テーマ:はげみ

ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 38偈

38 この教説と戒律とにつとめはげむ人は、生まれをくりかえす輪廻を捨てて、苦しみを終滅するであろう。                                   以上第4章 はげみ (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント 「この教説」とは、ゴータマ・ブ…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 37偈

37 さあ、奮い立て。外へ出て行け。仏の御(み)教えに務めよ。死王の軍勢を追い払え。___象が葦の生えている住居を出て行くように。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント 「死王」とは悪魔の別名です。悪魔は欲界の支配者です。ちなみに死王に関してダンマパダ170偈…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 36偈

36 修行僧らは、つとめはげむのを楽しめ。よく戒(いまし)めをたもて。その思いをよく定め統一して、自分の心をまもれかし。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント 今日は、SRKWブッダの「【修行者の楽しみと栄え】という理法を読んで、味わって見ましょう。 htt…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 33偈、34偈

33 起てよ。つとめよ。平安を得るために、ひたすらに学べ。心が落ち着かないこと、放逸、奮起しないこと、わが身を制しないこと、 34 睡眠、倦怠、怠惰___これらは修行の妨げである。そのよすがを知り極めよ。___心の落ち着きが妨げられることの無いように。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 32偈

32 修行者はいそしむことをを楽しみ、放逸(なおざり)のうちに恐ろしさを見、堕落するはずはなく、すでにニルヴァーナの近くにいる。 (ダンマパダ32 いそしむことをを楽しみ、放逸におそれをいだく修行僧は、堕落するはずはなく、すでにニルヴァーナの近くにいる。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しま…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 31偈

31 修行者はつとめはげむのを楽しみ、放逸(なおざり)のうちに恐ろしさを見、やすらぎの境地を体得する。それはつくり出すはたらきの静まった安らかさである。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント 「やすらぎの境地」とはどのようなものか? それに答えるSRKWブッ…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 30偈

30 修行者はつとめはげむのを楽しみ、放逸(なおざり)のうちに恐ろしさを見、一切の束縛の絆(きずな)の消滅し尽くすことを次第に体得する。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント 今回は「次第に体得する。」を取り上げます。 そこで、「次第次第に」というSRKWブ…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 29偈

29 修行者は、つとめはげむのを楽しみ、放逸(なおざり)のうちに恐ろしさを見、微細なものでもすべて心の纒(わずらい)を、焼きつくしながら歩む。___燃える火のように。 (ダンマパダ31 いそしむことを楽しみ放逸に恐ろしさをいだく修行僧は、微細なものでもすべて心のわずらいを、焼きつくしながら歩む。___燃える火のように。) (…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 28偈

28 修行者は、つとめはげむのを楽しみ、放逸(なおざり)のうちに恐ろしさを見、悪いことがらを吹き払う。___風が木の葉を吹き落とすように。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント この偈の前半の「修行者は、つとめはげむのを楽しみ、放逸(なおざり)のうちに恐ろし…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 27偈

27 修行者は、つとめはげむのを楽しみ、放逸(なおざり)のうちに恐ろしさを見る。自己を難所から救い出す。___泥沼に落ちこんだ象のように。 (ダンマパダ327 つとめはげむのを楽しめ。己の心を護れ。自己を難所から救い出せ。___泥沼に落ちこんだ象のように。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用し…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 25偈、26偈

25 なすべきことに努めはげむことを賢者はつねにほめたたえる。つとめはげむ賢い人は、(次に挙げる)二つのことを極めてよく把捉している。 26 一つは現世に関することがらであり、他の一つは来世に関することがらである。思慮ある人は、事がらを見きわめてさとるから、<賢明な人>と呼ばれるのである。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 第24偈

24 つとめはげむことを人々はほめたたえる。放逸なることはつねに避難される。マガヴァトは、つとめはげんだので、神々のなかでの最高の者となった。 (ダンマパダ30 マガヴァー(インドラ神)は、つとめはげんだので、神々のなかでの最高の者となった。つとめはげむことを人々はほめたたえる。放逸なることはつねに避難される。) (中村元訳…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 第22偈、第23偈

22 たといためになることを数多く語るにしても、それを実行しないならば、その人は怠っているのである。牛飼いが他人の牛を数えているようなものである。かれは修行者の部類には入らない。 (ダンマパダ19 たとえためになることを数多く語るにしても、それを実行しないならば、その人は怠っているのである。__牛飼いが他人の牛を数えているように。…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 第21偈、第22偈

21 多くを説くからとて、それゆえにかれが道を実践しているのではない。この世でたとい教えを聞くことが少なくても、身をもって真理を体得する人、怠って道からはずれることの無い人__かれこそ道を実践している人なのである。 (ダンマパダ259 多くを説くからとて、それゆえにかれが道を実践している人なのではない。たとい教えを聞くことが少なく…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 第19偈、第20偈

19 なすべきことを、なおざりにし、なすべからざることをなす、高ぶって放逸(わがまま)なる者どもには、汚れが増す。かれらは汚れの消滅からは遠く隔っている。 (ダンマパダ292 なすべきことを、なおざりにし、なすべからざることをなす、遊びたわむれ放逸なる者どもには、汚れが増す。)   20 よく修行を始めて、常に身体(の本性)…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 第17偈、第18偈

17 譬えば車夫が平坦な大道を捨てて、凹凸ある道をやって来て、車軸を毀してはげしく悲しむように、 18 愚かな者は法(のり)から逸脱して、なしてはならぬことを実行して、死魔の支配に屈し、車軸を毀したように、悲しむ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント …
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 第16偈

16 自分の益になるものであると知り得ることを、あらかじめ為すべきである。(無謀な)車夫のような思いによらないで、賢者はゆっくりと邁進すべきである。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント 「自分の益になるものであると知り得ることを、あらかじめ為すべきである。」…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 第14偈、第15偈

14 放逸(よこしま)で他人の妻になれ近づく者は、四つの事がらに遭遇する。__すなわち、禍をまねき、臥して楽しからず、第三に非難を受け、第四に地獄に堕ちる。 15 禍をまねき、悪しきところ(地獄)に堕ち、相ともにおびえた男女の愉楽はすくなく、王は重罪を課する。ひとは他人の妻に近づいてはならぬ。身体が崩壊したのちには、地獄で火に焼か…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 第14偈

14 放逸(よこしま)で他人の妻になれ近づく者は、四つの事がらに遭遇する。__すなわち、禍をまねき、臥して楽しからず、第三に非難を受け、第四に地獄に堕ちる。 (ダンマパダ309 放逸で他人の妻になれ近づく者は、四つの事がらに遭遇する。__すなわち、禍をまねき、臥して楽しからず、第三に非難を受け、第四に地獄に堕ちる。) (中村…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 第13偈

13 いまや怠りなまける時であってはならない。煩悩の汚れを滅ぼし尽くさないならば、その放逸なる人を、悪魔がつきそって行く。鹿の母が獅子につきそって行くようなものである。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント 今日は、煩悩について、考察します。 SRKWブ…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 第12偈

12 放逸(なおざり)に耽るな。愛欲と歓楽に親しむな。おこたることなく思念をこらす者は、不動の楽しみを得る。 (ダンマパダ27 放逸に耽るな。愛欲と歓楽に親しむな。おこたることなく思念をこらす者は、不動の楽しみを得る。)  (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメ…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 第11偈

11 叡智の無い愚かな人々は放逸の状態をつづけている。つとめはげむ人は、つねに瞑想し、汚れの消滅を達成する。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント 「放逸の状態をつづけている」の放逸について訳者の中村先生は、わがまま、なおざり、よこしま等の読み方を示しておられ…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 第10偈

10 智慧乏しき愚かな人々は放逸(わがまま)にふける。しかし心ある人は、つとめはげむのをまもる。__隊商の統領が財宝(たから)を(大切に)まもるように。 (ダンマパダ26 智慧乏しき愚かな人々は放逸にふける。しかし心ある人は、最上の財宝(たから)をまもるように、つとめはげむのをまもる。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 第9偈

9 世俗的であっても、すぐれた正しい見解をもっているならば、その人は千の生涯を経ても、地獄に堕(お)ちることがない。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント この偈は、解脱やニルヴァーナ等に興味がない人でも、「地獄にだけは堕ちたくない」と思っている人に「正しい見…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 第8偈

8 下劣なしかたになじむな。怠けて人々とともにふわふわとくらすな。邪(よこしま)な見解をいだくな。世俗のわずらいをふやすな。 (ダンマパダ167 下劣なしかたになじむな。怠けて人々とともにふわふわと暮らすな。邪(よこしま)な見解をいだくな。世俗のわずらいをふやすな。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 第7偈

7 心のなかで怠ってはならぬ。絶えず沈黙の教えを実行せよ。休らいに帰し、つねに専念している修行完成者には、憂いは存在しない。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント 「心のなかで怠ってはならぬ。」について。身体は疲れることがありますが、心は疲れる疲れることはあり…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 第6偈

6 ふるい立ち、思いつつましくこころは清く、気をつけて行動し、みずから制し、法(のり)にしたがって生き、つとめはげむ人は、名声が高まる。 (ダンマパダ24 ふるい立ち、思いつつましく、行いは清く、気をつけて行動し、みずから制し、法(のり)にしたがって生き、つとめはげむ人は、名声が高まる。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 第5偈

5 聡明なる人は、奮い立ち、努めはげみ、自制、克己によって、(よるべとしての)島をつくる。激流もそれをおし流すことができない。 (ダンマパダ25 思慮ある人は、奮い立ち、努めはげみ、自制・克己によって、激流もそれをおし流すことができない島をつくれ。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 第4偈

4 賢明なる人がつとめはげみによって放逸(わがまま)をたち切るときは、知慧の高閣(たかどの)に登り、憂いを去って、憂いある人びとを見下ろす。山の上にいる人が地上の人々を見下ろすように。 (ダンマパダ28 賢者が精励修行によって怠惰をしりぞけるときは、知慧の高閣(たかどの)に登り、憂いを無くして(他の)憂いある愚人どもを見下ろす。__山…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第4章 はげみ 第2偈

2 つとめはげむことについてこの区別のあることを知って、賢い人、聖者は、自分の境地であるつとめはげむことをいつも喜ぶがよい。 (ダンマパダ22 このことをはっきり知って、つとめはげみを能く知る人々は、つとめはげみを喜び、聖者たちの境地をたのしむ。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。)…
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