テーマ:献菓経

悟られた あなたは福田 差し上げた 供物の果報は 大きなものだ<486>及び<結語>

○少年少女のためのスッタニパータ<486> ・・・ 福田(フクデン)とは 福が取れる田んぼです。 聖者のことです。 聖者に布施という種をまけば 福の芽がでます。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)32.結語 ○中村元先生訳 486 「目ざめた人(ブッダ)であるあなたさまは、お…
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怒り消え 心は澄んで 無欲だが いきいきした 聖者がおられる<483>及び<484><485>

○少年少女のためのスッタニパータ<483~485> ・・・ 怒ることなく、欲はない、 生き生きした聖者が 街にやってきた。 彼らのためにお布施をしよう なんだか楽しくなってきた。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)29~31 ○中村元先生訳 483 「争いを離れ、 心に濁り…
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祭祀では どなたに供養 なすべきか あなたの教え 知りたいのです<482>

○少年少女のためのスッタニパータ42. ・・・ 困ったときには 自分でもよく考えるべきですが、 よく分かった人に アドバイスを求めることも必要です。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)28. ○中村元先生訳 482 「先生! わたくしのような者の施しを受け得る人、 祭祀の時に…
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偈を唱え 与えられる 食べ物を 釈尊辞退する 諸仏の如く<480>及び<481>

○少年少女のためのスッタニパータ480.481. ・・・ 聖者の行為には 見返りがあってはならない。 だから、お礼ではない お布施をするように。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)26.27. ○中村元先生訳 480 「詩を唱えて得たものを、わたくしは食うてはならない。 バラ…
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わが供物 真の供物 あるように 世尊よ受けて 食べて下さい<479>

○少年少女のためのスッタニパータ479. ・・・ 尊い立派な方が 目の前におられれば、 礼拝するだけでなく、 お布施もしたくなるものだ。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)25. ○中村元先生訳 479 「あなたのようなヴェーダの達人にお会いできたのですから、 わが供物は真実…
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迷妄の 原因のない 如来こそ 供養の菓子を 受ける価値ある<478>

○少年少女のためのスッタニパータ478. ・・・ 何でもよく知っている人は 物知りですが、 道理を知っている人は 智慧者です。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)24. ○中村元先生訳 478 迷妄にもとづいて起る障りは何ら存在せず、 あらゆることがらについて智見あり、 最…
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自己を見て 自我なしと見る 如来こそ 供養の菓子を 受ける価値ある<477>

○少年少女のためのスッタニパータ477. ・・・ 眼を閉じて 自分自身を感じて下さい。 何か変わらない ものがありますか? 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)23. ○中村元先生訳 477 自己によって自己を観じ(それを)認めることなく、 こころが等しくしずまり、身体が真直ぐ…
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清浄で 過ちのない 如来こそ 供養の菓子を 受ける価値ある<476>

○少年少女のためのスッタニパータ476. ・・・ 生活のごみも分別されますが、 心のごみもいくつかに分別すると 処理しやすいのです。 三毒(貪、瞋、痴)、五蓋、十結など。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)22. ○中村元先生訳 476 煩悩の束縛と迷いの生存への生れかわりとが…
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あれこれを 知り捨てた 如来こそ 供養の菓子を 受ける価値ある<475>

○少年少女のためのスッタニパータ475. ・・・ 悪口を言っても、怒鳴っても、 殴っても怒らない人がいます。 その人は阿羅漢か それに近い人でしょう。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)21. ○中村元先生訳 475 あれこれ一切の事物をさとって、 それらが除き去られ滅びてし…
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欲はなく 一人で住んでる 如来こそ 供養の菓子を 受ける価値ある<474>

○少年少女のためのスッタニパータ474. ・・・ 何か希望がありますか?ありません。 何か欲しいものがありますか?ありません。 何かしたいことがありますか?ありません。 あなたは誰ですか?如来です。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)20. ○中村元先生訳 474 欲望にもとづ…
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執着が 存在しない 如来こそ 供養の菓子を 受ける価値ある<473>

○少年少女のためのスッタニパータ473. ・・・ どんなことにも 執着がない人は どんな人だろう。 空気のような人かな。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)19. ○中村元先生訳 473 執著を超えていて、執著をもたず、 慢心にとらわれている者どものうちにあって慢心にとらわれ…
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乱暴な 言葉使わぬ 如来こそ 供養の菓子を 受ける価値ある<472>

○少年少女のためのスッタニパータ472. ・・・ 自分は嫌われていると 思っている人は 優しい言葉を使って下さい。 そうすれば嫌われなくなります。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)18. ○中村元先生訳 472 かれは、生存の汚れも、荒々しいことばも、 除き去られ滅びてしま…
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禅定で 激流渡った 如来こそ 供養の菓子を 受ける価値ある<471>

○少年少女のためのスッタニパータ471. ・・・ 人々はいろいろな目的で 瞑想を行いますが、 ブッダは心を清らかにするためだと 教えています。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)17. ○中村元先生訳 471 こころをひとしく静かにして激流をわたり、 最上の知見によって理法を…
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心身に こだわりのない 如来こそ 供養の菓子を 受ける価値ある<470>

○少年少女のためのスッタニパータ470. ・・・ こだわることが 良いか悪いか 分かりませんが、 こだわると苦労が多い。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)16. ○中村元先生訳 470 こころの執著をすでに断って、 何らとらわれるところがなく、 この世についてもかの世につ…
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偽りも 慢心もない 如来こそ 供養の菓子を 受ける価値ある<469>

○少年少女のためのスッタニパータ469. ・・・ 自分と他人と比べると悩みが生まれます。 いろいろな人がいるからよいのです。 比べなければ悩みがありません。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)15. ○中村元先生訳 469 偽りもなく、慢心もなく、 貪欲を離れ、わがものとして執…
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無限慧の 汚れを知らぬ 如来こそ 供養の菓子を 受ける価値ある<468>

○少年少女のためのスッタニパータ468. ・・・ 一つの宇宙に 一人のブッダですから、 お釈迦様の以前にも何人もの ブッダがおられました。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)14. ○中村元先生訳 468 全き人(如来)は、平等なるもの(過去の目ざめた人々、諸仏)と等しくして、…
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清涼な 湖水のような 如来こそ 供養の菓子を 受ける価値ある<467>

○少年少女のためのスッタニパータ467. ・・・ 人生の究極とは何か? 人生は苦しい。 その苦の原因は欲望だ。 欲望を捨てれば苦はなくなる。 欲望を捨てる方法は八正道だ。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)13. ○中村元先生訳 467 諸々の欲望を捨て、欲にうち勝ってふるま…
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我という 思いなくして 世を歩く 聖者に捧げよ 功徳を求めて<466>

○少年少女のためのスッタニパータ466. ・・・ では君たちに告げます。 すべての事柄は消え去るものです。 常に気づきを持って励みなさい ブッダの最後の言葉です。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)12. ○中村元先生訳 466 執著することなくして、常に心をとどめ、 わがも…
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ラーフから 脱した月の如くに 輝ける 聖者に捧げよ 功徳を求めて<465>

○少年少女のためのスッタニパータ465. ・・・ ラーフという鬼神が月を食うと 月蝕になると言われる。 ラーフは煩悩にたとえられ 煩悩を脱した人は明るく輝く。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)11. ○中村元先生訳 465 貪欲を離れ、諸々の感官を静かにたもち、 月がラーフ…
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欲を捨て シャトルのような 真直ぐな 聖者に捧げよ 功徳を求めて<464>

○少年少女のためのスッタニパータ464. ・・・ 梭(ヒ)という言葉、 英語ではシャトル。 使わなくなった物の名前だから、 意味がわからない。 言葉も生まれては死ぬんだな。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)10. ○中村元先生訳 464 諸々の欲望を捨てて、家なくして歩み、…
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真実で 自ら制し 清らかな 聖者に捧げよ 功徳を求めて<463>

○少年少女のためのスッタニパータ463. ・・・ 生きることは楽ではない。 楽でないのは欲張るからで、 欲張らなければ楽になる。 お釈迦さまは正しい生き方を教えています。 これが真実です。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)9. ○中村元先生訳 463 真実もてみずから制し、…
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バラモンよ 生まれを問うな 行いを 問え火は実に 薪から生まれる<462>

○少年少女のためのスッタニパータ462. ・・・ 良心という内面の声と 他人の外からの声を よく聞けば 道徳的な人間になれる。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)8. ○中村元先生訳 462 生れを問うことなかれ。行いを問え。 火は実にあらゆる薪から生ずる。 賤しい家に生ま…
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バラモンは 祭祀行うが 意味知らぬ 教えて欲しい ではよく聞けよ<461>

○少年少女のためのスッタニパータ461. ・・・ 祭りは神々や先祖を尊敬し、 感謝するものでしたが、 今では集まって、騒いで 楽しむものになりました。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)7. ○中村元先生訳 461 (バラモンがいった)、 「ゴータマ(ブッダ) さま。わたくし…
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目的を 持つ人ならば 問うべき 智慧ある人を 見出すでしょう<460>

○少年少女のためのスッタニパータ460. ・・・ 先生を信頼しなければ 何も学べない。 信頼された先生は 求める以上のものを 教えてくれる。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)6. ○中村元先生訳 460 (師が答えた)、 「それ故に、バラモンよ、あなたは求めるところあって…
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聖智者に お会いしたから 成功だ 献菓は他人に 差し上げていた<459>

○少年少女のためのスッタニパータ459. ・・・ 混乱した世の中で 仏教を知り 迷いなく 生きることは幸せだ 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)5. ○中村元先生訳 459 バラモンがいった、 「わたくしはヴェーダの達人であるこのような立派な方にお目にかかったのですから、 …
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人々は 何に基づき 祭祀する 聖者に供養 それが成功<458>

○少年少女のためのスッタニパータ458. ・・・ 世の中には いろいろな儀式がありますが、 その意味を考えて、 意味のある儀式を行った方がよい。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)4. ○中村元先生訳 458 「この世の中では、仙人や王族やバラモンというような人々は、 何のた…
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バラモンに バラモンでない 我が問う サーヴィトリー賛歌は いかなるものか<457>

○少年少女のためのスッタニパータ457. ・・・ みずから考え、 みずから調べないで、 人に聞くのは 相手に迷惑であるし、 自分のためにならない。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)3. ○中村元先生訳 457 「バラモンはバラモンと出会ったときは、 『あなたはバラモンでは…
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髪をそり 家はなくとも やすらかだ 姓を聞くのは 適当でない<456>

○少年少女のためのスッタニパータ456. ・・・ お坊さんはなぜ頭の毛を剃るのですか? 髪が伸びれば不潔になるし、 髪があれば整えたり、 飾ったりしたくなる。 それが修行の邪魔になるからです。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)2. ○中村元先生訳 456 わたしは家なく、重…
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バラモンや 王族・庶民 他でもない 無所有にして 智慧で世を行く<455>

○少年少女のためのスッタニパータ455. ・・・ 君は何者? 大人?子供?男?女? それが分かっても それは君ではない。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)1. ○中村元先生訳 455 「わたしはバラモンではないし、王族の者でもない。 わたしはヴァイシヤ族(庶民)の者でもない…
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スンダリカ バーラドヴァージャ バラモンは 阿羅漢になる 素質があった<455の前の序>

○少年少女のためのスッタニパータ455の前の序. ・・・ 坊主頭だからと言って お坊さんとは限りません。 人は見かけによらないのです。 その人の言葉や行為を見て 判断して下さい。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)の序. ○中村元先生訳 4.スンダリカ・バーラドヴァージャ …
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