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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 58偈〜60偈

58 心を制することは楽しい。心を守れ。心がよく守られているならば、或る生けるものどもは人間のあいだにあって喜ぶ。 59 心を制することは楽しい。心を守れ。心がよく守られているならば、或る生けるものどもは天上ににあって喜ぶ。 60 心を制することは楽しい。心を守れ。心がよく守られているならば、或る生けるものどもは、やすらぎ(…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 55偈〜57偈

55 心を制することは楽しい。心をまもれ。怠るな。生けるものどもは心に欺かれている。或る人々は地獄で焼かれる。 56 心を制することは楽しい。心をまもれ。怠るな。生けるものどもは心に欺かれている。或る人々は畜生のあいだにあって焼かれる。 57 心を制することは楽しい。心をまもれ。怠るな。生けるものどもは心に欺かれている。或る…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 52偈〜55偈

52 心をまもり、ことばをまもり、身体の動作につねに気をつけている人は、悩みに出会っても苦しまないであろう。___真理に安住し、真理を知り、いとも聡明なる人は___。 53 心をまもらず、邪(よこしま)な見解に害われ、ものうさと睡眠に打ち克たれた人は、死神に征服される至る。 54 それ故に心をまもり、正しい思いに安住し、正し…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 51偈

51 心のすがたを熟知し、遠ざかり離れて住むことの味わいを明らかに知り、瞑想し、聡明であり、正しく念(おも)うている人は、世俗の汚れのない喜び・楽しみを知る。 (テーラガーター85 心のすがたを熟知し、遠ざかり離れて住むことの味わいを明らかに知り、瞑想し、聡明であり、正しく反省している人は、世俗の汚れのない楽しみを体得するであろう…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 50偈

50 罵らず、害わず、戒律に関してつつしみ、食事に関して(適当な)量を知り、淋しいところにひとり臥し、坐し、心に関することにつとめはげむ。___これが仏の教えである。     (ダンマパダ185 罵らず、害わず、戒律に関しておのれを守り、食事に関して(適当な)量を知り、淋しいところにひとり臥し、坐し、心に関することにつとめはげむ。…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 49偈

49 心が岩山のように確立していて動揺しないで、心が染まり執著するはずものから離れ、怒りをさそうものについても怒らず、このように心を修練した人に、どこから苦しみが来るだろうか? (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) 
  *法津如来のコメント 「心が岩山のように確立していて動揺しな…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 47偈、48偈

47 聖者たちは安らかに眠る。かれらは(何ものをも)わがものであると思って憂えることがない。かれらの心は瞑想を楽しんでいる。かれらに欲望は存在しない。 48 聖者たちは安らかに喜ぶ。かれらは(何ものをも)わがものであると思って憂えることがない。かれらの心は瞑想を楽しんでいる。かれらに足跡は存在しない。 (中村元訳「ブッダの真…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 46偈

46 一つのものに心を集中し、道理を正しく観ずる人に起るような楽しみは、五種の楽器によっては起こらない。 (テーラガーター398 心を専念して道理を正しく観察する人に起るような楽しみは、五種の楽器[の合奏]によっては起こらない。) (テーラガーター1071 心を集中し、道理を正しく観ずる人に起るような楽しみは、五種の楽器によ…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 44偈、45偈

44、45 実に人が安穏を得るために、つねに心が躍り上り、ひるむことなく、善いことがらを修するならば、正しい知慧によって解脱して、やすらいに帰したその修行僧の心は静かである。ことばも静かである。身の行(おこな)いも静かである。 (ダンマパダ96 正しい智慧によって解脱して、やすらいに帰した人___そのような人の心は静かである。こと…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 43偈

43 汚れの無い心で、一つの生きものをさえ慈しむならば、それによって善が生ずるであろう。生きとし生けるものすべて心で慈しむならば、聖者は多くの功徳を積むことになる。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。)  *法津如来のコメント 本日は、SRKWブッダのホームペイジ「覚りの境地…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 42偈、42A、B 偈

42 害する心がなくて、生ける者どもを愍み、生きとし生ける者どもに対して慈しみの心があれば、かれは何人からも怨まれない。 42A、B (訳文は42と同じ。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。)  *法津如来のコメント この偈と同じことがらを、異なる言葉で表現してみ…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 41偈

41 ひとりで林の中で楽しむのであるから、轅(ながえ)のように長い牙のある象が他の(同種の)象と会う(ように)、心が心と会うのである。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。)  *法津如来のコメント 昨日は、いつもと違っていろいろな方とお話しができた日でありました。朝は法捗如来…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 40偈

40 牛が虫を払って自分の尾をまもるように、自分の心をまもりながら、生ける者どもを愍んでいる人は、幸せから退くことがない。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。)  *法津如来のコメント 「愍んで」は、「あわれんで」と読みます。 「愍」は、あまり見ない漢字でしたので、調べ…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 39偈

39 覚(さとり)のよすがに心を正しくおさめ、貪り取ることを捨て去って、執著のない境地に依存し、煩悩を滅ぼし尽くして過ちを除き去った人々は、この世にあっても、全く解きほごされて安らいでいるのである。  (ダンマパダ89 覚りのよすがに心を正しくおさめ、執着なく貪(むさぼ)りを捨てるのを喜び、煩悩を滅ぼし尽くして輝く人は、現世におい…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 37偈、38偈

37 この世界は水瓶のように脆いものだと知って、この心を城のように安立させて、明らか知慧の武器をもって、悪魔と戦え。克ち得たものを守れ。しかもそれに執着することなく。 38 この世界は泡沫のようにはかないものだと知って、この心を城のように安立させて、明らか知慧の武器をもって、悪魔と戦え。克ち得たものを守れ。しかもそれに執着すること…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 35偈、36偈

35 この身体は水瓶のように脆いものだと知って、この心を城のように安立させて、明らか知慧の武器をもって、悪魔と戦え。克ち得たものを守れ。しかもそれに執着することなく。 (ダンマパダ40 この身体は水瓶のように脆(もろ)いものだと知って、この心を城郭のように(堅固に)安立して、智慧の武器をもって、悪魔と戦え。克(か)ち得たものを守れ…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 34偈

34 知識あり、勤めはげみ、身を慎しみ、心を安定統一させ、禅定を楽しみ、聡明なる人は、再び迷いの生存に生まれないために、心のこれらの思考作用を悉く捨てる。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。)  *法津如来のコメント 人はなぜあれこれ考えるのでしょうか? わからないからです。…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 33偈

33 心を揺れさせるために現われ出たこれらの粗大な思考および微細な思考を絶えまなく思いつつ、心の乱れた人はつねに走る。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。)  *法津如来のコメント 「心の乱れた人はつねに走る。」とは、心の乱れた人はつねにあちらこちら走り回って、ゆとりのない疲…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 32偈

32 起きつべき時に気力が無く、ことばでは力(りき)んだことを言うのに怠りなまけていて、希望もなく、つねに意欲が害われ、怠惰でものうい人は、知慧の道をつねに知らない。 (ダンマパダ280 起きるべき時に起きないで、若くて力があるのに怠りなまけていて、意志も思考も薄弱で、怠惰でものうい人は、明らかな知慧によって道を見出すことがない。…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 31偈

31 汝はつとめておれ。なおざりになるな。___情欲の対象が汝の心を乱さないように。なおざりのゆえに鉄丸を呑むな。地獄では(灼熱した鉄丸で)焼かれるときに泣き叫ぶが___  (ダンマパダ371 修行僧よ。瞑想せよ。なおざりになるな。汝の心を欲情の対象に向けるな。なおざりのゆえに鉄丸を呑むな。(灼熱した鉄丸で)焼かれるときに、「これ…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 30偈

30 人が快楽に耽り、官能にしたがい、心のままに動くならば、この世で名誉はいつもかれを捨て去る。___果実の落ちてしまった木を、鳥が立ち去るように。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。)  *法津如来のコメント この偈はブッダの方便でしょう。「この世で名誉はいつもかれを捨て去…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 29偈

29 心を流し去る三十六の激流があれば、その波浪は、悪しき見解をいだく人を貪欲に根ざした想(おも)いによってその人を漂わし去る。___  (ダンマパダ339 快いものに向って流れる三十六の激流があれば、その波浪は、悪しき見解をいだく人を漂(ただよ)わし去る。___その波浪とは貪欲にねざした想(おも)いである。) (中村元訳「…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 28偈

28 心が安住することなく、正しい真理を知らず、信念が汚されたならば、明らかな知慧は全からず。 (ダンマパダ38 心が安住することなく、正しい真理を知らず、信念が汚されたならば、さとりの智慧は全からず。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。)  *法津如来のコメント …
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 27偈

27 心が敵意でかたまり、怒り猛っていて、汚れているならば、よく説かれた教えを識(し)りわけることは容易ではない。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。)  *法津如来のコメント 昨日、掲載した25偈と同様の趣旨が述べられています。 一昨日2月20日、SRKWブッダが次の…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 25偈、26偈

25 心が不浄で汚れ、動揺していて、あるいは怒り猛(たけ)っているならば、道理をはっきりと知ることができない。 26 しかし、怒りと不浄を制し、害心を除いて、よく説かれた教えを明らかに知る人は、___ (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。)  *法津如来のコメント 毎朝ラ…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 23偈、24偈

23 ものごとは心にもとづき、心を主とし、心のように疾く動く。もしも汚れた心で話したり行動したりするならば、苦しみはその人につき従う。___車をひく牛の足跡に車輪がついて行くようなものである。  24 ものごとは心にもとづき、心を主とし、心のように疾く動く。もしも清らかな心で話したり行行動したりするならば、福楽はその人につき従う。…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 18偈〜22偈

18 屋根をよく葺いてある家には雨の洩れ入ることが無いように、心をよく修養してあるならば、憎しみの侵入することが無い。 19 屋根をよく葺いてある家には雨の洩れ入ることが無いように、心をよく修養してあるならば、迷妄の侵入することが無い。 20 屋根をよく葺いてある家には雨の洩れ入ることが無いように、心をよく修養してあるならば…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 17偈

17 屋根をよく葺いてある家には雨の洩れ入ることがないように、心をよく修養してあるならば、情欲の侵入することが無い。 (ダンマパダ14 屋根をよく葺(ふ)いてある家には雨の洩れ入ることがないように、心をよく修養してあるならば、情欲の侵入することがない。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しまし…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 16偈

16 屋根を粗雑に葺いてある家には雨が洩れ入るように、心を修養していないならば、愛執が心に侵入する。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。)  *法津如来のコメント すべての苦しみは、執著から生じます。すべての執著がなくなることを解脱と言います。ですから、解脱すれば、すべての苦…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 15偈

15 屋根を粗雑に葺いてある家には雨が洩れ入るように、心を修養していないならば、貪ぼりが心に侵入する。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。)  *法津如来のコメント 「貪る」とは、「満足することなく、欲しがる」ことですが、これも心を修養すなければ、すなわち考え方を変えなければ…
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