テーマ:老い

石法如来の特別寄稿:古希を生きる・・・三つのおごり。(その1)

私は、今年3月に満七十歳になりました。七十歳と言えば古希ということですが、本来は数え年で祝っていたそうですが、現在では満年齢で祝うことが多くなってきているようです。   古希について、唐代の詩人である杜甫(とほ)は曲江(きょっこう・中国の長安の東南にあった池の名)において次のような詩を書いております。・・・「酒債(しゅさい)は尋常行…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第5章 愛するもの 6偈

6 愛する人々と離れるが故に、また愛しない人々に会うが故に、はげしい憂いが起こる。それによって人々は老いやつれてゆく。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント 憂いが人々を老いやつれさせるのですね。確かに、子供には憂いは無いように見えまし、多くの老人には憂いがあ…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第1章 無常 第29偈

29 なんじ、いやしき<老い>よ! いまいましい奴だな。お前はひとを醜くするのだ! 麗しい姿も老いによって粉砕されてしまう。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント この偈がブッダの感興句とは、私には思えません。しかし、ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)に…
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若い時 こころ育てず 働かず その人老いて 嘆き悲しむ(156)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 アチャリトゥワー  ブラフマチャリヤン Acaritvā       brahmacariyaṃ, 行わない       梵行を アラッダー  ヨッバネー    ダナン aladdhā    yobbane  …
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若い時 こころ育てず 働かず その人老いて 痩せ衰える(155)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 アチャリトゥワー  ブラフマチャリヤン Acaritvā       brahmacariyaṃ, 行わないで      梵行を アラッダー  ヨッバネー     ダナン aladdhā    yobbane  …
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苦しみの 作者をみたぞ 渇愛と 無明は尽きた 輪廻はやめた(154)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 ガハカーラカ      ディットースィ Gahakāraka       diṭṭhosi, 家の作者(渇愛)よ   お前は見られた プナ  ゲーハン ナ   カーハスィ puna  gehaṃ  …
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学ぶこと 少ない人は 牛のよう 肉は増えるが 智慧は増えない(152)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 アッパッスターヤン  プリソー Appassutāyaṃ     puriso, 少し 聞く       人は バリワッドーワ  ジーラティ balivaddova    jīrati; 牡牛 ように   老い…
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国王の 車も身体も 朽ちはてる 善人たちの 法は朽ちない(151)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 ジーランティ  ウェー  ラージャラター   スチッター Jīranti     ve     rājarathā      sucittā, 老いる     実に   王の車       種々の アトー …
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灰色の 投げ捨てられた 骨を見て 欲を起こすか 修行者たちよ(149)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 ヤーニマーニ   アパッターニ Yānimāni     apatthāni, これらの     投げ捨てられた アラープーネーワ   サーラデー alāpūneva       sā…
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見なさいよ、飾られている この肉体を 病に犯され 歳をとるだけ(147)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 パッサ  チッタカタン  ビンバン Passa  cittakataṃ   bimbaṃ, 見よ   飾られた   肉体を アルカーヤン   サムッスィタン arukāyaṃ      sa…
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火事なのに 笑っているのか なぜなのか 世界は闇だ 光を求めよ(146)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 コー  ヌ   ハーソー   キマーナンドー Ko   nu    hāso     kimānando, 何の  一体  笑い     何が 喜び ニッチャン  パッジャリテー  サティ niccaṃ   …
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155.156.かれらは過去のことを嘆き折れた矢のように臥す

ダンマパダ 第11 老いの章 155,156 ナモー タッサ バガワトー アラハトー サンマーサンブダッサ Namo  tassa   bhagavato  arahato   sammāsambuddhassa 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します 若いときに財を得ず 梵行に励…
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153.154.家の作者よ、お前は見られた 二度と家を作りえず

ダンマパダ 第11 老い章 153、154 ナモー タッサ バガワトー アラハトー サンマーサンブダッサ Namo  tassa   bhagavato  arahato   sammāsambuddhassa 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します 家の作者を探し求め 幾度も生ま…
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152.学ぶこと少ない人は牡牛のように老いていく

ダンマパダ 第11 老いの章 152 ナモー タッサ バガワトー アラハトー サンマーサンブダッサ Namo  tassa   bhagavato  arahato   sammāsambuddhassa 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します 聞くことのない人は 牡牛のように老いてゆ…
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151.王の豪華な車も朽ちる

ダンマパダ 第11 老いの章 151 ナモー タッサ バガワトー アラハトー サンマーサンブダッサ Namo  tassa   bhagavato  arahato   sammāsambuddhassa 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します 王の豪華な車も朽ちる 身体も老いに近づけ…
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150.そこは老いと死とさらに慢と偽善を蔵するところ

ダンマパダ 第11 老いの章 150 ナモー タッサ バガワトー アラハトー サンマーサンブダッサ Namo  tassa   bhagavato  arahato   sammāsambuddhassa 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します 都はもろもろの骨で築かれ 肉よ血とに塗られた…
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149.この鳩色の骸骨を見ていかなる歓びありえよう

ダンマパダ 第11 老いの章 149 ナモー タッサ バガワトー アラハトー サンマーサンブダッサ Namo  tassa   bhagavato  arahato   sammāsambuddhassa 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します あたかも秋に投げ捨てられた 瓢箪(ひょう…
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148.実に命は死に終わる

ダンマパダ 第11 老いの章 148 ナモー タッサ バガワトー アラハトー サンマーサンブダッサ Namo  tassa   bhagavato  arahato   sammāsambuddhassa 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します この身は衰え弱るもの 病の巣にして破れや…
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147.見よ、飾られた形骸を

ダンマパダ 第11 老いの章 147 ナモー タッサ バガワトー アラハトー サンマーサンブダッサ Namo  tassa   bhagavato  arahato   sammāsambuddhassa 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します 見よ、飾られた形骸を 傷をそなえ、集まっ…
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146.なにが笑いぞ、喜びぞ

ダンマパダ 第11 老いの章 146 ナモー タッサ バガワトー アラハトー サンマーサンブダッサ Namo  tassa   bhagavato  arahato   sammāsambuddhassa 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します なにが笑いぞ、喜びぞ つねに燃えているも…
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