テーマ:穏やかな死

石法如来の特別寄稿:「穏やかな死」と医療問題(その7)

この章では、森田洋之医師の著書『うらやましい孤独死』を参考・引用しながら書き進めて行きますが、森田医師の研修医時代の話です。   (以下、参考・引用) 「ある中等度認知症のおばあさんは、食事を誤嚥したことによる発熱(誤嚥性肺炎)を何回か繰り返した後、病院と施設から胃ろうをいれることを勧められたそうです。   研修医だった森田医…
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石法如来の特別寄稿:「穏やかな死」と穏やかな死(その5)

森田洋之氏の著書、『うらやましい孤独死』を読むと色々興味深い話がでています。著者の森田氏は変わった経歴の持ち主で、一般大学を6年ほど通った後に医科大学に入学、卒業後初期研修(2年間)後期研修(3年間)を経て夕張市に赴く決意をします。   財政破綻した夕張市に行くきっかけとなったのは、先に夕張市で医療に従事していた村上智彦医師の書いた…
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石法如来の特別寄稿:「穏やかな死」と医療問題(その4)

現代医学の力をもって行えば、人間を死なない状態にしておくことは不可能ではないようです。この文書を書いていて急に思い出しましたが、日本のマンモス宗教教団S学会の名誉会長I(アイ)氏は今どうしているのでしょう。 「ただ生きているだけの状態」という噂を聞いたことがありますが、もしそうなら「死ぬに死ねない苦しみ」を受けているように思います。 …
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石法如来の特別寄稿:「穏やかな死」と医療問題(その3)

私自身が遭遇した、「安らかな死」の2例目は養母です。彼女は、八十三歳まで生きたのですが「この様な死に方もあるのか?」という感じの最後でした。 養母は、養父の興した事業(公衆浴場)を手伝い、死ぬまで働いた人でした。死ぬ原因となったのは、加齢にともない出てきた認知症です。   養母は、亡くなる数ヶ月前に風邪を引いたらしく自宅にあった薬…
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石法如来の特別寄稿:「穏やかな死」と医療問題(その2)

医者は、患者の不安を煽ってお金を稼ぐ・・・この構図は、今世間を席巻し恐怖に陥れている新型コロナウィルス感染症でも同じことが言えます。 医者は、基本的に「脅す・煽る」のを習性としていますから、その様な人物たち(新型コロナウイルス感染症対策分科会)に国家の意思決定を委ねたら道を誤らせることに繋がります。   先輩のガン死の場合、年齢が…
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石法の如来の特別寄稿:「穏やかな死」と医療問題(その1)

今回の記事を書くきっかけは、適時メルマガを送ってくれる森田洋之医師(鹿児島県の開業医)の著書『うらやましい孤独死』(フォレスト出版)を読んだことです。 以前から、頭の中に構想があったのは間違いありませんが、森田氏の著書を読み少しづつ考えがまとまってきました。   人生を、70年も生きていると沢山の人間の死に出会います。私の場合、実…
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