テーマ:比丘

修行して 涅槃に至り 疑を越えて 輪廻を脱した 彼は修行僧<514>

○少年少女のためのスッタニパータ<514> ・・・ ブッダは言います。 自分の意志で出家し、 修行を完成し、 清らかな生活をし 生と死を超越した人 彼が比丘だと。 第3 大きな章 6.サビヤ経 5. ○中村元先生訳 514 師は答えた、 「サビヤよ。みずから道を修して完全な安らぎに達し、 疑いを超…
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若くとも ブッダの教え 行えば 雲を離れた 月のようです(382)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ 子供でも ブッダの教えを守る子は 多くの大人を 感心させる。 ・・・ 3・11の津波では 一人の少女が、 始めに逃げて、 多くの大人を助けました。 ○パーリ語原文と訳語 ヨー   ハウェー  ダハロー  ビック Yo     have    daharo   bh…
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仏教を 確信した 修行者は 諸行寂止の 境地に至る(381)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ お釈迦さまに、 見とれていても、 賢くならないよ。 言われたことを、 よく守って行いなさい。 ○パーリ語原文と訳語 パーモッジャバフロー  ビック Pāmojjabahulo      bhikkhu, 喜びの多い       比丘は パサンノー  ブッ…
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みずからを 激励点検する 比丘は 自分の守護者 有念者なり(379)及び(380)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ 起きるのも自分、 食べるのも自分、 遊ぶのも自分、 だれもかわれない。 ・・・ 弱い自分か、強い自分か、 いじわるな自分か、やさしい自分か、 おろかな自分か、かしこい自分か、 どんな自分がいいのかな。 ○パーリ語原文と訳語 アッタナー   チョーダワッターナン A…
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身体と 言葉と 心静めたる 比丘は 静寂者と 呼ばれる(378)

子供のためのダンマパダ。 ・・・ 赤ちゃんは 大きな声でなくのが仕事。 子供たちは 元気よく遊ぶのが仕事。 少年少女になったら、 よく勉強し、たまに静かに瞑想しよう。 ○パーリ語原文と訳語 サンタカーヨー  サンタワーチョー Santakāyo     santavāco, 身体が静…
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ジャスミンの 枯れた花が 落ちるよう 欲と怒りを ぱらっと落せ(377)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ お坊さんが森にやって来ました。 カワウソは魚をさしあげました。 ジャッカルは肉をさしあげました。 さるはくだものをさしあげました。 うさぎは火に飛び込んでからだをさしあげました。 かしこいうさぎ(ジャータカ物語) http://www.hyuki.com/trans/prince.…
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生命に 慈悲の心で 善なせば 楽しみ多く 苦しみ終わる (376)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ どんな人にも やさしくし、 多くのよいこと するならば、 こんな楽しい ことあるか。 ○パーリ語原文と訳語 パティサンターラヴトゥヤッサ Paṭisanthāravutyassa, 歓迎の習慣があり アーチャーラクサロー   スィヤー …
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感覚を よく観察し 戒守り 満足知って 善友と親しめ(375)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ やさしくて、怠けない、 友だちはいるかな。 そのような友だちと、 仲良くしなさい。 ○パーリ語原文と訳語 タトゥラーヤマーディ  バワティ Tatrāyamādi       bhavati, その時これは初めに    有る   イダ  パンニャ…
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生命の 構成要素の 生滅を 触知したなら 涅槃の境地だ(374)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ 子供の瞑想は がまん練習で よいのかな。 一分黙って座れるか。 ○パーリ語原文と訳語 ヤトー ヤトー   サンマサティ Yato   yato    sammasati, 何となれば     触れる カンダーナン    ウダヤッバヤン khandhān…
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冥想で 自分の心 よく見ると 人の知らない 楽しみがある(373)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ プレセントをもらうと、 うれしいでしょう。 でも、プレゼントをあげると、 もっとうれしいよ。 ○パーリ語原文と訳語 スンニャーガーラン  パヴィッタッサ Suññāgāraṃ      paviṭṭ…
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修行者の 智慧と定とは 両足だ 両足あれば 涅槃に行ける(372)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ 賢い子どもは あまり落ち着いていません。 少し遅い子供が落ち着いています。 子供と大人はちがいます。 ○パーリ語原文と訳語 ナッティ  ジャーナン  アパンニャッサ Natthi   jhānaṃ     apaññassa, …
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冥想を 放逸しないで 実践し 欲望に勝ち 苦しむなかれ(371)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ 良い子になろうとしているのに うそを言ったり 友だちをいじめたりするのは なぜかな? ○パーリ語原文と訳語 ジャーヤ  ビック   マー   チャ  パマードー Jhāya    bhikkhu   mā    ca   pamādo, 瞑想…
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一つずつ 五つと五つ 克服し 執着捨てた 比丘は阿羅漢(370)

○子供のためのダンマパダ ・・・ なぞなぞです。 5と5を捨てて、 5の力をつけて、 5をクリアーした達人は なんとよばれますか? 分からない人は お坊さんに聞いて下さい。 ○パーリ語原文と訳語 パンチャ  チンデー  パンチャ  ジャヘー Pañca    chinde   pañ…
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比丘たちよ 舟から水を 汲み出せよ 無漏の舟は 彼岸に達する(369)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ ボートから水を汲み出せよ。 そのように 君の心から欲と怒りを 汲み出せよ。 そうすれば幸せの国に、 行けるだろう。 ○パーリ語原文と訳語 スィンチャ   ビック   イマン  ナーワン Siñca      bhikkhu   imaṃ   n&#…
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比丘たちは 慈悲の心で 生活し 心の静まる 涅槃に至る(368)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ 坊さんたちは、 「生きとし生けるものは 幸せでありますように」となえて、 慈悲の心で生活し おだやかな人間になるように、 修行します。 ○パーリ語原文と訳語 メッタヴィハーリー  ヨー   ビック Mettāvihārī      yo  …
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心にも 肉体にも 我がものと 思う心がない 彼は比丘(367)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ お坊さんになりたい子供が お釈迦さまに聞きました。 「どんな人がお坊さんになれるのですか?」 「心もからだも自分のものと思わない人、 何にも持ってなくとも心配しない人です。」 ○パーリ語原文と訳語 サッバソー  ナーマルーパスミン Sabbaso    nāma…
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他の人の もらったものを 羨んで 心を揺らす 比丘に定はない(365)及び(366)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ お兄ちゃんはおじいさんに チョコレートケーキをもらいました。 弟はおばあちゃんに イチゴのショートケーキをもらいました。 二人はもらったケーキを 満足して食べましたとさ。 けんかはなかったね。 ○パーリ語原文と訳語 サラーバン    ナーティマンニェッヤ Sal…
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法悦と 法楽を知り 法を思惟し 法を随観する 比丘は善し(364)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ 朝になれば明るくなって、目が覚める。 いっぱい遊んだあとは、 お腹がすいて、ごはんを食べる。 夜になれば暗くなって、眠くなる。 当たり前だけど、なぜだろう? ○パーリ語原文と訳語 ダンマーラーモー  ダンマラトー Dhammārāmo    dhamm…
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落ち着いて 経典の意味 説く比丘の 語る言葉は 甘味なりけり(363)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ たまにはお坊さんのお話を聞いて下さい。 話しの下手なお坊さんがいますが、 分からないことを質問すれば、 がんばって教えてくれるはずです。 ○パーリ語原文と訳語 ヨー  ムカサンヤトー   ビック Yo    mukhasaṃyato   bhikkhu, その…
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手と足と 言葉の制御を 喜んで 独居に満足 する彼は比丘(362)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ 友だちをぶつたり、 けったりしてはいけません。 うそを言ったり、 悪口を言ってはいけません。 おおいに遊ぶことはよいけれど、 たまには静かに、落ち着いて。 ○パーリ語原文と訳語 ハッタサンヤトー  パーダサンヤトー Hatthasaṃyato    p…
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見る時も 聞くその時も 香りにも 味あう時も 心の防護(360)及び(361)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ 善いものを見て、悪いものは見ないように。 善いものを聞いて、悪いものは聞かないように。 強い香りの香水や臭いものは避けなさい。 甘すぎや辛すぎは身体に悪い。 善いことを考えて、悪いことは考えないように。 ・・・ 殺したり、盗んではいけません。 うそはつかないように。 悪口や乱暴な言…
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若くともブッダの教え行えば雲を離れた月のようです(382)

ダンマパダ 第25章 比丘 382 年が若くとも ブッダの教えを実践する比丘は 雲を離れた月のように 世の中を明るくする 〇この詩の蛇足  世の中には、過去の失敗を後悔して、悩み苦しんでいる人が少なからずいます。そのためその人々の周りは暗いのです。仏教では、終わったことだから、後悔しても意味がないと教えます。後悔…
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仏教を確信した修行者は諸行寂止の境地に至る(381)

ダンマパダ 第25章 比丘 381 ブッダの教えを歓喜して 確信する比丘は 諸行の静まった安楽な 静寂な境地に到達するだろう 〇この詩の蛇足  お金持ちでも、不幸を感じている人と幸福を感じている人がいます。貧乏でも、幸福を感じている人と不幸を感じている人がいます。この事実を整理すると、お金持ちか、貧乏かは、幸福か…
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みずからを激励点検する比丘は自己守護者であり有念者(379)

ダンマパダ 第25章 比丘 379、380 自分で自分を励ませ 自分で自分を点検せよ 自己守護者であり、有念者である比丘は 幸福に暮らすだろう(379) 自分こそ自分の主人である 自分こそ自分の帰所である それ故に、商人が駿馬にするように 自分自身を調教せよ(380) 〇この詩の蛇足  「自灯明・法灯…
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身体と言葉と心静めたる比丘は静寂者と呼ばるる(378)

ダンマパダ 第25章 比丘 378 身体を静め 言葉を静め 心を静め 正しく統一し 世財を吐き出した比丘は 静寂者と呼ばれる 〇この詩の蛇足  今日は、「無門関」という禅の本の中にある話(岩波文庫、123ページ)を初めに引用します。  「六祖はある時、法座を告げる寺の幡(はた)が風でバタバタ揺れなびき、それ…
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ジャスミンの枯れた花が落ちるよう欲と怒りをぱらっと落せ(377)

ダンマパダ 第25章 比丘 377 ジャスミンの花が 枯れて落ちるように そのように貪欲と怒りから 比丘たちよ、解脱せよ 〇この詩の蛇足  ジャスミンの花について、よく知らないので、グーグルで検索してみました。ジャスミンはモクセイ科の植物でした。キンモクセイもモクセイ科でした。両方とも香りのよい花が咲きます。ジャ…
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善友と共に生活善なせば楽しみ多く苦を終わらせる (376)

ダンマパダ 第25章 比丘 376 善友を歓迎し 善行を行うならば それ故に、喜びが多く 苦を終わらせるだろう(376) 〇この詩の蛇足  368番から今回の376番までは、一連の詩なのです。一つ一つの詩は独立して、私たちに正しく、幸福に生きるための指針を示してありますが、復習のためにまとめてみます。 慈し…
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感覚をよく観察し戒守り満足知って善友と親交(375)

ダンマパダ 第25章 比丘 375 智慧のある比丘が 先ず行うことは 感覚を守ること、足るを知ること 戒律は遵守すること 生活が清浄で怠けない 善友に親しむこと 〇この詩の蛇足  少し冗談で言えば、智慧のない比丘は、智慧のある比丘を見習うことです。智慧のある比丘が先ず、することは、感覚を守ることなのです。感覚…
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生命の構成要素の生滅を触知したなら不死の境地だ(374)

ダンマパダ 第25章 比丘 374 五蘊の生滅を 触知したならば 不死を知った人の 喜悦を得る 〇この詩の蛇足  五蘊とは、色、受、想、行、識のことです。色は肉体、受は感覚、想は思考(概念)、行は感情(衝動)、識は認識です。この五つは生命の構成要素です。ですから、この五つをまとめたものが生命です。色は肉体ですが、…
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冥想で自分の心よく見ると人の知らない楽しみがある(373)

ダンマパダ 第25章 比丘 373 人のいない所に入って 心を静めた比丘が 法を正しく観察すると 人間の知らぬ喜楽がある 〇この詩の蛇足  多くの人々は瞑想などには興味を持っていません。黙って座っていてどこが面白いのかという問題意識さえ持っていないのが現状でしょう。完全に眼中にないのです。ほんの少数の人が、瞑想と…
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