テーマ:老化

ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第1章 無常 第34偈

34 この容色は衰えはてて、病の巣であり、脆くも滅びる。腐敗のかたまりで、破れてしまうであろう。生命は終に死に帰着する。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント 私自身を振り返ると、年をとると身体に色々変化があることがわかります。まず、30代になると髪の毛が薄く…
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欲と飢え 老化が病気 それなのに 九十八の 病気に増えた<311>

○少年少女のためのスッタニパータ311. ・・・ 人間の病気は次の三つでした。 欲しいという気分。 お腹がすくこと。 歳を取ること。 スッタニパータ311. 第2 小さな章 7.バラモン法経 28. ○中村元先生訳 311 昔は、欲と飢えと老いという 三つの病いがあっただけであった。 ところが諸々の家…
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若い時こころ育てず働かずその人老いて嘆き悲しむ

ダンマパダ 155,156 若い時に心を育てることなく または財産を作ることもしなかったならば 魚のいない沼にいる 老いた鷺のように悩む (155) 若い時に心を育てることなく または財産を作ることもしなかったならば 昔のことを嘆きながら 使い古された矢のように横たわる (156) ○この詩から学ぶこと …
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アネーカジャーティサンサーラン汝の正体見尽くしにけり

ダンマパダ 153、154 無数の生涯にわたり あてどなく輪廻をさまよってきた ・・・・・家の作者を探し求めて 更に更にと、生まれ変わるのは苦しいことである (153) 家の作者よ、汝の正体は見られたり 汝が家を作ることはもはやあるまい 汝が梁(はり)はことごとく折れ 家の屋根は壊れてしまった 形成するはたらき…
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学ぶこと少ない人は牛のよう肉は増えるが智慧は増えない

ダンマパダ 152 学ぶこと少ない人は 牡牛のように老いていく 彼の肉は増えるが 彼の智慧は増えることはない ○この詩から学ぶこと  昨日、朝日カルチャーでスマナサーラ長老の公開講座がありました。テーマは「自己はメンテナンス可能か?」ですが、「生きる目的」を中心にお話しになりました。2時間以上のお話しですので、そ…
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国王の車も身体も朽ちはてる善人たちの真理は朽ちない

ダンマパダ 151 きわめて美しい国王の車も老朽する 身体もまた老いに近づく 善人たちによって説かれた 善人たちの真理は朽ちることがない ○この詩から学ぶこと  国王の車とは、荘厳、華麗なもの象徴です。色とりどりの宝石で飾られ、金銀などの貴金属で作られています。座席などはその時代その時代の最高の布であつられられて…
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肉体は肉と血でなり老いて死に慢と悪意が納めらている

ダンマパダ 150 骨で城が作られ 肉と血で塗られている その場所に老いと死と 高慢と悪意が納められている ○この詩から学ぶこと  「骨で城が作られ」、この城は身体のことです。この身体は骨で構築されて、肉と血で塗り固められています。この身体は休むことなく老化して、死に至るのです。それなのに、そこに住む心は高慢と悪…
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灰色の投げ捨てられた骨を見て欲を起こすか修行者たちよ

ダンマパダ 149 投げ捨てられた 秋の瓜のような 灰白色の骨を見て 誰が喜べるのか ○この詩から学ぶこと  この詩は、この詩だけを読んだのでは分かり難いのです。釈尊が次のような状況のもとで、弟子たちに述べた言葉です。詳しくはスマナサーラ長老がこの詩に関するホームページの法話の述べていますのでそちらを参照して下さ…
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肉体はくたびれはてて病気して実に寿命は死で終わるなり

ダンマパダ 148 この肉体は 老化する 病いの巣であり もろいもの 腐った肉体は 分解し 実に寿命は 死で終わる ○この詩から学ぶこと  この詩から学ぶことは「肉体はくたびれはてて病気して実に寿命は死で終わるなり」、これだけで十分であると思います。私たちの人生はこれだけなのですから。  これをどう受け止め…
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見なさいよ、飾られているこの肉体を病に犯され歳をとるだけ

ダンマパダ 147 見なさい、着飾れているが、 傷だらけで、よせ集められた肉体を 病気がちで、悩まされている 身体には老いないものはなにもない ○この詩から学びこと  この詩とは直接関係はないのですが、先日ゴータミー精舎で、スマナサーラ長老の「初期仏教教室Q&A」がありました。そこで、生命のネットワークについて質…
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なぜなのか笑っているのか火事なのに世界は闇だ光を求めよ

ダンマパダ 146 誰が笑うのか、なぜ喜ぶのか 常に燃えているのに 暗黒におおわれているのに 灯明を探し求めないのか ○この詩から学ぶこと  この詩146番から156番まで、「第11 老化の章」になります。  今回の詩は、釈尊の私たちへの、叱咤激励の言葉です。この言葉を私たちはたびたび、思い出すべきだと思い…
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