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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ)第1章 無常 第8偈

8 「わたしは若い」と思っていても、死すべきはずの人間は、誰が(自分の)生命をあてにしていてよいだろうか? 若い人々でも死んで行くのだ。__男でも女でも、次から次へと__。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント スッタニパータで次のように述べられています。 …
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生前は 何々さんと 呼ばれても 死んでしまえば 名が残るだけ<808>

少年少女のためのスッタニパータ<808> ・・・ あなたの名前は あなたのものと思っていても あなたが死ねば あなたの名前はどうなるの? 第3 八つの詩句の章 6.老経 5. ○毎田周一先生訳 808. その人の名を何々と呼んで 人が現実にその人を見 その声を聞いた人々も 死んだ人といわれるようになって…
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死ぬならば 「わがもの」の想い 消えるから 賢者は早目に これを捨て去れ<806>

○少年少女のためのスッタニパータ<806> ・・・ 人間は必ず死ぬと 悟るなら 無駄な争いやめるだろう 第3 八つの詩句の章 6.老経 3. ○毎田周一先生訳 806. 人が「これはわがもの」と思っているものも その人が死ねばどこかへいってしまう このことを明らかに知って 私に従う人は ものを自分のもの…
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人生は 実に短い 百歳に ならないうちに なってもすぐ死ぬ<804>

○少年少女のためのスッタニパータ<804> ・・・ 君たちは自分が死ぬことを 忘れているだろうが、 誰でも必ず死ぬのです。 それはずっと先のことではなく、 明日かもしれないことを知るべきです。 第3 八つの詩句の章 6.老経 1. ○毎田周一先生訳 804. まことに人生は短い 百歳にならないうちに死ん…
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苦しみの 矢を引き抜いて 憂いない 静寂を得た 阿羅漢となれ<593>

○少年少女のためのスッタニパータ<593> ・・・ どんな悲しみに直面しても、 それを乗り越えて、 一切の苦しみのない、 悩みのない人になれ 第3 大きな章 8.矢経(葥経:せんきょう)20. ○日本テーラワーダ仏教協会「日常読誦経典」訳 593. 箭を引き抜き、涼やかになり、 こころのやす…
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安らぎを 求めるならば 愛着と 苦しみの矢を 引き抜くように<592>

○少年少女のためのスッタニパータ<592> ・・・ 嘆き悲しみは 心に刺さった矢なのだ。 この苦しみをなくすため、 この矢を抜き取るように 第3 大きな章 8.矢経(葥経:せんきょう)19. ○日本テーラワーダ仏教協会「日常読誦経典」訳 592. 自分の憂い、未練、 悲しみを引き抜くこと。 …
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たとえると 燃える家屋を 消すように 生じた憂い 消し去るように<591>

○少年少女のためのスッタニパータ<591> ・・・ 家が燃えれば、 すぐに水をかけて消すように あるいは風が綿を吹き飛ばすように 悲しみを吹きとばせ。 第3 大きな章 8.矢経(葥経:せんきょう)18. ○日本テーラワーダ仏教協会「日常読誦経典」訳 591. 家についた 火を水で消し去るよう…
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それゆえに 阿羅漢に聞き 憂い捨て 帰らぬ人と 悲しみを去れ<590>

○少年少女のためのスッタニパータ<590> ・・・ 混乱して よくわからなくなったら、 お釈迦様の教えを よく聞くことです。 第3 大きな章 8.矢経(葥経:せんきょう)17. ○日本テーラワーダ仏教協会「日常読誦経典」訳 590. それゆえ、覚者に学び、 悲嘆を克服する。 逝った死者を見…
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人々は 百年以上 生きたとて 最後はわかれ 命を捨てる<589>

○少年少女のためのスッタニパータ<589> ・・・ 早死すると 親しい人々と早く別れるが、 長生きしても 親しい人々が先に逝き 別れることになる。 第3 大きな章 8.矢経(葥経:せんきょう)16. ○日本テーラワーダ仏教協会「日常読誦経典」訳 589. もし百年、 あるいはもっと長く人が…
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人々の 結果は意図と 異なって 死んで行く よく見るように<588>

○少年少女のためのスッタニパータ<588> ・・・ 事実に反することを 考えれば、 必ず間違う。 第3 大きな章 8.矢経(葥経:せんきょう)15. ○日本テーラワーダ仏教協会「日常読誦経典」訳 588. どのように思い願っても、 起こることはその逆です。 (死なないように思っても、 必ず…
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人々は 自分の業に 従って 死んでいく よく見るように<587>

○少年少女のためのスッタニパータ<587> ・・・ どんな生きものも 死が近づくと、 恐れておののく。 死が怖いのだ。 第3 大きな章 8.矢経(葥経:せんきょう)14. ○日本テーラワーダ仏教協会「日常読誦経典」訳 587. 摂理によって死んでいく 他の人々も見るがよい。 死期が近づくと…
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嘆くこと 捨てないならば 苦が増える 死者を嘆けば 嘆きに捕まる<586>

○少年少女のためのスッタニパータ<586> ・・・ 悲しむことを止めるには 無理にでも笑ってみたら どうだろう。 第3 大きな章 8.矢経(葥経:せんきょう)13. ○日本テーラワーダ仏教協会「日常読誦経典」訳 586. 悲しみを断ち切らない者が、 なおさら苦悩に陥る。 亡き人を嘆く人は …
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嘆くなら 身体はやせて 色失せて 死者は戻らず 得るところなし<585>

○少年少女のためのスッタニパータ<585> ・・・ 愚かな人は 自分が愚かなことをしていることを 知りません。 それが分かれば、 賢い人になれます。 第3 大きな章 8.矢経(葥経:せんきょう)12. ○日本テーラワーダ仏教協会「日常読誦経典」訳 585. 身はやつれ、顔色は悪くなる。 自…
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少しでも 嘆き悲しみ 役立たず 身体損ねて 苦悩が増える<584>

○少年少女のためのスッタニパータ<584> ・・・ 泣いても、わめいても、 心は収まらない。 それどころか、 身体まで弱ってしまう。 第3 大きな章 8.矢経(葥経:せんきょう)11. ○日本テーラワーダ仏教協会「日常読誦経典」訳 584. こころのやすらぎは泣き崩れること、 嘆き悲しむこと…
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嘆くこと 身体損なう 少しでも 役立つならば 嘆くべきです<583>

○少年少女のためのスッタニパータ<583> ・・・ 子は鳴き叫んで、 よく母に勝ちますが、 賢い母は負けません。 人生の問題は泣き叫んで 解決できないからです。 第3 大きな章 8.矢経(葥経:せんきょう)10. ○日本テーラワーダ仏教協会「日常読誦経典」訳 583. 泣き叫ぶことで得る …
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死ぬ人の 生前死後を 知らないで 知ることなしに 無意味に嘆く<582>

○少年少女のためのスッタニパータ<582> ・・・ 隣の子供が泣きだすと 小さな子供は泣きだしますが、 自分でも泣く理由が 分からないのです。 第3 大きな章 8.矢経(葥経:せんきょう)9. ○日本テーラワーダ仏教協会「日常読誦経典」訳 582. どこから来た者か、 またどこへ逝ったか、そ…
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この真理 賢者は知って 生命の 老死について 嘆くことなし<581>

○少年少女のためのスッタニパータ<581> ・・・ 君が泣いても おじいさんは生き返りません。 賢い子供は 意味のないことはしません。 第3 大きな章 8.矢経(葥経:せんきょう)8. ○日本テーラワーダ仏教協会「日常読誦経典」訳 581. 老いと死が常に この世を攻撃する。 世のこの理を…
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親族は 嘆き悲しむが 人々は  牛の如くに 死に向う<580>

○少年少女のためのスッタニパータ<580> ・・・ 赤ちゃんもiいずれ 必ず死にますが、 生まれるときは みんな喜びます。 第3 大きな章 8.矢経(葥経:せんきょう)7. ○日本テーラワーダ仏教協会「日常読誦経典」訳 580. 泣きわめく親族の目の前で さらわれていくのを見よ。 人は孤独…
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死に敗れ 去り行く者を 父は子を 親族もまた 救うこと得ず<579>

○少年少女のためのスッタニパータ<579> ・・・ 死んだ子を お父さんもお母さんも お医者さんでも、 助けることはできません。 第3 大きな章 8.矢経(葥経:せんきょう)6. ○日本テーラワーダ仏教協会「日常読誦経典」訳 579. 死があの世に さらって行くのに 父でも息子を救えない。…
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若者も 老いたる者も 賢も愚も 死力に引かれ 究極は死す<578>

○少年少女のためのスッタニパータ<578> ・・・ いつ死ぬか分からぬが、 必ず死ぬことを知ったのならば 生きている今を 大切に生きるべきでしょう。 第3 大きな章 8.矢経(葥経:せんきょう)5. ○日本テーラワーダ仏教協会「日常読誦経典」訳 578. 子供であれ大人であれ、 愚者であれ賢…
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瀬戸物が 割れて壊れて 地に帰る 死ぬべきものも 地に帰るなり<577>

○少年少女のためのスッタニパータ<577> ・・・ 瀬戸物が割れて 壊れるように 人間も老いて、病気して、 最後は死にます。 第3 大きな章 8.矢経(葥経:せんきょう)4. ○日本テーラワーダ仏教協会「日常読誦経典」訳 577. 陶工の 作る土の器が、 最後は必ず壊れる。 人の命もそん…
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よく熟れた 果実のごとく 地に落ちる 生まれたものは 死の恐怖ある<576>

○少年少女のためのスッタニパータ<576> ・・・ リンゴが木から落ちるのを見るだけで、 偉大な真理が発見できる。 ニュートンは万有引力を、 君たちは常に死の恐怖があることを。 第3 大きな章 8.矢経(葥経:せんきょう)3. ○日本テーラワーダ仏教協会「日常読誦経典」訳 576. たわわに実…
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死を避ける 策はないから 老いならずとも 死ぬは必定 不変の法則<575>

○少年少女のためのスッタニパータ<575> ・・・ どんな人も必ずしにます。 赤ちゃんの時死ぬ人も 子供の時死ぬ人も 大人になって死ぬ人も おじいさんになって死ぬ人もいます。 第3 大きな章 8.矢経(葥経:せんきょう)2. ○日本テーラワーダ仏教協会「日常読誦経典」訳 575. 生まれた者…
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兆しなく 知ることできず ここに死ぬ その上人生 苦があるのみ<574>

○少年少女のためのスッタニパータ<574> ・・・ 子供の頃、 死があることを知った時悲しかった。 死がなければ良いと思ったが、 それはかなわぬものなのだった。 第3 大きな章 8.矢経(葥経:せんきょう)1. ○日本テーラワーダ仏教協会「日常読誦経典」訳 574. 徴(しるし)もなし。予告も…
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死ぬことが 一番の恐怖 どのように 恐怖をなくすか お尋ねしよう<166>及び<167>

○少年少女のためのスッタニパータ166.167. ・・・ 死ぬのが一番怖い 死ぬのが嫌だ どうしたら死なないことができますか? お釈迦さまに聞いてみましょう。 166.167.第1 蛇の章 9.雪山夜叉経 15.16. ○毎田周一先生訳 166 獅子のやうに独立の道をゆき 象のやうに欲望を顧みないで進まれ…
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この年の 雨の季節は ここに住む 明日死ぬことを 知らずに思う(286)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ 死ぬ人は老人とは限らない、 子供でも死ぬ人もいる、 明日の命はわからない、 だから今日一日を幸せに生きよう。 ○パーリ語原文と訳語 イダ  ワッサン  ワスィッサーミ Idha   vassaṃ   vasissāmi, ここで  雨期を  過ごそう …
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刻々と 老いと死とが 追い立てる 生きものたちを 牛飼いの如く(135)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 ヤター  ダンデーナ   ゴパーロー Yathā   daṇḍena     gopālo, ように  棒によって  牛飼いが ガーウォー  パージェーティ  ゴーチャラン gāvo  …
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人々は 死ぬこと恐れる それゆえに 殺してはならぬ 殺させてはならぬ(129)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 サッベー      タサンティ   ダンダッサ Sabbe        tasanti     daṇḍassa, すべての者は   震える    棒(暴力)に サッベー      バーヤンティ  マッチュノー…
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空中も 海水中も 山中も 死なない場所は どこにもないよ(128)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 ナ   アンタリッケー  ナ   サムッダマッジェー Na    antalikkhe     na    samuddamajjhe, ない  空中に      ない  大海の 中に ナ   パッバターナン  ワイワラン   パウィッサ na…
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人間は 必ず死ぬと 悟るなら 無駄な争い やめるだろう(6)

6.人間は 必ず死ぬと 悟るなら 無駄な争い やめるだろう パレー   チャ   ナ  ウィジャーナンティ  Pare     ca    na   vijānanti, 他の人は  しかし  ない  わから マヤメッタ   ヤマーマセー mayamettha   yamāmase;      …
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