テーマ:賢者

84. 法に反して、自分の成功を望まない

ダンマパダ 第6 賢者の章 84 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します 〇スマナサーラ長老の説法に基づくワンギーサ訳 自分のためにも、他人のためにも、 子供も、財産も、権力も 法に反して、自分の成功を望まない 彼は戒と智慧と真理を備える者となるだろう 〇片山一良先生訳 …
トラックバック:0
コメント:12

続きを読むread more

83.楽に触れても苦に触れても賢者は変化を示すことなし

ダンマパダ 第6 賢者の章 83 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します すべてについて善人は捨て 欲望のために善人は語らず 楽に触れても苦に触れても 賢者は変化を示すことなし (片山一良先生 訳) 〇超訳の試み 人格者はすべてにおいて捨てる 静かな人は楽しみ求めてお喋りし…
トラックバック:0
コメント:9

続きを読むread more

82.賢き者はもろもろの法を聞いて澄んでいる

ダンマパダ 第6 賢者の章 82 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します あたかも深い湖が 静まり澄んでいるように 賢き者はもろもろの 法を聞いて澄んでいる (片山一良先生 訳) 〇超訳の試み あたかも摩周湖の水が 澄みきって、濁りがないように 賢者は深遠な仏法を学び 心は…
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

81.賢者は非難と称賛に決して動じることがない

ダンマパダ 第6 賢者の章 81 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します あたかも堅い岩山が 風によって揺るがぬように 賢者は非難と称賛に 決して動じることがない (片山一良先生 訳) 〇超訳の試み 岩山は台風が来ても 揺るがぬように確信ある人は 誉められても舞い上がらず…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

80.賢者は自己を調御する

ダンマパダ 第6 賢者の章 80 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します 灌漑人は水を導き 矢作り人は矢を矯める 木工人は木材を矯める 賢者は自己を調御する 〇超訳の試み 百姓は畑を耕す 大工は材木を細工する 先生は生徒に教える 賢者は心を育てる 〇子供のためのダン…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

79.真理の法を飲む者は心清く安らかに住む

ダンマパダ 第6 賢者の章 79 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します 真理の法を飲む者は 心清く安らかに住む 賢き者は聖者が説ける もろもろの法をつねに喜ぶ (片山一良先生 訳) 〇超訳の試み 仏陀の教えを実践すると こだわり消えて、悩みがなくなる 賢い人は仏陀の教え…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

78.悪しき友と交わるなかれ、善き友と交わるがよい

明けまして、新年おめでとうございます 本年もいっしょにダンマパダを学び、仏道を実践しましょう 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します ダンマパダ 第6 賢者の章 78 悪しき友と交わるなかれ 卑しき友と交わるなかれ 善き友と交わるがよい 尊き人と交わるがよい (片山一良先…
トラックバック:0
コメント:7

続きを読むread more

77.教示し、教戒する賢者を善人は愛し、悪人は憎む

阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します ダンマパダ 第6 賢者の章 77 教示せよ、教戒せよ 悪しきことを遠ざけよ 彼は善人に愛される しかし悪人に憎まれる (片山一良先生 訳) 〇超訳の試み 忠告し、教えさとすように 善くないことから遠ざけるように そうすれば善人たちから愛…
トラックバック:0
コメント:11

続きを読むread more

76.過ちを指摘してくれる賢者に親しみなさい

ダンマパダ 第6 賢者の章 76 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します 宝の在処の告知者のように 過誤をよく見て告諭する 智慧ある者に出会うなら かかる賢者に親しむがよい かかる賢者に親しむならば 繁栄のみあり、衰退はない (片山一良先生 訳) 〇超訳の試み 宝のありか…
トラックバック:0
コメント:9

続きを読むread more

七覚支心を育てる修行法で執着捨てて涅槃に入る

ダンマパダ 89 七覚支に従って 正しく心を善く育て 執着を捨て去って 無執着を楽しみ 光輝く滅尽者たちは この世で完全な涅槃に入る ○この詩から学ぶこと  今回の詩は、「賢者の章」の最後になりますから、章のまとめです。はじめに七覚支という言葉が出てきます。パーリ語の原文では「七」という語はないのですが、覚支…
トラックバック:0
コメント:16

続きを読むread more

賢者なら黒い行為を捨て去って白い行為を実践すべし

ダンマパダ 87、88 賢者は黒い行為を捨てて 白い行為を実践しなさい 家を出て家のない状態で 楽しみのない離れた場所で そこで喜びを求めなさい 欲望を捨てて無一物となり 賢者は心の汚れから 自分を清めなさい ○この詩から学ぶこと  この詩も選択がテーマです。黒い行為を選ぶのか、白い行為を選ぶのか…
トラックバック:0
コメント:21

続きを読むread more

釈尊の説かれた真理守るなら乗り越え渡る煩悩の海

ダンマパダ 85、86 人々の中で 彼岸に達する人は少ない 多くの人は こちらの岸で走りまわる 正しく説かれた法を 法に従って実践する人々は 極めて越え難い死王の領域を 越えて彼岸に至るだろう ○この詩から学ぶこと  この詩はある風景を想定しています。対岸が見えないほどの大きな河が流れています。対岸を…
トラックバック:0
コメント:9

続きを読むread more

仏教徒法に反して望まない子供と財産権力などを

ダンマパダ 84 自分のためにも、他人のためにも 子供も、財産も、権力も 法に反して、自分の成功を望まない 彼は戒と智慧と真理を備える者となるだろう ○この詩から学ぶこと  昨年、2008年9月27日ゴータミー精舎において、スマナサーラ長老のダンマパダ84番についての説法がありました。その解説は釈尊が意図した通り…
トラックバック:0
コメント:22

続きを読むread more

善人は楽しみ求めしゃべらない 賢い人は動揺しない

ダンマパダ 83 人格者はどんなとこでもこだわり捨てる 善人は楽しみ求めてお喋りしない 賢者は楽しい時も苦しい時も 舞い上がったり落ち込んだりしない ○この詩から学ぶこと  賢者とは賢い人、智慧のある人という意味ですが、この詩では賢者の他の面について述べています。  賢者は人格者です。人格者はこだわりが少な…
トラックバック:0
コメント:10

続きを読むread more

深ければ湖清く濁りない 仏法聞けば心清らか

ダンマパダ 82 あたかも深い湖が 澄みきって、濁りがないように 賢者は仏法を聞き 心を清らかにする ○この詩から学ぶこと  なぜ深い湖は澄みきって、濁りがないのでしょうか? 小学生にするような質問をするのは最近の若者、若者ばかりでなく大人も何にも考えないからです。このブログを読む人は少しはものを考える人たちです…
トラックバック:0
コメント:18

続きを読むread more

岩山は風が吹いても動かない 非難賞賛何するものぞ

ダンマパダ 81 ひとかたまりの岩山が 風に揺り動かされないように 非難や賞賛に 賢者は動じない ○この詩から学ぶこと  この詩は次のことを教えています。凡人あるいは愚か者は、誉められれば舞い上がり、非難されれば落ち込みます。しかし、岩山に譬えられた賢者は、風に譬えられた非難や賞賛に、一喜一憂しない、感情に心を揺…
トラックバック:0
コメント:16

続きを読むread more

職人は材料ととのえ仕事する 賢い人は自己をととのえる

ダンマパダ 80 灌漑者は水を導く 矢を作る人は矢を曲げる 大工は木を曲げる 賢者は自己をととのえる ○この詩から学ぶこと  この詩のできた因縁物語は次の通りです。7歳の子供が出家しました。子供が出家すると、釈尊は智慧第一と言われたサーリプッタ長老のあずけたそうです。サーリプッタ長老とこの沙弥は一緒に托鉢に出かけ…
トラックバック:1
コメント:13

続きを読むread more

真理のみ楽しむ人は幸せだ 賢い人は真理を楽しむ

ダンマパダ 79 真理を楽しむ人は安楽に生活する 清らかな心によって 賢者は聖者に説かれた真理を 常に楽しむものだ ○この詩から学ぶこと  聖者に説かれた真理とは、釈尊の説かれた真理であり、「法の六徳」と言われて、六つの特徴があります。 1.善く、正しく説き示された(教理、実践方法、理論、言語の上たけでなく修行…
トラックバック:0
コメント:12

続きを読むread more

悪い人悪い友とは付合うな 善い友達と付合うように

ダンマパダ 78 悪い友と付合わないように 最低の人に付合わないように 善い友と付合うように 最高な人と付合うように ○この詩から学ぶこと  今回の詩の趣旨について釈尊は繰り返し述べられております。思い出せる詩のブログを調べてみました。 2008年10月11日 328番、329番、330番 タイトル:賢い…
トラックバック:0
コメント:9

続きを読むread more

忠告し教えさとせばどうなるか善人喜び悪人嫌う

ダンマパダ 77 他人に忠告し、教えさとすように 善くないことから遠ざけるように そうすれば善人たちから愛され 悪人たちから愛されない ○この詩から学ぶこと  今回の詩の説明の前に、2月2日に掲載したダンマパダ50番を見てみましょう。 他の人々の過ちでなく 為したこと為さなかったでなく 自らが為したこと…
トラックバック:0
コメント:9

続きを読むread more

誤りを教えてくれる人は宝物 近づくならば善いことばかり

ダンマパダ 76 財宝のありかを教えてくれる人のように 過ちを指摘してくれる智慧者を知ったならば そのような賢者に親しみなさい そのような人に親しむならば 善いことはあるが、悪いことはない ○この詩から学ぶこと  自分の誤りや欠点は自分では気が付かないものです。現在の自分の感情にも気が付かない場合が多いのです。…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more