テーマ:ひと組みずつ

#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 16偈、16A偈〜16E偈

16 つねにこの世のものを不浄であると思いなして暮らし、感官をよく慎しみ、食事の節度を知り、目ざめているときに勤めはげむ者は、情欲にうちひしがれない。___堅固な岩山が嵐にゆるがないようなものである。   (ダンマパダ8 この世のものを不浄であると思いなして暮らし、(眼などの)感官をよく抑制し、食事の節度を知り、信念あり、勤めはげ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 15偈、15A偈〜15E偈

15 つねにこの世のものを浄らかだと思いなして暮らし、感官を慎まないで、食事の節度を知らず、目ざめているときに下劣な者は、情欲にうちひしがれる。___弱い樹木が風に倒されるようなものである。
 (ダンマパダ7 この世のものを浄らかだと思いなして暮らし、(眼などの)感官を抑制せず、食事の節度を知らず、怠けて勤めない者は、悪魔にうちひしが…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 13偈、14偈

13 大食(おおぐら)いをして、眠りをこのみ、夜も昼もころげまわって寝て、まどろんでいる人は、大きな豚のように糧(かて)を食べて肥り、愚かにも、くりかえし母胎に入って(迷いの生活をつづける。  (ダンマパダ325 大食(おおぐら)いをして、眠りをこのみ、ころげまわって寝て、まどろんでいる愚鈍な人は、大きな豚のように糧(かて)を食べ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 11偈、12偈

11 端麗な容貌によっても、動作を見ることによっても、いかなる人(の心)も識り得ない。この世ではよく身を慎しんでいる人のように見せかけて、(その実は)慎しみの無い人々が、その世を闊歩している。 12 まがいのものもあり、香煙をあびた耳輪のようなものもある。金のメッキがしてある半マーシャ(重量の名)の銅のように、或る人々はつき従う仲…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 9偈、10偈

9 諸の欠点を断ち、ターラ樹葉の尖(さき)のように根絶やしになり、憎しみをのぞき、聡明である人、___かれこそ「端正な人」とよばれる。 (ダンマパダ263 これを断ち、根絶やしにし、憎しみをのぞき、聡明である人、___かれこそ「端正な人」とよばれる。) 10 欺いて、吝嗇(けち)で、偽る人は、ただ名前とかたちだけでも、美…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 7偈、8偈

7 けがれた汚物を除いていないのに、黄褐色の法衣をまとおうと欲する人は、自制と柔和とが無いのでのであるから、黄褐色の法衣はふさわしくない。  8 けがれた汚物を除いていて、戒律をまもることに専念している人は、自制と柔和とをそなえているから、黄褐色の法衣をまとうのにふさわしい。 (ダンマパダ9 けがれた汚物を除いていないのに、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 5偈、6偈

5 (経験するものを)実質のある物だと思って、走り近づいて行くが、ただそのたびごとに新しい束縛を身に受けるだけである。暗黒のなかから出て来た蛾が(火の中に)落ちるようなものである。かれらは、見たり聞いたりしたことに心が執著しているのである。 6 思念して熱心に清らかな修行を行なっている人々は、ここで(自分が)いだき、あるいは別々の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 3偈、4偈

3 まことではないものを、まことであると見なし、まことであるものを、まことではないと見なす人々は、あやまった思いにとらわれて、ついに真実(まこと)に達しない。 4 まことであるものを、まことであると知り、まことではないものを、まことではないと見なす人は、正しい思いにしたがって、ついに真実(まこと)に達する。 (ダンマパダ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 1偈、2偈

1 太陽が昇らないあいだは蛍が輝やいている。しかし太陽が昇ると、にわかに暗黒色となり、輝かない。 2 そのように、如来が世に現れないあいだは、(仏教外の)思索者たちが照らしていた。しかし世の中が仏によって照らされると、思索者は輝かないし、その人の弟子も輝かない。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more