テーマ:修行僧

#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 82偈

82 修行僧はこのように楽しむこと楽しまないこととに堪え、情欲の煩悩の潜勢力を取り出して除きつつ・・・・・。                            以上第32章 修行僧 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 岩波文庫の82偈の注には…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 81偈

81 戒めをたもっている人は修行僧であり、空を体現している人は瞑想者であり、専念している人はヨーガ行者であり、ときほごされてやすらぎに帰しているところには安楽がある。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 戒めをたもっている人は、自分で定めた戒めにこだわ…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 80偈

80 いかなる煩悩の潜勢力ももはや存在せず、悪の根の滅びてしまった修行僧は、こなたの岸を捨て去る。蛇が脱皮して旧い皮を捨て去るようなものである。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「潜勢力」は、私にはあまり聞きなれない言葉でしたから、一応、ネットで調…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 79偈

79 いかなる熱い煩悩ももはや存在せず、悪の根の滅びてしまった修行僧は、こなたの岸を捨て去る。蛇が脱皮して旧い皮を捨て去るようなものである。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「悪の根の滅びてしまった修行僧」とは、解脱した修行僧です。 「悪の根…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 78偈

78 いかなる妄執も存在せず、悪の根の滅びてしまった修行僧は、こなたの岸を捨て去る。蛇が脱皮して旧い皮を捨て去るようなものである。   (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 今日はスッタニパータ16を引用します。76偈のテーマが「妄執」だからです。 ht…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 77偈

#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 77偈 77 内心には想念(おもい)をすっかり払いのけて退けた修行僧は、こなたの岸を捨て去る。蛇が脱皮して旧い皮を捨て去るようなものである。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「内心には想…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 76偈

76 五つの覆いを捨てて、汚れなく、疑いを断ち、煩悩の矢を離れて、修行僧は、こなたの岸を捨て去る。蛇が脱皮して旧い皮を捨て去るようなものである。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント スッタニパータ17は次の偈です。それを引用します。 https://…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 75偈

75 諸の欲望の対象をすべて捨てて、欲望に関する絆(きずな)をすべて断ち切って、修行僧は、こなたの岸を捨て去る。蛇が脱皮して旧い皮を捨て去るようなものである。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 欲望については、「スッタニパータ第4章1欲望」の6つの偈…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 74偈

74 疾(はや)く勢よく奔(はし)り流れる妄執の水流を涸渇させて、妄執をすっかり断ち切ってしまった修行僧は、こなたの岸を捨て去る。蛇が脱皮して旧い皮を捨て去るようなものである。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント スッタニパータ3は次のような偈です。 …
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 68偈〜73偈

68 大きな激流が極めて弱い葦の堤を壊(こわ)すように、情欲をすっかり断ち切ってしまった修行僧は、こなたの岸を捨て去る。蛇が脱皮して旧い皮を捨て去るようなものである。  69 大きな激流が極めて弱い葦の堤を壊(こわ)すように、憎しみをすっかり断ち切ってしまった修行僧は、こなたの岸を捨て去る。蛇が脱皮して旧い皮を捨て去るようなもので…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 62偈〜67偈

62 蛇の毒が(身体に)ひろがるのを薬でとめるように、情欲が起こったのをとめる修行僧は、こなたの岸を捨て去る。蛇が古い皮を脱皮して捨て去るようなものである。 63 蛇の毒が(身体に)ひろがるのを薬でとめるように、憎しみが起こったのをとめる修行僧は、こなたの岸を捨て去る。蛇が古い皮を脱皮して捨て去るようなものである。  64 …
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 57偈〜61偈

57 池に生(は)える蓮華をば、水にもぐって折り取るように、すっかり憎しみを断ってしまった人は、こなたの岸を捨て去る。蛇が古い皮を脱皮して捨て去るようなものである。 58 池に生(は)える蓮華をば、水にもぐって折り取るように、すっかり迷妄を断ってしまった人は、こなたの岸を捨て去る。蛇が古い皮を脱皮して捨て去るようなものである。 …
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 56偈

56 池に生(は)える蓮華をば、水にもぐって折り取るように、すっかり情欲を断ってしまった人は、こなたの岸を捨て去る。蛇が古い皮を脱皮して捨て去るようなものである。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 今回の56偈は、スッタニパータ2とよく似ています。 …
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 55偈

55 そしることもなく、疑うこともなく、この世はすべて虚妄であると知って、修行僧はこなたの岸を捨て去る。___蛇が旧い皮を脱皮して捨て去るようなものである。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 訳者の注釈によると、「そしることもなく、疑うこともなく、」…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 54偈

54 村の棘(とげ)に打ち勝ち、罵りにも殺害にも拘禁にも打ち克ち、山岳のように確立していて不動であり、苦楽に悩まされないならば、かれは<修行僧>である。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「村の棘(とげ)」について、48偈で訳者は、「諸感官を刺激する…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 49偈〜53偈

49 泥沼をわたりおわって、村の棘(とげ)を粉砕し、憎しみを滅ぼすに至った人、___かれこそ<修行僧>と呼ばれるのである。 50 泥沼をわたりおわって、村の棘(とげ)を粉砕し、迷妄を滅ぼすに至った人、___かれこそ<修行僧>と呼ばれるのである。 51 泥沼をわたりおわって、村の棘(とげ)を粉砕し、慢心を滅ぼすに至った人、__…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 48偈

48 泥沼をわたりおわって、村の棘(とげ)(=諸感官を刺激するもの)を粉砕し、情欲を滅ぼすに至った人、___かれこそ<修行僧>と呼ばれるのである。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「泥沼をわたりおわって、村の棘(とげ)(=諸感官を刺激するもの)を粉砕し…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 44偈〜47偈

44 生存に対する妄執を滅ぼし、実体についての固執を絶ち切った修行僧にとっては、生まれをくり返す輪廻が滅びている。この人は悪魔の絆(きずな)から解き放たれている。 45 生存に対する妄執を滅ぼし、実体についての固執を絶ち切った修行僧にとっては、生まれをくり返す輪廻が滅びている。今や迷いの生存を再び繰り返すことがない。 46 …
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 42偈、43偈

42 心が煩悩に汚れていないで、実体についての固執を絶ち切った修行僧にとっては、生まれをくり返す輪廻が滅びている。この人は悪魔の絆(きずな)から解き放たれている。 43 心が煩悩に汚れていないで、実体についての固執を絶ち切った修行僧にとっては、生まれをくり返す輪廻が滅びている。今や迷いの生存を再び繰り返すことがない。 (中村…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 40偈、41偈

40 心が永久に静まっている。実体についての固執を絶ち切った修行僧にとっては、生まれをくり返す輪廻が滅びている。この人は悪魔の絆(きずな)から解き放たれている。 41 心が永久に静まっている。実体についての固執を絶ち切った修行僧にとっては、生まれをくり返す輪廻が滅びている。今や迷いの生存を再び繰り返すことがない。   (中村…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 39偈

39 永久にときほごされて安らぎに帰した修行僧にとっては、いかなる生存も打ち克たれ、未来において静まっている。それが苦しみの終末とよばれる。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「ときほごされて」は漢字で書けば、「解ほごされて」になります。 苦し…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 38偈

38 すべての生存は無常であり、苦しみであり、変滅するものである。明らかな知慧をもって見る人には、すべてのものは滅び、何ものをも喜んで受けることがない。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 無常とは、変滅するものであるということです。 「すべての…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 37偈

37 執著の条件に依って苦しみが起こる。苦しみは執著の条件から生ずるものである。執著の条件がすべて滅びたならば、苦しみが起こることがない。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 迷いの生存であるから、苦しみが起きるのことが説かれていました。この偈は、「執…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 36偈

36 迷いの生存が迷いの生存から離れて脱することをつねに説く人々がいるが、迷いの生存から未だ出離していないそれらすべての人々に対して、われはつねにに語るのである。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント この36偈は、迷いの生存から未だ出離していないそれら…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 35偈

35 人が喜ぶところのものは、迷いの生存である。かれは苦しみを忌み恐れる。迷いの生存を捨てるために、清らかな修行をするならば、その人はわが近くにいる。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 人が喜ぶところのものは、欲望を満たすものです。人は欲望が満たされ…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 34偈

34 この世は(変化して)異なったものとなる。この世の人々は迷いの生存に執著し、迷いの生存を楽しみ、つねに迷いの生存を喜び、迷いの生存からすっかり解脱することがない。    (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 33偈で、「この世は熱のような苦しみが生じ…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 33偈

33 この世は熱のような苦しみが生じている。個体を構成する(五つの)要素(=五蘊)はアートマンではない、と考える。ひとは「われはこれこれのものである」と考えるそのとおりのものとなる。それと異なったものになることは、あり得ない。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメ…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 31偈、32偈

31、32 戒律や誓いだけによっても、また博学によっても、また瞑想を体現しても、また人々から離れてひとり臥すことによっても、修行僧は安心・油断してはならない。___煩悩の汚れがなくならないうちは。むしろ凡夫の味わい得ないものである「さとり」の楽しみに触れよ。 (ダンマパダ271、272 わたくしは、出離の楽しみを得た。それは凡夫…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 30偈

30 この世で自分にとって苦しみの滅びてなくなることを明らかに知り、善い知慧のある人を、<つねに戒しめをたもち汚れの無い人>と呼ぶ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「この世で自分にとって苦しみの滅びてなくなることを明らかに知り」とは、「苦とは何か…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 29偈

29 さとりのよすがとなる七つのことがらをよく実修し、善いことをなす性(たち)で、つねに心の安定統一している人を<修行僧>と呼ぶ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「さとりのよすがとなる七つのことがら」について、ダンマパダ89ではつぎのように述べら…
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