テーマ:ナーラカ経

道の人 多くのことを 語らずば 聖者の行に 適うと知らるる<723>

○少年少女のためのスッタニパータ<723> ・・・ バカな人と見られないためには 黙っていればよい。 しかし、それだけで 賢い人にはなれません。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 45. ○中村元先生訳 723 しかしみずから知って己れを制し、 みずから知っているのに多くのことを語らないならば、 かれ…
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道の人 理法に適う 事柄を 自ら知って 多くを語る<722>

○少年少女のためのスッタニパータ<722> ・・・ 聖者の言葉は 湯水のように流れでる。 その言葉は美しく、 無駄なく、有意義だ。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 44. ○中村元先生訳 722 <道の人>が理法にかない意義あることを 多く語るのは、 みずから知って 教えを説くのである。 …
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智慧の水 足りないならば 騒がしい 満ち足りていれば 実に静かだ<721>

○少年少女のためのスッタニパータ<721> ・・・ 智慧のない人は ガチャガチャ騒がしが、 智慧ある人は 静かで落ち着いている。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 43. ○中村元先生訳 721 欠けている足りないものは音を立てるが、 満ち足りたものは全く静かである。 愚者は半ば水を盛った水瓶のようで…
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そのことを 川の流れを 比べ知れ 浅瀬の川と 大河の流れ<720>

○少年少女のためのスッタニパータ<720> ・・・ 浅瀬の水は音を立て、 大河の水は静かに流れる。 どこに違いがあるのかな? 何を教えているのかな? 第3 大きな章 11.ナーラカ経 42. ○中村元先生訳 720 そのことを深い淵の河水と 浅瀬の河水とについて知れ。 河低の浅い小川の水は音を立てて流…
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村離れ 瞑想学んで 一人居る 聖者の道を 一人で楽しむ<718>及び<719>

○少年少女のためのスッタニパータ<718.719.> ・・・ 「自分は孤独だ」と 嘆いている君よ。 真の大人は 一人を楽しむものだ。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 40.41. ○中村元先生訳 718 独り坐することと <道の人>に奉仕することを学べ。 聖者の道は独り居ることであると説かれている。…
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落ち込まず 多く考えず 依存せず 清らかな行を 目標とせよ<717>

○少年少女のためのスッタニパータ<717> ・・・ 勉強や遊び」は 明るく楽しくやるべきだ。 無駄のことを考えず、 それらを通じ 人格向上をめざすべきだ。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 39. ○中村元先生訳 717 心が沈んでしまってはいけない。 またやたらに多くのことを考えてはいけない。 腥…
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カミソリの 刃上の蜜を なめるように もらった物で 心を汚すな<716>

○少年少女のためのスッタニパータ<716> ・・・ 自分の好きな プレゼンともらうと、 人には使わせない。 もちろんあげない。 これがもの惜しみ。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 38. ○中村元先生訳 716 師がいわれた、 「「あなたに聖者の道を説こう。── (食をとるには)剃刀の刃の譬えのよ…
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執着を 聖者の行で 断ち切って 輪廻を離れた 彼に苦はない<715>

○少年少女のためのスッタニパータ<715> ・・・ 「聖者の行」で 執着を断ち切った修行僧には するべきことも、 すべきでないこともないのです。 ですから苦悩はありません。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 37. ○中村元先生訳 715 (輪廻の)流れを断ち切った 修行僧には執著が存在しない。 な…
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いろいろな 修行の道が 明かされた 一本道だが 同じ道でない<714>

○少年少女のためのスッタニパータ<714> ・・・ 日本からアメリカに行くには いろいろな乗物を乗り継いでいきます。 そのように仏教の修行も いろいろな修行が必要です。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 36. ○中村元先生訳 714 道の人(ブッダ)は高く或いは低い 種々の道を説き明かしたもうた。 …
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托鉢では 唖者でないのに 唖者となり 少量であれ 施者をあなどらない<713>

○少年少女のためのスッタニパータ<713> ・・・ 托鉢をする時は ものを言えない人のように だまって行うように。 いただいた食べ物が 少なくとも満足するように。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 35. ○中村元先生訳 713 かれは鉢を手にして歩き廻り、 唖者ではないのに唖者と思われるようにするた…
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食べ物を 得ても得なくても それでよい 平然として 木に戻るだけ<712>

○少年少女のためのスッタニパータ<712> ・・・ 生きることに執着しない人は 食べることにも執着しません。 食べてもよし、 食べなくともよいのです。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 34. ○中村元先生訳 712 『(施しの食べ物を)得たのは善かった』 『得なかったのもまた善かった』と思って、 全…
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托鉢は 話しをせずに おとなしく 食を求める 言葉をはくな<711>

○少年少女のためのスッタニパータ<711> ・・・ 出家者が家々を回って 食べ物を頂く修行は 黙って行わなくてはなりません。 求めてはいけません。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 33. ○中村元先生訳 711 聖者は、村に行ったならば、 家々を荒々しくガサツに廻ってはならない。 話をするな。 わ…
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瞑想後 夜が明けたらば 村に行け 招待・持参 喜ぶなかれ<710>

○少年少女のためのスッタニパータ<710> ・・・ お布施された食べ物を 好きだ嫌いだと言ってはいけません。 喜んでもいけません。 修行のための身体を 維持するために食べるのです。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 32. ○中村元先生訳 710 ついで夜が明けたならば、 村里のほとりに去るべきである…
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瞑想を 楽しみながら 専念し 静かな場所で 満足味わう<709>

○少年少女のためのスッタニパータ<709> ・・・ 瞑想は何かを 知りたければ 黙って座って 見つけて下さい。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 31. ○中村元先生訳 709 かれは思慮深く、瞑想に専念し、 林のほとりで楽しみ、 樹の根もとで瞑想し、 大いにみずから満足すべきである。 ○…
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その聖者 托鉢の後 森に行き 木の根元で 瞑想すべし<708>

○少年少女のためのスッタニパータ<708> ・・・ 瞑想は何のためにするのかな? 先ず、心を落ち着かせ、 身体、感覚、心を観察し、 未知の自分を知って、さとるため。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 30. ○中村元先生訳 708 その聖者は托鉢にまわり歩いてから、 林のほとりにおもむき、 樹の根もと…
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食節し 少欲であり 貪らず 無欲・無求の 彼は安穏<707>

○少年少女のためのスッタニパータ<707> ・・・ 食生活に心が現れる。 食生活を変えると心が変わる。 心が変わると運命が変わる。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 29. ○中村元先生訳 707 腹をへらして、食物を節し、 小欲であって、貪ることなかれ。 かれは貪り食う欲望に厭(あ)きて、 無欲であ…
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欲求と 貪り捨てて 眼(め)ある人は この世の地獄 超え渡るべき<706>

○少年少女のためのスッタニパータ<706> ・・・ 今ある服を離さずに あの服この服 欲しいと思う心が地獄です。 これらを捨てて、地獄を出なさい。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 28. ○中村元先生訳 706 凡夫は欲望と貪りと 執著しているが、 眼(まなこ)ある人はそれを捨てて道を歩め。 この…
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他の人も 私と同じと 考えて 殺さぬように 殺させないように<705>

○少年少女のためのスッタニパータ<705> ・・・ お前が嫌なことを あの子にしてはいけない。 あの子もお前と同じように 思っているのだから。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 27. ○中村元先生訳 705 『かれもわたしと同様であり、 わたしもかれと同様である』と思って、 わがみに引きくらべて、 …
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淫欲と 欲望捨てて いきものを 避けることなく 執着もしない<704>

○少年少女のためのスッタニパータ<704> ・・・ 弱い友達でも 強い友達でも 分けへだてなく 仲良く遊びましょう。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 26. ○中村元先生訳 704 婬欲のことがらを離れ、 さまざまの愛欲をすてて、 弱いものでも、強いものでも、諸々の生きものに対して、 敵対すること…
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煩悩の 種々の対象 現れる 婦女のしぐさに 誘惑されるな<703>

○少年少女のためのスッタニパータ<703> ・・・ 好きなものには欲が現れ、 嫌いなものには怒りが現れる。 欲や怒りをなくすには 好き嫌いをなくせばよい。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 25. ○中村元先生訳 703 たとい園林のうちにあっても、 火炎の燃え立つように種々のものが現れ出てくる。 婦…
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村に入り ののしられても 拝まれても 同じ態度が 聖者の行だ<702>

○少年少女のためのスッタニパータ<702> ・・・ ほめられても 舞い上がらずに、 けなされても 落ち込まないように。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 24. ○中村元先生訳 702 村にあっては、罵られても、敬礼されても、 平然とした態度で臨め。 (罵られても)こころに怒らないように注意し、 (…
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為し難い 聖者の行を さあ説こう しっかりとして 堅固であれよ<701>

○少年少女のためのスッタニパータ<701> ・・・ お釈迦様はナーラカさんに 「聖者の行ないを教えます。 しかし、これは難しいことなので、 しかり聞いて、頑張りなさい」 と言いました。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 23. ○中村元先生訳 701 師(ブッダ)はいわれた、 「わたくしはあなたに聖者…
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出家して 托鉢行を 願う者 聖者の境地 お尋ねします<700>

○少年少女のためのスッタニパータ<700> ・・・ 出家して修行する人は 自分では働かず、 他人から食べ物をもらって 生活し、修行する。 何故かな? 第3 大きな章 11.ナーラカ経 22. ○中村元先生訳 700 わたくしは出家の身となり、 托鉢の行を実践しようと願っているのですが、 おたずねしま…
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あの言葉 正しかったと 確信し 道理究めた ブッダに尋ねる<699>

○少年少女のためのスッタニパータ<699> ・・・ ナーラカさんはお釈迦様に 眼のあたりお会いしたら、 叔父のアシタ仙人が言われたことが 本当に正しかったと思ったのです。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 21. ○中村元先生訳 699 [ナーラカは尊師にいった]、 「アシタの告げたこのことばは その…
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勝利者が 法輪回した 声聞き 出かけて行って 境地尋ねた<698>

○少年少女のためのスッタニパータ<698> ・・・ 大人になっていたナーラカは ブッダが説法を始めたという声を聞き、 叔父のアシタ仙人は正しかったと思いました。 早速、彼はブッダの所に出かけ ブッダとはどのような人か尋ねました。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 20. ○中村元先生訳 698 <すぐれ…
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ナーラカは 叔父の教えに 従って ブッダを待って 慎み暮らす<697>

○少年少女のためのスッタニパータ<697> ・・・ アシタ仙人は人のためを考える人 未来を予見できる人でした。 ナーラカ少年はその彼に教えられ、 ブッダを待ってまじめに暮らした。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 19. ○中村元先生訳 697 その聖者は、人のためをはかる心あり、 未来における最上の清…
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「正覚者 現れた」との 声聞けば そこに出かけて 教えを聞けよ<696>

○少年少女のためのスッタニパータ<696> ・・・ 「お釈迦さまがさとりを開いた」と 聞いたならば、 彼のところに行って、 修行をするように。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 18. ○中村元先生訳 696 「もしもお前が後に『目ざめた人あり、さとりを開いて、 真理の道を歩む』という声を聞くならば、 …
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仙人は 喜び与え 立ち去って 甥を憐れみ 教戒をした<695>

○少年少女のためのスッタニパータ<695> ・・・ アシタ仙人は 人々を喜ばせ、宮殿を去り、 妹の息子ナーラカに 自分の想いを託した。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 17. ○中村元先生訳 695 かの清らかな修行僧(アシタ仙人)はシャカ族の人々に大きな喜びを起させて、 宮廷から去っていった。 か…
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仙人は 余命少ない 死ぬ前に ブッダの説法 聞けないと嘆く<694>

○少年少女のためのスッタニパータ<694> ・・・ アシタ仙人は年寄だから、 お釈迦様がさとりを開く前に 自分は死んでしまうと思いました。 それで悲しくなりました。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 16. ○中村元先生訳 694 ところが、この世におけるわたくしの余命はいくばくもありません。 (この方…
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この童子 悟りを開き 人のため 法輪回し 教え広がる<693>

○少年少女のためのスッタニパータ<693> ・・・ この童子は覚りをひらき、 多くの人々の幸せのために、 正しい生き方を教えるでしょう。 その教えは広がるでしょう。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 15. ○中村元先生訳 693 この王子は最高のさとりに達するでしょう。 この人は最上の清浄を見、多くの…
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