テーマ:石法如来の特別寄稿

石法如来の特別寄稿:「真珠湾攻撃」追記・・・世界の歴史が変えられた日

昭和16年(1941年)12月8日、大日本帝国海軍はハワイ真珠湾に奇襲攻撃をかけて太平洋戦争(日本側で言う「大東亜戦争」)が勃発しました。   しかし、その作戦は昭和十六年十一月十五日大本営政府連絡会議にて、大日本帝国の戦争戦略、国家戦略として正式決定されたものではありませんでした。 正式に決定された事項は、秋丸機関の提出した資料…
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石法如来の特別寄稿:開戦80年・・・真珠湾攻撃とは何だったのか。(その4)

結論から申しますと、大東亜戦争(一般的には、太平洋戦争と称される。)の戦略骨子である「腹案」の基軸を成す西進戦略をぶち壊したのは山本五十六連合艦隊司令長官なのです。 山本五十六連合艦隊司令長官の、大局観のない読みの甘い発想が、結局アメリカの軍事供給力は想定を越え、短期間のうちに高度に発揮させることに繋がりました。   戦争など「や…
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2021年のブログを振り返る

2021年のブログを振り返る 新聞をみると、2021年を振り返ると出ていました。 そこで、このブログの今年を振り返ることにしました。 1月1日は、SRKWブッダ著「仏道の真実++」【覚りの予兆】(1) https://76263383.at.webry.info/202101/article_1.html 1月…
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石法如来の特別寄稿:開戦80年・・・真珠湾攻撃とは何だったのか。(その3)

「陸軍省戦争経済研究班」は、「わが国の場合は、短い持久時間で最大軍事供給力、すなわち最大抗戦力を主として英国に対して集中発揮すべき」としました。   それによって英米といったん講和に持ち込み、次の戦に備えて、自給自足可能で生産力を増強しうる広域経済圏の充実・発展を図るとしたのです。   「陸軍省戦争経済研究班」は、科学的・論理的…
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石法如来の特別寄稿:開戦80年・・・真珠湾攻撃とは何だったのか。(その2)

 開戦80年・・・真珠湾攻撃とは何だったのか。(その2)   当時の日本人が、世界情勢を正しく把握していたなら、あの大国アメリカと戦争しようなどと言う気持ちを持つはずがないと誰もが考える筈です。 その考えは、全く間違いではなく当時の軍人含め日本人全体、あるいはアメリカ国民すら戦争しようなどと考えてはいなかったというのが真実のようで…
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石法如来の特別寄稿:開戦80年・・・真珠湾攻撃とは何だったのか。(その1)

季節柄、新聞には「開戦80年真珠湾攻撃」に関する記事が多く目につきます。日本人にとって、先の大戦は忘れたくても忘れようがない位大きなものです。 記事を書いている丁度現在(いま)が、その12月8日であり毎日新聞のネット記事に「真珠湾攻撃、8日で80年 太平洋戦争開戦、日本側310万人犠牲」(12/8(水) 0:00配信・毎日新聞)の見出…
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石法如来の特別寄稿:「基本」を学ぶ。

通信教育というテーマで、佛教大学通信教育部在学中のことを色々書きましたが、仏教思想をまるでかじったことの無い人間が(仏教の)教育を始めるとなると大変な努力が必要になります。 私の場合は、通信大学入学までの約15年間ほど東京大学の教授などが執筆した関係書籍を学んできましたから、特段難しいと感じることなく勉強を進めることが出来たのです。 …
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石法如来の特別寄稿:大学通信教育(その8)

京都の観光案内を少し書きましたが、最後は勉強のことで締めくくりたいと存じます。私が、佛教大学で学ぼうと考えた動機は(その1)に書いたように、「せっかく仏教の勉強をしたのだから力試し」にという理由がありましたが、他にもいくつか訳があります。   その一つ目は、私が進学した釧路第一高等学校が度重なる労使紛争で、1978年(昭和53年)3…
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石法如来の特別寄稿:大学通信教育(その7)

京都の街は、歴史が古く知らないことも多い場所です。少し、京都の街を学んみたいと存じます。   大学のスクーリング時、京都駅の南側にある東寺を訪れたとき東寺の西側に、「西寺」(さいじ)というお寺が東寺と左右対象で存在していたという話を聞きました。(以下、引用) 「毎月21日、東寺の境内は「弘法さん」でにぎわいます。そんな人ごみをよそ…
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石法如来の特別寄稿:大学通信教育(その6)

古都京都は、古い歴史のある都市であり仏教寺院も多く仏教を学ぶ人間にしたら興味の尽きない土地柄です。今日は少し、自分が実際に見聞した京都の町並みを紹介します。   私的には、鴨川(かもがわ)の東側川沿いの土手を京都の風情を感じながら歩くのが好きで、場所的には「川端通」(かわばたとおり)と称され、地面下には地下鉄が通っている土手風の道路…
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石法如来の特別寄稿:大学通信教育(その5)

スクーリング参加中、時間を見つけては見所満載の京都市街どこに行こうかと思案します。・・・私が住む、東本願寺付近の詰所から東側に1キロ程離れた場所に、三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)という有名なお寺があります。 https://butsuzolink.com/sanjusangen-do/   宿坊(しゅくぼう)から近いので、三…
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石法如来の特別寄稿:大学通信教育(その4)

スクーリングの参加すると、色々な方に出会います。・・・2回目のスクーリングに参加したとき、仙台から参加のSさんが近傍の貸し自転車店から自転車を借りてきました。 「これは良い」と言うことで、仲間数名が同じように貸し自転車を借りて通学するようになります。   京都の街は、電車がなくほとんどバスによる移動です。それはそれで楽しいのですが…
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石法如来の特別寄稿:大学通信教育(その3)

佛教大学の通信教育学部に入学すると、直ぐさま同校の卒業生が自宅を訪ねてきて勉強の進め方・スクーリングの参加方法など、丁寧に教えてくれたり相談に乗ってくれます。   私のところにも、同校卒業生で社会福祉士をやっている先輩が見えられ、色々詳しく教えて頂きました。スクーリングに参加した際の宿泊場所も、その先輩が数年間お世話になったところを…
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石法如来の特別寄稿:大学通信教育(その2)

通信教育の楽しみは、何と言ってもスクーリングです。私の場合、古都京都の本学校舎において仏教学の専門家から直接授業を受けられるという、又とない機会を得られるからです。 スクーリングには旅費が掛かりますが、当時私は学生の身分を持っていたので「学割(学生割引)」がききます。遠距離のチケットを購入する場合、低価格で購入できる特典は本当に有り難…
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石法如来の特別寄稿:大学通信教育(その1)

私が40歳代の頃、「せっかく仏教の勉強をしたのだから」と力試しに佛教大学通信教育学部において学ぶことにしました。 最初に選択したコースは、スクーリングも科目最終試験も無い「仏教教養講座(2年)」です。・・・初めの頃は、通信教育とはどう言うものか全く分かりません。   大学から、自宅に到着した段ボール箱を開けると色々書類が沢山入って…
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石法如来の特別寄稿:インフレ、そしてスタグフレーションへ。(その5)

この記事は、(その4)で終わらせようと考えていたのですが、11月2日の夕刊に「アメリカ株式市場最高値更新」の記事を見て、株(相場)の下落が頭をよぎりましたので少し書いて見ます。   世の中が適度なインフレで、景気も良い中株価が上昇する現象は悪い気がしません。給料も増えるし、相対的に経済のレベルアップが期待出来るからです。 でも、コ…
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石法如来の特別寄稿:インフレ、そしてスタグフレーションへ。(その4)

現在の日本は、株もそこそこ高く昔ながらに経済力が強いと思われますが、優良な多くの日本企業には外国資本が流入し、すでに昔のような勢いや輝きはありません。 マスコミで、日本の経済状況をきちんと報じませんから国民は理解出来ていませんが、どの分野においても日本の競争力はすでに世界のトップグループから脱落しています。   分かりやすい例で言…
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石法如来の特別寄稿:インフレ、そしてスタグフレーションへ。(その3)

ここに来て日本は、為替が円安方向に動いています。今年(2021年)9月20日まで109円から110円位と安定して為替相場でしたが、アメリカがテーパリングを実施すると述べられた後から円安方向に動き現在113円台(一時、114円台)を付けております。   円安がどの様に影響するかと申しますと、輸入製品の価格上げとなって働き物価の上昇に繋…
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石法如来の特別寄稿:インフレ、そしてスタグフレーションへ。(その2)

視点をアメリカに移しますと、現在アメリカではバイデン・インフレと呼ばれる「インフレ懸念」が叫ばれているようです。 一番は、物価の上昇ですがガソリン価格が高騰し、場所により違いますが高いところでは1ガロン(3.785リットル)当たり5から6ドル(570~684円位)、1リットル当たりに換算すると150~180円で、過去日本より割安であっ…
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石法如来の特別寄稿:インフレ、そしてスタグフレーションへ。(その1)

コロナの感染者も減少し、緊急事態宣言が明けるまえ位からインフレ傾向が見られ、巷ではガソリン価格の上昇に感心が向いています。今回は、経済問題である「インフレ」について少し考えてみたいと存じます。 日本では、長引くデフレ(不景気・物価の下落)によりインフレ(物価の上昇)とは縁遠い状態が続いて来ました。・・・今までは、景気が悪く賃金(給…
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石法如来の特別寄稿:念彼観音力(ねんぴかんのんりき)

35年ぶりに、懐かしい言葉に出会ったので書いてみます。表題の、「念彼観音力」(ねんぴかんのんりき)とは、『観音経』(法華経観世音菩薩普門品・ほけきょうかんぜおんぼさつふもんぼん)の中に出てくる言葉です。 懐かしいとは、10月28日掲載(「自称「法津(のりつ)如来」のブログ」)の記事に、読者であるhalさまがコメントで『観音経』を紹介し…
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石法如来の特別寄稿:ワクチン接種が進んでいます・・・が。(その6)

今回の記事は、(その3)で終了する予定でしたが、紹介したい動画・記事が次々と出てきたことなどにより(その6)まで来てしまいました。                                                    実際に、私の身近で起こったことを少しお話致します。・・・まず、スポーツジムで知り合った70代女性にた…
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石法如来の特別寄稿:ワクチン接種が進んでいます・・・が。(その5)

すでにワクチン接種を終えた人には、この問題(ワクチン接種)はある意味関係ないような内容と受け止められがちですが、問題自体「奥が深く」・・・単にウィルス感染症の問題ではなく、ある意味日本の将来に大きく関係する問題と捉えております。   先日(10月18日)、動画を色々見て勉強していると、ある一本の動画に目が止まりました。それは、とても…
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石法如来の特別寄稿:ワクチン接種が進んでいます・・・が。(その4)

順調に進んできたワクチン接種も、ここに来て日別接種回数が減少してきたように見えます。記事を書いている時点(2021年10月23日)でワクチン接種1回目完了者約9.600万人(約76%)、2回完了者は約8,700人万(68%)です。   テレビ・新聞をしっかり見て、コロナに対して恐怖心を持つ高齢者(65才以上)の接種率は約85%と高い…
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石法如来の特別寄稿:ワクチン接種が進んでいます・・・が。(その3)

ワクチンの接種が進むと、以前の日常が戻ると誰もが期待しています。勿論、私もその一人です。 しかし私は、得たいの知れないワクチンを国民の大多数が接種したことにより、新たな危機が生じ得るのではと内心怖れています。   この度の、コロナパンデミックと比較されるものにスペイン風邪がありますが、なぜ大量の死者数が出たのか不思議に思っていたの…
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石法如来の特別寄稿:ワクチン接種が進んでいます・・・が。(その2)

ワクチン接種により、期待された抗体値が時間の経過とともに低下し、やむなくアメリカ・イギリス・イスラエルなどでは3回目のワクチン接種(ブースターショット)が進められているようです。   参考動画では、NOBOクリニックの龍見昇(たつみのぼる)院長が「3回目のブ-スターショット」は危険であると警告を発しておられます。 ちなみに、イスラ…
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石法如来の特別寄稿:ワクチン接種が進んでいます・・・が。(その1)

日本では、2021年4月から本格的に新型コロナウィルスに対しワクチン接種が始まり、順調に接種が進んでいるようです。 データーを見ますと、10月14日現在・・・1回接種者は約9,400万人(74%)で、2回接種者は約8,300万人(65%)と全国民の80%接種を目指す動きに見えます。   ワクチン接種の効果なのでしょうか?・・・現在…
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石法如来の特別寄稿:「あるギタリストの死」と仏教

あるギタリストとは、今年6月(2021年6月)82歳で亡くなった寺内タケシ氏のことを指します。振り返れば私とギターとの出会いは、高校2年生の時偶然隣の席に座ったM君に「ギターやらないか?」と誘われたのがきっかけです。   その頃流行っていたのが、アメリカのギターインストルメンタルバンド・ベンチャーズであり日本の寺内タケシ(とブルージ…
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石法如来の特別寄稿:「道の人」(本物)の見分け方

世の中に、本物の「道の人」は存在するのか?と考えることがあると存じます。今日は、その事について少し考えてみます。(考察の対象は、修行者です。)   人間という生き物は、欲がありますから自分自身の持つ判断の尺度も、その欲目を基準にしています。・・・ということは、自己の持つ判断の基準はあまり当てにならないということになります。   …
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石法如来の特別寄稿:私が出会った偉人たち。(その3)

人間は、何のために生きるのか?・・・ありふれた質問ですが、その答えの中にその人の全てが現れます。 人々の中には、今生きるのに精一杯の人もいることでしょう。中には、死にたくないから生きている・・・という人もいるかも知れません。何らかの目標・目的を持ち、人生に情熱を燃やして生きる姿はある意味尊く美しいものですが、中にはお金が欲しい・地位が…
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