テーマ:聖者の経

飛ぶ時は 孔雀白鳥に 及ばない 在家修行は 出家に遅れる<再221>

○ワン爺さんの独り言<221> ・・・ はやく解脱できるのに 越したことありませんが、 堅固な志を持って 確実に進めばよいと思います。 221.第1 蛇の章 12.聖者の経 15. ○毎田周一先生訳 221(15) 空を飛ぶ青頸(クビ)の孔雀が どうしても白鳥の速さに及ばないように 俗人は 森林でただ一…
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在家者は 妻を養う 出家者と 聖者は常に 命を守る<再220>

○ワン爺さんの独り言<220> ・・・ 家族を養うか、 そうではないかという点は 在家と出家は大いに違うが、 道を求めるかどうかでは 違わないはずだろう。 220.第1 蛇の章 12.聖者の経 14. ○毎田周一先生訳 220(14) 世俗を遠く離れた生活をしているものと 妻を養ひながら それでも利己心…
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苦を知って 滅を体験 煩悩を 滅し尽くした 彼は聖者だ<再219>

○ワン爺さんの独り言<219> ・・・ 世間をよく理解するには 世間に巻き込まれてはできません。 ある程度世間から離れ、 冷静に自分と他人を観察する必要があります。 219.第1 蛇の章 12.聖者の経 13. ○毎田周一先生訳 219(13) この世のことを深く考へ 真理を究めてそれを体得し 盲目の命の…
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若ければ 性欲もあり 煩悩は いろいろあるが なくせば聖者<再218>

○ワン爺さんの独り言<218> ・・・ 性欲は人間の本能だから、 克服するのは大変ですが、 性欲以上に解脱を求める気持ちが 強ければ克服できるでしょう。 218.第1 蛇の章 12.聖者の経 12. ○毎田周一先生訳 218(12) 清らかな人の道を行き 性の関係を離れて 若い人達のどこへも引きつけられる…
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聖者だと 言われる人は 施しを 褒めることなく けなすことなし<再217>v

○ワン爺さんの独り言<217> ・・・ 人の施しで生活する人は よいものをもらおうと おせいじを言ったりするが、 それはただの乞食です。 聖者はほめも、けなしもしない。 217.第1 蛇の章 12.聖者の経 11. ○毎田周一先生訳 217(11) ひとの施しを受けて生活をする人が 上等の食物を受けても…
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自らを 制した聖者 誰からも 悩まされずに 悩ましもしない<再216>

○ワン爺さんの独り言<216> ・・・ 誰からも悩まされず 誰も悩まさない。 これが私のめざす生き方だ。 216.第1 蛇の章 12.聖者の経 10. ○毎田周一先生訳 216(10) 自分の身と心をひきしめてよくないことに手出しをせず 若い時にも壮年になっても静かな人としてしつかりした足取りで進み 自分…
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梭(ヒ)のように 真直ぐに思い 行えば 幸せになり 聖者と言われる<再215>

○ワン爺さんの独り言<215> ・・・ 世尊の弟子は 真直ぐの道を 涅槃に向って 歩むものなのです。 215.第1 蛇の章 12.聖者の経 9. ○毎田周一先生訳 215(9) 梭(ヒ)のように真直ぐに立って よくないことはしないように 不正な事と正しい事を はっきり見分けている人―― こういふ人をま…
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釈尊は 誹謗中傷 気にしない 柱のように 泰然として<再214>

○ワン爺さんの独り言<214> ・・・ 人に悪口を言われると 気にしてしまう。 よい人だと 思われたいのだな。 214.第1 蛇の章 12.聖者の経 8. ○毎田周一先生訳 ひとがひどいことをいって いいがかりをつけてきても 浴場で身をさすって洗うあの柱のように 激しい感情につき動かされず 自分の感じを汚…
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独り行き 怠りのない 聖人は 非難・賞賛に 動揺しない<再213>

○ワン爺さんの独り言<213> ・・・ 慈悲の実践フルバージョンに 「他の生命の賞賛・非難などを受ける時は、 大地のようなこころを保ちます。」とありますが、 それが出来れば聖者です。 213.第1 蛇の章 12.聖者の経 7. ○毎田周一先生訳 213(7) しつかりした足どりで 唯一人の道を行く静かな人は…
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叡智あり 戒と誓願 よく守り 定と念ある 彼は聖者だ<再212>

○ワン爺さんの独り言<212> ・・・ 子供であっても縁あって、 悟りの智慧を見つけた人は 落ち着いていて 静かな人になるのでしょう。 212.第1 蛇の章 12.聖者の経 6. ○毎田周一先生訳 212(6) 物を見抜く力があって 正しく物を始末する働きが具わり 傍見(ワキミ)をしないで 静けさを楽しみ…
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一切に 勝ち一切を 知り尽くす こういう人を 聖者だと言う<再211>

○ワン爺さんの独り言<211> ・・・ 赤い色を 知っている人は、 赤い色がどこにあっても 分かるものだよ。 第1 蛇の章 12.聖者の経 5. ○毎田周一先生訳 211(5) あらゆることに打克ち すべてを知って 物事の道理に通じ 何ものにも汚されず 一切を捨て愛欲を絶ち自由になった人―― こういう…
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執着の 場所は何かと 知り尽くし 求めることない 彼は聖者だ<再210>

○ワン爺さんの独り言<210> ・・・ 赤ん坊が最初に 求める対象は母親です。 それを自分のものと思うようになり、 問題と苦しみが生まれるのです。 210.第1 蛇の章 12.聖者の経 4. ○毎田周一先生訳 210(4) 人が何にとりつくかをよく知っていて その一つにさえ牽かれることなく 貪る心をすっ…
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渇愛に 水を与えず 枯らすなら 執着捨てた 聖者と言える<再209>

○ワン爺さんの独り言<209> ・・・ 感覚にともなう 思考・妄想を止めると 感覚はエネルギーを失って 消えて行きます。 第1 蛇の章 12.聖者の経 3. ○毎田周一先生訳 209(3) 物事が何に依って成り立つかを注意深く考えて それの起ってくる元を打砕き 愛欲をそれ自身に任せないで その元を取り払う…
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既にある 煩悩切り捨て 現れる 煩悩なくせば 聖者と言われる<再208>

○ワン爺さんの独り言<208> ・・・ どちらか正しいか 分からない時は 心が静かになる方を 選べば違いはない。 第1 蛇の章 12.聖者の経 2. ○毎田周一先生訳 既に生じたものを切り捨てて それが再び生じる元を作らず 又現に生じつつあるものを それに任せず その元を取り払う人 こういう人を 特に独立…
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愛からは 恐怖が生まれ 家庭から 苦労が生まれる 聖者の見方<再207>

○ワン爺さんの独り言<207> ・・・ ブッダの言葉は凡夫には 理解できないものなのです。 何故このように述べられるのか、 その意図を知ろうとして下さい。 第1 蛇の章 12.聖者の経 1. ○毎田周一先生訳 207(1) 人と親しくなることは怖ろしいことであり まして家の生活からは 汚れが生ずる 親し…
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飛ぶ時は 孔雀白鳥に 及ばない 在家修行は 出家に遅れる<221>

○少年少女のためのスッタニパータ221. ・・・ 出家が偉いわけではありません。 しかし、出家者は解脱のために、 在家の楽しみは捨てたのです。 そこが大きな違いなのです。 221.第1 蛇の章 12.聖者の経 15. ○毎田周一先生訳 221(15) 空を飛ぶ青頸(クビ)の孔雀が どうしても白鳥の速さに及ばな…
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在家者は 妻を養う 出家者と 聖者は常に 命を守る<220>

○少年少女のためのスッタニパータ220. ・・・ 在家と出家は全然違う 在家は家族を養うが、 出家は慈悲を養う 在家は命を奪うことがあるが 出家は命を奪うことはない。 220.第1 蛇の章 12.聖者の経 14. ○毎田周一先生訳 220(14) 世俗を遠く離れた生活をしてゐるものと 妻を養ひながら それで…
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苦を知って 滅を体験 煩悩を 滅し尽くした 彼は聖者だ<219>

○少年少女のためのスッタニパータ219. ・・・ 動機は正しくなくても、 心を改め 精進すれば、 必ず成功するよ。 219.第1 蛇の章 12.聖者の経 13. ○毎田周一先生訳 219(13) この世のことを深く考へ 真理を究めてそれを体得し 盲目の命の流れと海とを渡ったといってよい人 かういふ人は何…
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若ければ 性欲もあり 煩悩は いろいろあるが なくせば聖者<218>

○少年少女のためのスッタニパータ218. ・・・ 男は女を求め 女は男を求めるが、 求める心を見てみよう。 妄想でしょう。 218.第1 蛇の章 12.聖者の経 12. ○毎田周一先生訳 218(12) 清らかな人の道を行き 性の関係を離れて 若い人達のどこへも牽きつけられることなく 自惚と放埒とをすつかり…
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聖者だと 言われる人は 施しを 褒めることなく けなすことなし<217>

○少年少女のためのスッタニパータ217. ・・・ あれが好き、これが嫌いなどと 言わないこと。 お釈迦様は そんなことは言いません。 217.第1 蛇の章 12.聖者の経 11. ○毎田周一先生訳 217(11) ひとの施しを受けて生活をする人が 上等の食物を受けても 中位のもの あるひは残り物を受けても …
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自らを 制した聖者 誰からも 悩まされずに 悩ましもしない<216>

○少年少女のためのスッタニパータ216. ・・・ 人生何があるかわかりませんが、 自分をよく制して、 悪いことをしなければ、 どんなことがあっても、 心配することはありません。 216.第1 蛇の章 12.聖者の経 10. ○毎田周一先生訳 216(10) 自分の身と心をひきしめてよくないことに手出しをせず …
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梭(ヒ)のように 真直ぐに思い 行えば 幸せになり 聖者と言われる<215>

○少年少女のためのスッタニパータ215. ・・・ 機織りがどのように 為されているか見ると良い。 縦糸の間に横糸を真直ぐに 右、左に梭(ヒ)を使って入れる。 そこから何が解るか? 215.第1 蛇の章 12.聖者の経 9. ○毎田周一先生訳 215(9) 梭(ヒ)のやうに真直ぐに立って よくないことはしない…
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釈尊は 誹謗中傷 気にしない 柱のように 泰然として<214>

○少年少女のためのスッタニパータ214. ・・・ 誹謗とは悪口を言うこと。 中傷とは無実のことを言って 他人の名誉を傷つけること。 お釈迦様はどちらも気にしない。 214.第1 蛇の章 12.聖者の経 8. ○毎田周一先生訳 ひとがひどいことをいつていひがかりをつけてきても 浴場で身を擦ちて洗ふあの柱のやうに …
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独り行き 怠りのない 聖人は 非難・賞賛に 動揺しない<213>

○少年少女のためのスッタニパータ213. ・・・ ボロを着てても心は錦(ニシキ) この言葉の意味を知っていますか? お釈迦様が父親の王様に答えたことは これ以上の意味ですが、 だいたい同じと考えてもいいかな。 213.第1 蛇の章 12.聖者の経 7. ○毎田周一先生訳 213(7) しつかりした足どりで 唯…
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叡智あり 戒と誓願 よく守り 定と念ある 彼は聖者だ<212>

○少年少女のためのスッタニパータ212. ・・・ 智慧があって、 道徳をよく守り、 いつも落ち着いて。 悪意というものがない。 そういう友達がいたら、 聖なる友達だね。 212.第1 蛇の章 12.聖者の経 6. ○毎田周一先生訳 212(6) 物を見抜く力があって 正しく物を始末する働きが具わり 傍…
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一切に 勝ち一切を 知り尽くす こういう人を 聖者だと言う<211>

○少年少女のためのスッタニパータ211. ・・・ 有限をいくら足しても 無限にはならない。 わかるかな。 有限と無限は次元が違うのです。 211.第1 蛇の章 12.聖者の経 5. ○毎田周一先生訳 211(5) あらゆることに打克ち すべてを知つて 物事の道理に通じ 何ものにも汚されず 一切を捨て愛欲…
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執着の 場所は何かと 知り尽くし 求めることない 彼は聖者だ<210>

○少年少女のためのスッタニパータ210. ・・・ 若いうちはいろいろ こだわってみるのもいいかな。 人から見ると 馬鹿みたいに見えるのだが。 210.第1 蛇の章 12.聖者の経 4. ○毎田周一先生訳 210(4) 人が何にとりつくかをよく知つていて その一つにさえ牽かれることなく 貪る心をすつきりと…
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渇愛に 水を与えず 枯らすなら 執着捨てた 聖者と言える<209>

○少年少女のためのスッタニパータ209. ・・・ 植物の種を植えても 水を与えなければ出た芽も枯れてしまう そのように、感覚の反応に 水を与えなければ煩悩は枯れる。 209.第1 蛇の章 12.聖者の経 3. ○毎田周一先生訳 209(3) 物事が何に依つて成り立つかを注意深く考えて それの起つてくる元を打…
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既にある 煩悩切り捨て 現れる 煩悩なくせば 聖者と言われる<208>

○少年少女のためのスッタニパータ208. ・・・ 煩悩とは 心を乱すもの。 煩悩をなくせば 静かな人になる。 208.第1 蛇の章 12.聖者の経 2. ○毎田周一先生訳 既に生じたものを切り捨てて それが再び生じる元を作らず 又現に生じつつあるものを それに任せず その元を取り払ふ人 かういふ人を 特に…
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愛からは 恐怖が生まれ 家庭から 苦労が生まれる 聖者の見方<207>

○少年少女のためのスッタニパータ207. ・・・ 受験勉強中は 恋愛は止めた方がよい。 アルバイトも 止めた方がよい。 207.第1 蛇の章 12.聖者の経 1. ○毎田周一先生訳 207(1) 人と親しくなることは怖ろしいことであり まして家の生活からは 汚れが生ずる 親しくなることと家の生活とを 共…
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