンマパダ 96 心が静かであり 言葉と行いが静かな人は 正しい智慧で解脱した 寂静なる人だ ○この詩から学ぶこと  皆さんは、このブログのタイトルを読んでおられますか。昨年の6月23日にブログを書き始めた時、タイトルの欄に何か書くようにパソコンから指示されるので、適当に記入しました。後で記事を見直す時、タイトル…
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生前と天界地獄を見て生滅尽 証智完成彼はバラモン

ダンマパダ 423 前世を知り 天界と地獄を見て 生の滅尽に達して 証智を完成した聖者 成すべきことを成し遂げた 彼を私はバラモンと呼ぶ ○この詩から学ぶこと  「前世を知り」とは宿住智と言い、自分と他人の前世のことを知ることのできる智慧のことです。  「天界と地獄を見て」とは天眼智のことであり、天人の…
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神々も音楽神も人間も死後のわからぬ彼はバラモン

ダンマパダ 420 神々も音楽神も人間も 死後の行方がわからない 煩悩の消えた阿羅漢 彼を私はバラモンと呼ぶ ○この詩から学ぶこと  今回の420番と前回の419番の詩の因縁物語について述べましょう。釈尊と同時代にワンギーサという男がいました。彼は死んだ人の頭をたたいて、その人がどの世界に輪廻転生したか言い当…
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人生の障害難路乗り越えて涅槃に達した彼はバラモン

ダンマパダ 414 この障害、難路、 輪廻、愚痴を乗り越えて 彼岸に到った冥想者 動揺のない疑惑のない 執着のない涅槃に達した人 彼を私はバラモンと呼ぶ ○この詩から学ぶこと  人生にはいろいろな障碍や難路があります。人生の障害というと、何を思い浮かべるでしょうか?人生の初めの障害は出産です。細い厳しい産…
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清らかな満月のように淡白で歓喜を望まぬ彼はバラモン

ダンマパダ 413 汚れない清らかな月のように 清浄で淡白であり 歓喜の生活を望まない人 彼を私はバラモンと呼ぶ ○この詩から学ぶこと  皆さんはどのような人生を望んでいますか。最近は不況、景気が悪化して、企業の倒産やリストラがあるため、仕事が見つかればいい、住む場所があればいいなど、あまり派手な人生を望む人…
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長短も微細粗大も浄不浄 関心ない人彼はバラモン

ダンマパダ 409 この世において、それが長、短、 微細、粗大、清浄、不浄にかかわらず 与えられないものを取らない人 彼を私はバラモンと呼ぶ ○この詩から学ぶこと  「与えられないものを取らない」とは、人として守るべき道徳である五戒の一つではありますが、この戒律を守る人はバラモンと呼ぶというのは、既にバラモンにつ…
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水滴でハスの葉濡れぬそのように欲で汚れぬ彼はバラモン

ダンマパダ 401 ハスの葉の水のように きりの先の芥子粒のように 欲望に汚されない人 彼を私はバラモンと呼ぶ ○この詩から学ぶこと  ハスの葉に水を少し落とすと、その水でその葉は濡れないで、水は小さな水滴になります。また先の尖った錐の先に、小さな芥子の種を乗せると、そこに留まらないですぐ落ちてしまいます。そ…
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怒らない戒を守って欲はなれ輪廻を終えた彼はバラモン

ダンマパダ 400 怒ることなく、戒を誓って戒を守り 欲を離れて、自制して 最後身に達した人 彼を私はバラモンと呼ぶ ○この詩から学ぶこと   今回の詩もバラモンの特性について歌われています。先ず、昨日と同じ、「怒らないこと」です。バラモンたるものは、怒らないということは非常に大切な特長です。怒る人はそれだけ…
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欲のつな怒りのひもを断ち切って悟りを開くバラモンたちは

ダンマパダ 398 紐(怒り)と革紐(渇愛)と 綱(六十二邪見)を手綱(煩悩)と共に切断し 門の鍵(無明)を開け、悟った人 彼を私はバラモンと呼ぶ ○この詩から学ぶこと  この詩が出来た因縁物語は次の通りです。二人の男が自分の牛の優劣を競うために、それぞれの頭の牛に重い荷車を引かせました。しかし、どちらの荷車も少…
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バラモンは生まれではなく生き方だ欲も怒りもない生き方だ

ダンマパダ 396 私はバラモンの子宮あるいは母から 生まれただけでバラモンとは呼ばない もし何かに執着する者であるならば 彼は「友よと呼ぶ者」であるだけの者だ 心に何もなく身体に執着のない人 彼を私はバラモンと呼ぶ ○この詩から学ぶこと  今回はこの詩ができた因縁物語から始めます。ある時、サーヴァーティ…
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衣服にも食べ物にも価値置かず冥想する人をバラモンと言う

ダンマパダ 395 糞掃衣をまとい 痩せて血管が現われている 彼は独りで森の中で冥想している 私は彼をバラモンと呼ぶ ○この詩から学ぶこと  「糞掃衣」とは、ごみ捨場に捨てられたぼろ布を集めて、洗い縫い合わせて作った衣のことをいいます。「 糞掃衣をまとい」とは、ぼろの衣服でも気にせずにということです。  「…
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バラモンよ外面飾って何とする心の中の汚れを落とせ

ダンマパダ 394 愚か者よ、結髪をゆって何になる カモシカの皮衣をまとって何になる 汝の内面は煩悩で汚れているのに 外面ばかりを掃除する ○この詩から学ぶこと  釈尊の時代のバラモンは結髪を結っていたのでしょう。またバラモンの苦行者はカモシカの皮の衣をまとっていたようです。彼らは自分の心の汚れを落とそうとは…
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髪形や生まれによってバラモンと言うのではなく心の清浄

ダンマパダ 393 髪形や家系や 生まれよってバラモンになるのではない 真理と法によって 清浄になった彼はバラモンとなる ○この詩から学ぶこと  ブッダの時代、バラモンとはどのような人々だったのでしょうか? 人々に尊敬され、権威を持っていた宗教家だったのです。また、当時のバラモンは法螺貝のような髪形をしていたよう…
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釈尊の教えを教えてくれた人彼に毎日礼拝すべし

ダンマパダ 392 正しく悟った人の教えを 誰かが教えてくれたならば バラモンが祭火にするように その人を敬虔に礼拝すべきです ○この詩から学ぶこと  この詩に関しては、この因縁物語を紹介しましょう。サーリプッタ長老(ウパティッサ)とモッガラーナ長老(コーリタ)は生まれてからの友達でありました。彼らはある村で…
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バラモンは身体言葉と心にも悪をなくして自制するなり

ダンマパダ 391 身体にも言葉にも 心にも悪行がなく 三つのことを制御する彼を 私はバラモンと呼ぶ ○この詩から学ぶこと  「バラモンの章」はダンマパダのまとめの章です。ですから、既に同じ内容をバラモンに託して述べられているのです。今回の詩は8月2日に掲載した231番から234番の詩に相当します。 身…
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坊さんを打たないように坊さんは打たれた時も怒らないこと

ダンマパダ 389 バラモンを打たないように バラモンは彼に怒りを現さないように バラモンを打つ者は糞だ 彼に怒りを現す者はそれより糞だ ○この詩から学ぶこと  釈尊の言われるバラモンは阿羅漢の可能性があります。阿羅漢は尊敬されるべき人であります。その人に暴力を振るったら、その人は幸福にはなれません。悟ろうと修行…
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バラモンは悪がない人修行者は静寂行で出家無垢人

ダンマパダ 388 悪を排除したのでバラモンと呼ばれ 寂静修行によって修行者と呼ばれ 自分の心の汚れを落としたので 故に出家者と呼ばれる ○この詩の学ぶこと  この詩には釈尊の言葉遊びのユーモアがあります。 「悪を排除した」はパーリ語で「バーヒタパーポー」です。「バラモン」はパーリ語で「ブラーフマノー」です。発…
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バラモンは修行によって 正覚者威光をもって昼夜に輝く

ダンマパダ 387 太陽は昼に輝く 月は夜に輝く 武士族は武装して輝く バラモンは修行によって輝く さてブッダはすべての昼夜に 威光をもって輝く ○この詩から学ぶこと  「輝く」は文字通り、輝いていると言う意味ですが、こでは「役に立つ」という意味だと思います。「役に立つ」はちょっとした日常用語ですが、よく…
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冥想し為すべきことを為し終えた彼を私はバラモンと呼ぶ

ダンマパダ 386 煩悩から離れて座り、禅定に入り 為すべきことを為し、煩悩のない 最高の目的に到達した人 彼を私はバラモンと呼ぶ ○この詩から学ぶこと  「煩悩から離れて座り、禅定に入り」とは貪、瞋、痴の煩悩をなくすことを、目的にして冥想して、集中力を高め、身体と感覚と心と法則を観察するヴィパッサナー冥想をする…
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彼此岸のない彼には苦悩ない私は彼をバラモンと呼ぶ

ダンマパダ 385 彼岸も此岸もあるいは 彼岸此岸のない彼に 苦悩と束縛はない 彼を私はバラモン呼ぶ ○この詩から学ぶこと  私は5年前に出家する前の約1年半、ダンマパダの意訳を行っていました。それを「ブッダの演歌」という題名で、毎日一つずつ、何人かの知人にメールしていました。今でもそうですが、その当時はまだまだ…
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正念と正定修しバラモンは悟り開いて拘束なくなる

ダンマパダ 384 二種の法を修習した時 バラモンは彼岸に到った者となる そして悟った彼には すべての拘束が消失する ○この詩から学ぶこと  この詩の一行目の「二種の法」とは何でしょうか?八正道の「正念」(あるいはヴィパッサナー冥想)と「正定」(あるいはサマタ冥想)の二つです。それぞれの説明は釈尊から直接に聞いた…
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因縁の流れを断って バラモンよ 人の知れない境地に至れ

ダンマパダ 383 流れを努力して断て 渇愛を排除せよ、 バラモンよ 諸現象の滅尽を知って 人には知れない涅槃を知る者であれ、バラモンよ ○この詩から学ぶこと  この詩からダンマパダの最後の章 第26「バラモンの章」です。バラモンとは何でしょうか?広辞苑によると、「インドの四種姓(ヴァルナ)制中の最高位たる僧…
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若くともブッダの教え行えば雲を離れた月のようです

ダンマパダ 382 年が若くとも ブッダの教えを実践する比丘は 雲を離れた月のように 世の中を明るくする ○この詩から学ぶこと  今回の詩と3行目と4行目が同じ詩が、ダンマパダには3つあります。  昔は放逸であっても、後で不放逸である人は  雲をはなれた月のように、世の中を明るくする(172番)  …
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仏教を確信した修行者は諸行寂止の境地に至る

ダンマパダ 381 ブッダの教えを歓喜して 確信する比丘は 諸行の静まった安楽な 静寂な境地に到達するだろう ○この詩から学ぶこと  このブログにたびたびコメントをしてくれるホーシノヒトリゴトさんは、スマナサーラ長老の最近の著書「ブッダの教え一日一話」のその日の分を毎朝、読んでおられるそうです。今日11月19日は…
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みずからを激励点検する比丘は自己守護者であり有念者

ダンマパダ 379、380 みずから自分を激励せよ みずから自分を点検せよ 比丘よ、自己守護者、有念者は 安楽に暮らすだろう 自分こそ自分の主人である 自分こそ自分の帰所である それ故に、商人が駿馬にするように 自分自身を調教せよ ○この詩から学ぶこと  私たちの心は、初めは、未完成で感情のままです。…
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