テーマ:ひと組みずつ

#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 57偈

57 前を捨てよ。後を捨てよ。中間でも棄てよ。生存の彼岸に達した人はあらゆることがらについて心が解脱していて、もはや生れと老いとを受けることが無いであろう。  (ダンマパダ348 前を捨てよ。後を捨てよ。中間を棄てよ。生存の彼岸に達した人は、あらゆることがらについて心が解脱していて、もはや生れと老いとを受けることが無いであろう。)…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 56偈

56 想(おもい)を払いのけて、心の内がすっかり静かになっている人は、すべての想い・執著を乗り超えて、束縛を離れ、未だ渡らぬ聖河合流霊域におもむく。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 54偈は50偈と、55偈は53偈とほぼ同じですので省略します。 …
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 53偈

53 世の人々を誘(いざな)うために網のようにからみつき執著をなす妄執は、かれには存在しない。ブッダの境地はひろくて涯(はて)しがない。足跡をもたないかれを、いかなる道によって誘い得るであろうか?) (ダンマパダ180 誘なうために網のようにからみつき執著をなす妄執は、かれにはどこにも存在しない。ブッダの境地は、ひろくて涯(はて)…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 52偈

52 ブッダの勝利は敗れることがない。この世においては何人も、かれの勝利には達しえない。ブッダの境地はひろくて涯しがない。足跡をもたないかれを、いかなる道によって誘い得るであろうか?  (ダンマパダ179 ブッダの勝利は敗れることがない。この世においては何人(なんびと)も、かれの勝利には達しえない。ブッダの境地はひろくて涯しがない…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 51偈

51 妄想して考え出された現象界もなく、個人存在の連続もなく、障害もなくなって、はたらきのなくなった人、___愛執を離れて行じている聖者を、神々も世人も、それだと識(し)ることがない。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) (ウダーナ7・7 その人に妄想のとどまることはなく、彼は障碍(…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 49偈

49 あたかも一つの岩の塊りが風に揺るがないように、賢者は非難と賞賛とに動じない。 (ダンマパダ81 一つの岩の塊りが風に揺るがないように、賢者は非難と賞賛とに動じない。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「達観している人の特徴14選!諦めや…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 47偈、48偈

47 もしも心ある人々が善と悪とを一つ一つ考察して或る人を称讃するならば、その称讃は正しく説かれたものである。しかし無智なる人々はかれを称讃しない。 48 聡明であり、徳行あり、知慧をそなえ、諸の戒しめをまもって身を慎しんでいるその人を、誰が非難し得るだろうか? かれはジャンブーナダ河から得られる黄金でつくった金貨のようなものであ…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 46偈

46 ただ誹(そし)られるだけの人、またただ褒められるだけの人は、過去にもいなかったし、未来にもいないであろう、また現在にもいない。 (ダンマパダ228 ただ誹(そし)られるだけの人、またただ褒められるだけの人は、過去にもいなかったし、未来にもいないであろう、現在にもいない。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 45偈

45 沈黙せる者も非難され、多く語る者も非難され、すこしく語る者も非難される。世に非難されない者はいない。   (ダンマパダ227 アトゥラよ。これは昔にも言うことであり、いまに始まることでもない。沈黙している者も非難され、多く語る者も非難され、すこしく語る者も非難される。世に非難されない者はいない。) (中村元訳「ブッダの…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 44偈

44 真理を説き、輝やかすべし。仙人の幡(はた)をかかげよ。諸の仙人は、真理を重んじ、つねに善く語ることをはたじるしとしている。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 2019年12月2日、SRKWブッダ著「覚りの境地(2019改訂版)私はこうしてブッダ…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 43偈

43 愚者のあいだに混(まじ)っている賢者は、物を言わなければその存在が知られない。しかし物を言って、汚れのない境地を説くならば、その存在が知られる。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 愚者のあいだに混じっている本物の賢者は少ない。物を言う自称賢者は…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 42偈

42 善いことはするほうがよい。なして、後に悔いがない。善いことをしたならば(のちに)喜ぶ。善いところ(天上)に行って喜ぶ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 善いことはするほうがよい。なして、後に悔いがない。昨日の偈は「悪いことをすれば、後で悔いる…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 40偈

40 束縛から迷いの生存が生じ、束縛から離れることから迷いの生存が滅びる。聡明な人は生存の生じることとほろびることとのこの二種の道を知って、諸の束縛を超えるようなその境地を学べ。 (ダンマパダ282 実に心が統一されたならば、豊かな知慧が生じる。心が統一されないならば、豊かな知慧がほろびる。生じることとほろびることとのこの二種の道…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 39偈

39 愚人は束縛によって迷っているが、賢者は束縛を断ち切る。聡明な人は束縛を取りのぞいて___ここに神々と人間とのすべての束縛を断ち切って、あらゆる苦しみから解脱する。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 今日は、束縛について解説します。ダンマパダ34…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 38偈

38 虚空には足跡が無く、外面的なことを気にかける<道の人>は存在しない。愚人どもは汚れのあらわれをたのしむが、修行完成者たちは汚れのあらわれをはなれている。  (ダンマパダ254 虚空には足跡が無く、外面的なことを気にかけるならば、<道の人>ではない。ひとびとは汚(汚が)れのあらわれをたのしむが、修行完成者は汚れのあらわれをたの…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 37偈

37 情欲にひとしい激流は存在しない。(不利な骰の目を投げたとしても、)怒りにひとしい不運は存在しない。迷妄にひとしい網は存在しない。妄執にひとしい河は存在しない。  (251 情欲にひとしい火は存在しない。不利な骰(さい)の目を投げたとしても、怒りにひとしい不運は存在しない。迷妄にひとしい網は存在しない。妄執にひとしい河は存在し…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 36偈

36 恐ろしい道を渡り終わった。深淵は避けられた。軛や束縛からは解放された。情欲の毒はすべて根だやしにされた。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「情欲の毒はすべて根だやしにされた。」について、少し唐突かもしれませんが、参考になる動画を見つけましたの…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 35偈

35 すでに旅路を終え、憂いをはなれ、あらゆる束縛をのがれ、解脱した気高い人には、悩みは存在しない。 (ダンマパダ90 すでに(人生の)旅路を終え、憂いをはなれ、あらゆることがらにくつろいで、あらゆる束縛の絆(きずな)をのがれた人には、悩みは存在しない。)
 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しまし…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 34偈

34 真理が正しく説かれたときに、真理を見とおす人々は、全く死の領域を超えて、彼岸に至るであろう。 (ダンマパダ86 真理が正しく説かれたときに、真理にしたがう人々は、渡りがたい死の領域を超えて、彼岸(かなたのきし)にいたるであろう。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 33偈

33 人々は多いが、彼岸(かなたのきし)に達する人々は少ない。他の(多くの)人々はこなたの岸に沿ってさまよっているだけである。 (ダンマパダ85 人々は多いが、彼岸(かなたのきし)に達する人々は少ない。他の(多くの)人々はこなたの岸の上でさまよっている。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しま…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 29偈〜32偈

29 その人々の迷いの生存は消え失せ、こなたの端(はし)に依存することなく、その人々の境地は空にして無相であり、遠ざかり離れることであるならば、かれの足跡は知り難い。空飛ぶ鳥の迹の知り難いようなものである。 (ダンマパダ93 その人の汚(けが)れは消え失せ、食物をむさぼらず、その人の解脱(げだつ)の境地は空(くう)にして無相である…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 25偈〜28偈

25 財を蓄えることなく、食物についてその本性を知り、その人々の解脱の境地は空にして無相であり、遠ざかり離れることであるならば、かれらの足跡はたどり難い。空飛ぶ鳥の迹(あと)のたどりがたいようなものである。 (ダンマパダ92 財を蓄えることなく、食物についてその本性を知り、その人々の解脱の境地は空にして無相であるならば、かれらの行…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 24偈

24 (「妄愛」という)母と(「われありという想い」である)父とをほろぼし、(永久に存在するという見解と滅びて無くなるという見解という)二人の武家の王と(戒律と邪まな見解という)二人の博学なバラモンをほろぼし、(主観的機官と客観的対象とあわせて十二の領域である)国土と(「喜び貪り」という)従臣とをほろぼして、バラモンは汚れなしにおもむく…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 23偈

23 何ものかを信ずることなく、作られざるもの(=ニルヴァーナ)を知り、生死の絆(きずな)を断ち、(善悪をなすに)よしなく、欲求を捨て去った人___かれこそ実に最上の人である。 (ダンマパダ97 何ものかを信ずることなく、作られざるもの(=ニルヴァーナ)を知り、生死の絆(きずな)を断ち、(善悪をなすに)由なく、欲求を捨て去った人、…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 22偈

22 われは、迷いの生存のうちに恐ろしさを見、また迷いの生存のうちにさらに破滅を見て、それ故にわたしは迷いの生存を喜ばない。  わたしは生存の滅亡を(執著して)喜ぶこともない。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 衆生(人々)は、迷いの生存に執著して…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 21偈

21 戦場の象が、射られた矢にあたっても堪え忍ぶように、われらはひとのそしりを忍ぼう。多くの人は実に性質(たち)が悪いからである。 (ダンマパダ320 戦場の象が、弓から射られた矢にあたっても堪え忍ぶように、われはひとのそしりを忍ぼう。多くの人は実に性質(たち)が悪いからである。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のこ…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 20偈

20 善人で賢者であり道理を考える人々とだけ交われ。深遠にして大いなる道理を知慧によって洞察せよ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) (テーラガーター4 善人で賢者であり道理を見る人々とだけ交われ。怠らずに努め、洞察をなすもろもろの賢者は、<深遠にして、見難く、精妙にいして微細であ…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 19偈

19 善き人々は遠くにいても輝く、___雪を頂く高山のように。善からぬ人々は近くにいても見えない ___夜陰に放たれた矢のように。 (ダンマパダ304 善き人々は遠くにいても輝く、___雪を頂く高山のように。
善からぬ人々は近くにいても見えない ___夜陰に放たれた矢のように。   (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のこ…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 18偈

18 村にせよ、森にせよ、低地にせよ、平地にせよ、聖者の住む土地は楽しい。 (ダンマパダ98 村にせよ、林にせよ、低地にせよ、平地にせよ、聖者の住む土地は楽しい。)   (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント ダンマパダ98について、2009年3月17…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 17偈

17 森は楽しい。世の人々はここで楽しまないが、情欲のない人々はここで楽しむであろう。かれらは快楽を求めないからである。
 (ダンマパダ99 人のいない林は楽しい。世人の楽しまないところにおいて、愛著なき人々は楽しむであろう。かれらは快楽を求めないからである。)
  (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用し…
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