テーマ:バラモン法経

王族も バラモンたちも 血統の 誇りを捨てて 欲に走った<再315>

○ワン爺さんの独り言<315> ・・・ 武士は食わねど 高楊枝。 プライドは 食欲なんかに負けないぞ。 第2 小さな章 7.バラモン法経 32及び「あとがき」 ○中村元先生訳 315 王族も、梵天の親族(バラモン)も、 並びに種姓(の制度)によって守られている他の人々も、 生れを誇る論議を捨てて、 …
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バラモンの 法が廃れて 世の中に 分裂起こり 平和が去った<再314>

○ワン爺さんの独り言<314> ・・・ ルールを守らなければ ゲームはできない。 楽しく遊べなくなるのです。 第2 小さな章 7.バラモン法経 31. ○中村元先生訳 314 このように法が廃れたときに、 隷民(シュードラ)と庶民(ヴァイシヤ)との両者が分裂し、 また諸々の王族がひろく分裂して仲たがいし…
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人々は 家畜を殺す バラモンを あり得ないこと だと非難した<再313>

○ワン爺さんの独り言<313> ・・・ 悪いおこないは人に知られれば 必ず非難される。 まさか、知られなければ、 よいとは思わないよね。 第2 小さな章 7.バラモン法経 30. ○中村元先生訳 313 このように昔からのこのつまらぬ風俗は、 識者の非難するものである。 人はこのようなことを見るごとに…
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昔から 人間たちは 生命を 殺してきたが バラモンがした<再312>

○ワン爺さんの独り言<312> ・・・・・ 皆がしているから、 自分もするのではなく、 善いことはして 悪いことはしないこと。 第2 小さな章 7.バラモン法経 29. ○中村元先生訳 312 このように(殺害の)武器を不法に下すということは、 昔から行われて、今に伝わったという。 何ら害のない(牛が…
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欲と飢え 老化が病気 それなのに 九十八の 病気に増えた<再311>

○ワン爺さんの独り言<311> ・・・ 人間の病気は次の三つでした。 欲しいという気分。 お腹がすくこと。 歳を取ること。 第2 小さな章 7.バラモン法経 28. ○中村元先生訳 311 昔は、欲と飢えと老いという 三つの病いがあっただけであった。 ところが諸々の家畜を祀りのために殺したので、 九…
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神々は 刃が牛に 落ちた時 不法なことだと 泣き叫んだ<再310>

○ワン爺さんの独り言<310> ・・・ 殺生の衝撃は 地上から梵天の世界まで 一瞬で伝わる。 隠すことは出来ない。 その反動は必ずある。 第2 小さな章 7.バラモン法経 27. ○中村元先生訳 310 刃が牛におちるや、 そのとき神々と祖霊と 帝釈天と阿修羅と羅刹たちは、 「不法なことだ!」と叫…
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車の王は バラモンたちに 勧められ 幾百千の 牛を殺した<再308>及び<再309>

○ワン爺さんの独り言<308><309> ・・・ バラモンたちは 王様をそそのかし 何百、何千のやさしい牛たちを 殺してしまった。 第2 小さな章 7.バラモン法経 25.26. ○中村元先生訳 308 そこで戦車兵の主である王は、 バラモンたちに勧められて、 幾百千の多くの牛を 犠牲のために屠らせ…
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牛たちは 用具であるから 殺そう 王の牛たちを 犠牲にしよう<再307>

○ワン爺さんの独り言<307> ・・・ どんな理由があろうとも 生きものは殺してはいけない。 みんな生きていたい。 死にたくないと思っているのだから。 第2 小さな章 7.バラモン法経 24. ○中村元先生訳 307 「水と地と 黄金と財と穀物とが 生命あるひとびとの用具であるように、 牛は人々の用…
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バラモンは 財産をえて 欲に溺れ ヴェーダを改ざん 王をそそのかす<再306>

○ワン爺さんの独り言<306> ・・・ 一つ悪いことをすると、 また悪いことをしやすくなる。 だから、一つでも悪いことをするな。 第2 小さな章 7.バラモン法経 23. ○中村元先生訳 306 そこでかれらは財を得たのであるが、 さらにそれを蓄積することを願った。 かれらは欲に溺れて、 さらに欲念が…
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車の王は バラモンたちに 牛や臥具 よく飾られた 女を与えた<再304>及び<再304>

○ワン爺さんの独り言<304><305> ・・・ 欲というものは 欲しいものが手に入っても 満足せずに次から次に 増えていく 第2 小さな章 7.バラモン法経 21.22. ○中村元先生訳 304 牛、臥具、衣服、 盛装化粧した女人、 またよく造られた駿馬に牽かせる車、 美しく彩られた縫物──、 …
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バラモンに 勧められた 王様は 馬や人間 生贄にした<再303>

○ワン爺さんの独り言<303> ・・・ 王様に無駄な祭りを行わせ、 最悪なことは人間や家畜を 犠牲にして供養させるとは。 バラモンたちは悪徳商人の様ですね。 第2 小さな章 7.バラモン法経 20. ○中村元先生訳 303 そこで戦車兵の主である王は、 バラモンたちに勧められて、 ──馬の祀り、人間の…
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バラモンは ヴェーダ呪文を 編纂し 祭典の開催 王に勧めた<再302>

○ワン爺さんの独り言<302> ・・・ 欲にかられた行動は すべて悪行為になります。 その結果は必ず 自分を苦しめることになるのです。 スッタニパータ302. 第2 小さな章 7.バラモン法経 19. ○中村元先生訳 302 そこでかれらはヴェーダの呪文を編纂して、 かの甘蔗王のもとに赴いていった、 …
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牛の群れ 美女たちの群れ バラモンは それが欲しいと 熱望しました<再301>

○ワン爺さんの独り言<301> ・・・ お金がなければ 幸せになれないと 多くの人が思っているが 根本的な間違いだ 第2 小さな章 7.バラモン法経 18. ○中村元先生訳 301 バラモンたちは、 牛の群が栄え、 美女の群を擁するすばらしい 人間の享楽を得たいと熱望した。 ○正田大観先生…
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バラモンは 王の栄華や 着飾った 婦人たち見て 変化が起きた<再299>

○ワン爺さんの独り言<299> ・・・ バラモンは王様の贅沢な振る舞いを見て そのような生活にあこがれ きれいに着飾った女性を見ては 自分のものにしたくなった。 第2 小さな章 7.バラモン法経 16. ○中村元先生訳 299 しかるにかれらに誤った 見解が起こった。 次第に王者の栄華と 化粧盛装し…
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いにしえの バラモンたちは 容姿端麗 名声あって 人々栄えた<再298>

○ワン爺さんの独り言<298> ・・・ 道徳を守るリーダは 人望があり、存在感がある。 彼らに従う人々は幸せである。 第2 小さな章 7.バラモン法経 15. ○中村元先生訳 298 バラモンたちは、手足が優美で、身体が大きく、 容色端麗で、名声あり、 自分のつとめに従って、為すべきことを為し、 為し…
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牛の乳 体力・気力の もとだから かれらは牛を 殺さなかった<再297>

○ワン爺さんの独り言<297> ・・・ 牛は大きいけれど、優しくて、 その乳からは おいしいバターやチーズや ヨーグルトが出来ますよ。 スッタニパータ297. 第2 小さな章 7.バラモン法経 14. ○中村元先生訳 297 それから(牛から生じた薬)は食料となり、気力を与え、 皮膚に光沢を与え、また楽…
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いにしえの バラモンたちは 親兄弟 殺さぬように 牛を殺さぬ<再296>

○ワン爺さんの独り言<296> ・・・ 牛や馬や羊や山羊など また、犬や猫やウサギやニワトリも 私たちの回りの生きものも 遠くに住んでいる生きものも みんな私たちの家族です。 第2 小さな章 7.バラモン法経 13. ○中村元先生訳 296 母や父や兄弟や、 また他の親族のように、 牛はわれらの最上…
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いにしえの バラモンたちは 儀式でも 牛を殺して 犠牲にしない<再295>

○ワン爺さんの独り言<295> ・・・ どんな小さな生きものも 死にたくないと思っています。 ですから殺さないように。 慈しみの心を持って下さい。 第2 小さな章 7.バラモン法経 12. ○中村元先生訳 295 米と臥具と衣服と バターと油とを乞い、法に従って集め、 それによって祭祀をととのえ行った…
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聡明な バラモン達は いにしえの バラモン達の 行い褒めた<再294>

○ワン爺さんの独り言<294> ・・・ 何かに成功するためには、 禁欲と道徳と 忍耐が必要です。 第2 小さな章 7.バラモン法経 11. ○中村元先生訳 294 この世における聡明な性の或る人々は、 かれの行いにならいつつ、 不婬と戒律と 耐え忍びとをほめたたえた。 ○正田大観先生訳 2…
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熱心に ヴェーダ学ぶ バラモンは 淫らなことを 夢にも見ない<再293>

○ワン爺さんの独り言<293> ・・・ 熱心に修行すると、 面白くなって、 詰まらないことに 興味がなくなる。 第2 小さな章 7.バラモン法経 10. ○中村元先生訳 293 かれらのうちで勇猛堅固であった 最上のバラモンは、 実に婬欲の交わりを 夢に見ることさえもなかった。 ○正田大観…
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梵行と 道徳守り 優しくて 生きもの殺さぬ バラモン褒めた<再292>

○ワン爺さんの独り言<292> ・・・ 生きものを殺さず 人のものは取らないで 嘘をつかず、やさしい、 忍耐のある者は褒められる。 第2 小さな章 7.バラモン法経 9. ○中村元先生訳 292 かれらは、不婬の行と戒律と 正直と温順と苦行と 柔和と不傷害と 耐え忍びとをほめたたえた。 ○…
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いにしえの バラモンたちは 妻たちの 月経時は避けて 秩序を守った<再291>

○ワン爺さんの独り言<291> ・・・ 遊びは自由に 行なえばよいのですが、 みんなで仲良く行うことは 必要なことだ 第2 小さな章 7.バラモン法経 8. ○中村元先生訳 291 (同棲して楽しんだのではあるけども)、バラモンたちは、 (妻に近づき得る)時を除いて 月経のために遠ざかったときは、 そ…
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いにしえの バラモン達は バラモンの 一人の妻と 喜び合った<再290>

○ワン爺さんの独り言<290> ・・・ お互いとの共同生活が お互いの幸福と成長になる 結婚が望まれる。 第2 小さな章 7.バラモン法経 7. ○中村元先生訳 290 バラモンたちは他の(カーストの)女を娶らなかった。 かれらはまたその妻を買うこともなかった。 ただ相愛して同棲し、 相和合して楽しん…
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いにしえの バラモン達は 四十八年 真理を学び 禁欲をした<再289>

○ワン爺さんの独り言<289> ・・・ すべての楽しみをすて 勉強しなければ 物にならない時がある。 第2 小さな章 7.バラモン法経 6. ○中村元先生訳 289 かれら昔のバラモンたちは 四十八年間、 童貞の清浄行を行った。 知と行とを求めていたのであった。 ○正田大観先生訳 292.…
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いにしえの バラモンたちは 害せない 真理によって 守られていた<再288>

○ワン爺さんの独り言<288> ・・・ 道徳を守り 慈悲の心のある人は 困ったことには ならないものだ 第2 小さな章 7.バラモン法経 5. ○中村元先生訳 288 バラモンたちは法によって守られていたので、 かれらを殺してはならず、うち勝ってもならなかった。 かれらが家々の戸口に立つのを、 なん…
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裕福な 人はバラモンに 衣服など 寝具や家を 捧げ敬った<再287>

○ワン爺さんの独り言<287> ・・・ 正しい生活をする人は 生きるために必要なもので 困ることはない。 これは宇宙の大法則です。 第2 小さな章 7.バラモン法経 4. ○中村元先生訳 287 豊かに栄えていた地方や国々の人々は、 種々に美しく染めた衣服や 臥床や住居をささげて、 バラモンたちに敬…
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門口に 供えられたる 食べ物は 求める者への 信仰による<再286>

○ワン爺さんの独り言<286> ・・・ 供養される人々は それに相応しい 生き方をしなければならない。 第2 小さな章 7.バラモン法経 3. ○中村元先生訳 286 かれらのために調理せられ家の戸口に置かれた食物、 すなわち信仰心をこめて調理せられた食物、 を求める(バラモンたち)に与えようと、 か…
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バラモンは 家畜や財産 持たなかった 聖典読誦 宝と見なした<再285>

○ワン爺さんの独り言<285> ・・・ 昔の人格者は お金や財産を持たずに 道徳を学び 清らかな生き方を 誇りにしていた。 第2 小さな章 7.バラモン法経 2. ○中村元先生訳 285 バラモンたちには家畜もなかったし、 黄金もなかったし、穀物もなかった。 しかしかれらはヴェーダ読誦を財産ともなし…
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いにしえの バラモンたちは 苦行者で 五種の欲望 捨て去った<再284>

○ワン爺さんの独り言<284> ・・・ 最高の人格者は 自分の欲望を抑えて 慈悲の心を育てるものだ。 見習うように。 スッタニパータ284. 第2 小さな章 7.バラモン法経 1. ○中村元先生訳 284 昔の仙人たちは自己をつつしむ 苦行者であった。 かれは五種の欲望の対象をすてて、 自己の(真実…
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いにしえの バラモンたちは どのような 行いしたか 教えて下さい<再284序>

○ワン爺さんの独り言<284序> ・・・ 昔の日本の人々は どのような心がけで 生きていたのでしょうか? 教えて下さい。 第2 小さな章 7.バラモン法経の序 ○中村元先生訳 わたしが聞いたところによると、──あるとき尊き師(ブッダ)はサーヴァッティー市のジェータ林、<孤独な人々に食を給する長者>の園におられ…
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