テーマ:サビヤ経

遍歴者 サビヤはブッダに 帰依して 修行に励み 阿羅漢になった<547の後の結び>

○少年少女のためのスッタニパータ<547の後の結び> ・・・ 遍歴者サビヤさんは ブッダに帰依して 出家して、修行を完成させ 阿羅漢になりました。 第3 大きな章 6.サビヤ経 <547の後の結び> ○中村元先生訳 そこで、遍歴の行者サビヤは尊き師(ブッダ)の両足に頭をつけて礼して、言った、──「すばらしいこ…
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白蓮華 泥の中でも 汚されぬ あなたも同じ 礼拝します<547>

○少年少女のためのスッタニパータ<547> ・・・ 良い事があっても 悪いことがあっても お釈迦様は動揺しません。 心は静かです。 第3 大きな章 6.サビヤ経 38. ○中村元先生訳 547 麗しい白蓮華が 泥水に染まらないように、 あなたは善悪の両者に汚されません、 雄々しき人よ、両足をお伸ばし…
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生存の 要因越えて 無執着 獅子の如くに 恐れを知らず<546>

○少年少女のためのスッタニパータ<546> ・・・ 雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ これは身体にこだわらないことかな。 第3 大きな章 6.サビヤ経 37. ○中村元先生訳 546 あなたは生存の要因を超越し、 諸々の煩悩の汚れを滅ぼしておられます、 あなたは獅子です。何ものにも…
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覚った方 魔の征服者 天人の師 自ら渡り 衆生渡らす<545>

○少年少女のためのスッタニパータ<545> ・・・ お釈迦さまは人類の教師です。 方法を教えてくれます。 しかし、答えは教えてくれません。 答えは自分で解もくのです。 第3 大きな章 6.サビヤ経 36. ○中村元先生訳 545 あなたは覚った人です。あなたは師です。 あなたは悪魔の征服者です、賢者です…
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最高の 指導者である 無二の人 私はあなたに 礼拝します<544>

○少年少女のためのスッタニパータ<544> ・・・ お釈迦様、私はあなたに礼をします。 あなたは、世界の内で最高の指導者です。 あなたは、すべての生命の先生です。 あなたと同等の人はいません。 第3 大きな章 6.サビヤ経 35. ○中村元先生訳 544 尊い方よ。あなたに敬礼します。 最上の人よ。あな…
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龍の中の 龍たる勇者が 説く時は すべての神々 大歓喜する<543>

○少年少女のためのスッタニパータ<543> ・・・ ブッダの解答に サビヤさんだけでなく 現代の私達も 神々も喜ぶ。 第3 大きな章 6.サビヤ経 34. ○中村元先生訳 543 象の中の象王であり 偉大な英雄であるあなたが説くときには、 すべて神々は、 ナーラダ、パッバタの両[神群]とともに随喜し…
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一切の 悩み苦しみ 粉砕し 清涼となり 誠実な方<542>

○少年少女のためのスッタニパータ<542> ・・・ 一切の悩み苦しみが なくなったらどうなるか? そこには完全な安らぎと 真の優しさがある。 第3 大きな章 6.サビヤ経 33. ○中村元先生訳 542 あなたの悩み悶えは、 すべて破られ断たれています。 あなたは清涼となり、身を制し、 堅固で、誠実…
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眼ある方 疑い解いた 正覚者 悩み苦しみは 存在しない<541>

○少年少女のためのスッタニパータ<541> ・・・ あなたは私の疑問を 晴らしてくれました。 悟った方です。 あなたに妨げはありません。 第3 大きな章 6.サビヤ経 32. ○中村元先生訳 541 わたくしが昔いだいていた疑問を あなたははっきりと説き明してくださいました。眼ある方よ。 聖者よ。まこ…
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疑いを 晴らしてくれた ブッダ様 温和な方よ 礼拝します<540>

○少年少女のためのスッタニパータ<540> ・・・ 温和な人になることは 自分にも、他人にも 世界にも 偉大なことなのです。 第3 大きな章 6.サビヤ経 31. ○中村元先生訳 540 あなたはわたくしに疑惑のあるのを知って、 わたくしの疑いをはらしてくださいました。わたくしはあなたに敬礼します。 …
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苦しみを 滅ぼし尽くして 悟った方 私はあなたを 称賛します<539>

○少年少女のためのスッタニパータ<539> ・・・ 私は幸せであります。 私の悩み苦しみがなくなりました。 私の願いことがかなえられました。 私に悟りの光が現れました。 ブッダはこのように言える方です。 第3 大きな章 6.サビヤ経 30. ○中村元先生訳 539 あなたは苦しみを滅ぼし、彼岸に達せられ…
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大慧者は 六十三の 見解の 論争を伏し 激流渡った<538>

○少年少女のためのスッタニパータ<538> ・・・ 想像だけの 架空の話しならば、 言い争いをしても 終わりはないよ。 第3 大きな章 6.サビヤ経 29. ○中村元先生訳 538 「智慧ゆたかな方よ。 諸々の<道の人>の論争にとらわれた、 名称と文字と表象とにもとづいて起った 六十三種の異説を伏し…
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苦しみの 原因になる 悪業を 一切捨てた人 彼が遊行者<537>及び<後の散文>

○少年少女のためのスッタニパータ<537><後の散文> ・・・ 日本にも捨聖(すてひじり)と 言われた遊行者が おられました。 一遍上人です。 いにしへは心のままにしたがいぬ今は心よ我にしたがえ(一遍上人) http://76263383.at.webry.info/200810/article_9.html …
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実践し 常に真理を 知って 執着のない 彼は行者だ<536>

○少年少女のためのスッタニパータ<536> ・・・ お手伝いは身体の実践、 挨拶は言葉の実践、 慈悲は心の実践。 第3 大きな章 6.サビヤ経 27. ○中村元先生訳 536 この世において諸々の実践を実行し、 有能であって、常に理法を知り、 いかなることがらにも執著せず、解脱していて、 害しようとす…
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煩悩と 執着を断った 知者は 妄想しない 彼は聖者だ<535>

○少年少女のためのスッタニパータ<535> ・・・ 間違った想いとは 欲の想い 怒りの想い 害意の想い 第3 大きな章 6.サビヤ経 26. ○中村元先生訳 535 諸々の汚れと執著のよりどころを断ち、 智に達した人は、母胎に赴くことがない。 三種想いと汚泥とを除き断って、 妄想分別に赴かない、──…
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学識者 聖者と行者 遍歴者 とは何者か 答えて下さい<533>及び<534>

○少年少女のためのスッタニパータ<533><534> ・・・ 私達が 見ている世界は ありのままでないことを 知っておくべきだ。 第3 大きな章 6.サビヤ経 24.25. ○中村元先生訳 533 サビヤがいった、 「何を得た人を<学識ある人>と呼ぶのですか? 何によって<すぐれた人>となるのですか?…
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一切の 執着の根源を 断ち切って 解脱した人が 高貴な人だ<532>及び<後の散文>

○少年少女のためのスッタニパータ<532><後の散文> ・・・ 高貴の人とは 生まれや血統ではない。 心の汚れのない人だと お釈迦様は言われます。 第3 大きな章 6.サビヤ経 23.後の散文。 ○中村元先生訳 532 内面的にも外面的にも 執著の根源である諸々の束縛を断ち切り、 一切の執著の根源であ…
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一切の 悪から離れ 苦を超えて 精進努力 する彼は慧者<531>

○少年少女のためのスッタニパータ<531> ・・・ どんな悪いことも 決してしない人は 努力している人なのです。 お釈迦様はそのような人を 智慧ある人だと褒めました。 第3 大きな章 6.サビヤ経 22. ○中村元先生訳 531 この世で一切の罪悪を離れ、 地獄の責苦を超えて努め励む者、 精励する賢…
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捏造で 誤知していると  完全に 分かった人は 知りつくした人<530>

○少年少女のためのスッタニパータ<530> ・・・ 何かが欲しいと思うこと お腹がすくこと だんだん老人になること これらが始めの病気だった。 第3 大きな章 6.サビヤ経 21. ○中村元先生訳 530 内的には差別的<妄想とそれにもとづく名称と形態>とを究め知って、 また外的には病いの根源を究め知っ…
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聖智者と 了知の人と 精進者 高貴な人とは どんな人ですか?<528>及び<529>

○少年少女のためのスッタニパータ<528><529> ・・・ 聖智の達人は 何か得て成ったのではなく すべての聖智を 捨てた人だそうだ。 第3 大きな章 6.サビヤ経 19.20. ○中村元先生訳 528 サビヤがいった、 「何を得た人を<ヴェーダの達人>とよぶのですか?  何によって<知りつくした人…
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内外の 正と悪とを よく知って 尊敬される 彼は聖者だ<527>及び<後の散文>

○少年少女のためのスッタニパータ<527><後の散文> ・・・ 聖者は 外部の人にも 内部の人にも 尊敬される。 第3 大きな章 6.サビヤ経 18.後の散文 ○中村元先生訳 527 全世界のうちで内面的にも外面的にも正邪の道理を知っていて、 人間と神々の崇敬を受け、 執著の網を超えた人、 ──かれ…
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内外の 善なるものを 考察し 越え行く人は 賢者と呼ばれる<526>

○少年少女のためのスッタニパータ<526> ・・・ 仏教では 悪業は黒業と言い、 善業は白業と言います。 第3 大きな章 6.サビヤ経 17. ○中村元先生訳 526 内面的にも外面的にも二つながらの白く浄らかなものを弁別して、 清らかな知慧あり、 黒と白(善悪業)を超越した人は まさにその故に(賢者…
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一切の 蔵を弁別 解脱した 巧みな人は 達人と言う<525>

○少年少女のためのスッタニパータ<525> ・・・ お釈迦さまも 言葉遊びをしましたが、 駄洒落ではありません。 意味がピッタリ合っています。 第3 大きな章 6.サビヤ経 16. ○中村元先生訳 525 天の蔵・人の蔵・梵天の蔵なる 一切の蔵を弁別して、 一切の蔵の根本の束縛から離脱した人、 ──…
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田勝者 達人は何 賢者とは 聖者とは何 教えて下さい<523>及び<524>

○少年少女のためのスッタニパータ<523><534> ・・・ 自分を知り、相手を知れば、 負けることはない。 知ることは 勝つことなのです。 第3 大きな章 6.サビヤ経 14.15. ○中村元先生訳 523 サビヤがいった、 「諸々の目ざめた人(ブッダ)は誰を<田の勝者>と呼ぶのですか?  何によっ…
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束縛の 結び目切って 解脱した このような人 竜と呼ばれる<522><後の散文>

○少年少女のためのスッタニパータ<522><後の散文> ・・・ 竜とは褒め言葉。 だから、 偉大な聖者を、 竜と呼ぶのです。 第3 大きな章 6.サビヤ経 13.<後の散文> ○中村元先生訳 522 世間のうちにあっていかなる罪悪をもつくらず、 一切の結び目・束縛を捨て去り、 いかなることにもとらわれ…
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一切の 罪と悪とを 流し去り 妄想しない 沐浴者とは<521>

○少年少女のためのスッタニパータ<521> ・・・ 時間があるのではなく 物の変化があるのだ。 今しかないのだから。 分からないかな。 第3 大きな章 6.サビヤ経 12. ○中村元先生訳 521 全世界のうちで内面的にも外面的にも 一切の罪悪を洗い落とし、 時間に支配される神々と人間とのうちにありな…
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静まって 善と悪とを 捨て去って 生死を超えた 彼が沙門だ<520>

○少年少女のためのスッタニパータ<520> ・・・ 善と悪を捨てるとは よく分からないよね。 とりあえずは悪を捨てて 善いことを行って下さい。 第3 大きな章 6.サビヤ経 11. ○中村元先生訳 520 安らぎに帰して、善悪を捨て去り、 塵を離れ、この世とかの世とを知り、 生と死とを超越した人、 …
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バラモンは 沙門とは何 沐浴は 竜とはなぜか 答えて下さい<518>及び<519>

○少年少女のためのスッタニパータ<518><519> ・・・ バラモンはどんな人? 沙門とはどんな人? 水浴びするとは何? 竜と何故言われるの? 第3 大きな章 6.サビヤ経 9.10. ○中村元先生訳 518 サビヤがいった、 「何を得た人を<バラモン>と呼ぶのですか?  何によって<道の人>と呼ぶ…
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生と死の 輪廻について 考察し 生を滅した 彼は覚者だ<517>及び<後の散文>

○少年少女のためのスッタニパータ<517> ・・・ 本当に分かる 必要のあることは 生と死だろうな。 あとは大きな問題ではない。 第3 大きな章 6.サビヤ経 8.及び<後の散文> ○中村元先生訳 517 あらゆる宇宙時期と 輪廻と(生ある者の)生と死とを二つながら思惟弁別して、 塵を離れ、汚れなく、…
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感覚の 内と外とを 制御して 死を待つ人は 自制の人だ<516>

○少年少女のためのスッタニパータ<516> ・・・ 身体のためには 食物の好き嫌いをなくすこと。 心のためには 感情の好き嫌いをなくすこと。 第3 大きな章 6.サビヤ経 7. ○中村元先生訳 516 全世界のうちで内面的にも外面的にも諸々の感官を修養し、 この世とかの世とを厭(いと)い離れ、 身を修…
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平静で 念を具えて 害しない 興奮しない 彼は温和<515>

○少年少女のためのスッタニパータ<515> ・・・ 温和な人と言っても 奥が深いのです。 冷静でなければいけません。 気づきもなければいけません。 第3 大きな章 6.サビヤ経 6. ○中村元先生訳 515 あらゆることがらに関して平静であり、こころを落ち着け、 全世界のうちで何ものをも害うことなく、 …
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