テーマ:ナーラカ経

王子には 障害はない この方は 凡庸でない お世話を頼む<692>

○少年少女のためのスッタニパータ<692> ・・・ アシタ仙人の嘆きは 王子に問題があったからではありません。 それどころか彼は大物で 将来ブッダになる方です。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 14. ○中村元先生訳 692 シャカ族の人々が憂えているのを見て、仙人は言った、── 「わたくしは、王子に…
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アシタ仙人 涙を流す 人は問う 「もしや童子に 障りあるのか」<691>

○少年少女のためのスッタニパータ<691> ・・・ 今まで喜んでいた アシタ仙人が泣きだせば 人々は赤ちゃんに 何か問題があるのかと 当然思います。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 13. ○中村元先生訳 691 ときに仙人は自分の行く末を憶(おも)うて、 ふさぎこみ、涙を流した。 仙人が泣くのを…
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観相と ヴェーダの達人 相調べ 歓声発した 無上人だと<690>

○少年少女のためのスッタニパータ<690> ・・・ アシタ仙人は 人相や手相や占いの名人でした。 赤ちゃんのお釈迦様をよく調べると、 将来大聖者になる特徴を すべて備えていることが解りました。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 12. ○中村元先生訳 690 相好と呪文(ヴェーダ)に通曉(つうぎょう)し…
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カンハシリ 嬉しくなって 彼を抱く 白い毛布に 包まれた児を<689>

○少年少女のためのスッタニパータ<689> ・・・ 白い日傘がさされ 白い毛布に包まれた 赤ちゃんの時のお釈迦様。 アシタ仙人は 嬉しくなって抱きました。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 11. ○中村元先生訳 689 カンハシリ(アシタ)という結髪の仙人は、 こころ喜び、嬉しくなって、その児を抱き…
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空中に 千本傘が 掲げられ 金の柄のある 払子が揺れる<688>

○少年少女のためのスッタニパータ<688> ・・・ 赤ちゃんを 千の傘で日をよけて 金の柄のある虫除けが ゆらゆら揺れる。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 10. ○中村元先生訳 688 神々は、多くの骨あり千の円輪ある 傘蓋を空中にかざした。 また黄金の柄のついた払子で[身体を]上下に扇いだ。 …
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清らかで 太陽のように 輝ける 童子見て 歓喜が生じ 喜悦があふれた<687>

○少年少女のためのスッタニパータ<687> ・・・ その赤ちゃんは 月のように清らかで 太陽に輝く オーラに包まれていた。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 9. ○中村元先生訳 687 火炎のように光り輝き、 空行く星王(月)のように清らかで、 雲を離れて照る秋の太陽のように輝く児を見て、 歓喜を…
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釈迦族が アシタに見せた 赤ちゃんは 黄金のように 輝いていた<686>

○少年少女のためのスッタニパータ<686> ・・・ 釈迦族の人々が アシタ仙人に見せた赤ちゃんは 黄金のように、しかも 幸運の輝きを見せていた。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 8. ○中村元先生訳 686 そこで諸々のシャカ族の人々は、 その児を、アシタという(仙人)に見せた。 ──溶炉で巧みな金…
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仙人は 地上に降りて こう言った 「王子はどこか 是非会いたい」と<685>

○少年少女のためのスッタニパータ<685> ・・・ お釈迦様は 釈迦族の スッドーダナ王の 王子として生まれました。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 7. ○中村元先生訳 685 仙人は(神々の)その声を聞いて急いで(人間世界に)降りてきた。 そのときスッドーダナ王の宮殿に近づいて、 そこに坐して、…
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菩薩は 最高の人 人牛王 法輪転じ 涅槃に導く<684>

○少年少女のためのスッタニパータ<684> ・・・ お釈迦様は 人類の最高の人、 最高の幸福である涅槃を 人類に明らかにしました。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 6. ○中村元先生訳 684 生きとし生ける者の最上者、最高の人、 牡牛のような人、生きとし生けるもののうちの最高の人(ブッダ)は、 や…
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ボーディサッタが 人間世界に お生まれだ ルンビニーの地に われらは嬉しい<683>

○少年少女のためのスッタニパータ<683> ・・・ お釈迦様の誕生は 神々や人間の 苦しみがなくなり、 幸せになることになる。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 5. ○中村元先生訳 683 (神々は答えて言った)、 「無比のみごとな宝であるかのボーディサッタ(菩薩、未来の仏)は、 もろびとの利益安楽…
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口笛を 吹いて歌って 踊ってる 神々たちよ 疑念晴らして<682>

○少年少女のためのスッタニパータ<682> ・・・ 神々たちの歌や踊りは どのようなものだろう。 人間でたちとは違って 大空で舞っているのだろう。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 4. ○中村元先生訳 682 かれらは叫び、歌い、楽器を奏で、 手を打ち、踊っています。 須弥山の頂に住まわれるあなたが…
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神が勝ち 阿修羅が負けた その時も 身の毛のよだつ 歓喜なかった<681>

○少年少女のためのスッタニパータ<681> ・・・ 神々と阿修羅が戦争をする前は 阿修羅も神々の一員でした。 しかし、彼らは戦い、負けたので、 阿修羅になりました。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 3. ○中村元先生訳 681 たとえ阿修羅との戦いがあって、 神々が勝ち阿修羅が敗れたときにも そのよ…
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神々が 喜び舞うのは 何故か アシタ仙人 丁重に問う<680>

○少年少女のためのスッタニパータ<680> ・・・ 神々が歓喜して、 彼らの衣装を振り回し、 舞い上がるとは 何事だろうか。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 2. ○中村元先生訳 680 こころ喜び踊りあがっている神々を見て、 ここに仙人は恭々しくこのことを問うた、 「神々の群が極めて満悦しているの…
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神々と 帝釈天が 衣振り 歓喜している アシタそれを見る<679>

○少年少女のためのスッタニパータ<679> ・・・ 帝釈天や神々が 清らかな衣を振りながら いつになく喜んでいる。 何事だろう。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 1. ○中村元先生訳 679 よろこび楽しんでいて清らかな衣をまとう 三十の神々の群と帝釈天とが、 恭しく衣をとって極めて讃嘆しているのを…
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