テーマ:武器を執ること経

他の人と 比べられない 聖者らは 利己心離れ 安らいでいる<954>

○少年少女のためのスッタニパータ<954> ・・・ もし、宇宙人がいたら、 彼は他の人間と同じだとか、 劣っているとか、 勝れているとか、 比較できるだろうか? 第4 八つの詩句の章 15.武器を執ること経 20. ○毎田周一先生訳 954. 静かな人は 自分を等しいものの仲間であるとも 劣ったもの …
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不動者は 智慧の目開き 法を見て 為すことなくて 平安を見る<953>

○少年少女のためのスッタニパータ<953> ・・・ 智慧ある人はすべて満足し、 智慧のない人はすべてが不満足。 第4 八つの詩句の章 15.武器を執ること経 19. ○毎田周一先生訳 953. 情欲を離れ 智慧の目の開けたひとには  何かをしようとすることが全くない 彼は何かを得ようとつとめたりなどせず  …
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不動者は 次の美点あり 嫉視なく 貪り持たず 万物に平等<952>

○少年少女のためのスッタニパータ<952> ・・・ どんな人も動物も 分けへだてなく 親切で優しい人を お釈迦様はほめたたえます。 第4 八つの詩句の章 15.武器を執ること経 18. ○毎田周一先生訳 952. その人は思い上りも貪りも持たず  情欲を離れ 万物に対して平等である―― とこのように 不…
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わがものだ ひとのものだと いう意識 持たない人は 悲しまないよ<951>

○少年少女のためのスッタニパータ<951> ・・・ これは私のもの、 あれは他人のものと思う人は、 いつも他人と比べ 嘆き悲しむ。 第4 八つの詩句の章 15.武器を執ること経 17. ○毎田周一先生訳 951. 『これはわがものである』とか 『これはひとのもの』とかいうことなくなった人には わがものと…
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わがものと 思う気持ちの ない人は 何がなくとも 嘆くことなし<950>

○少年少女のためのスッタニパータ<950> ・・・ 自分のものが何もなかったら どんなに不安でしょう。 自分のものが何もなくとも、 嘆き悲しまない人は どんな人なのでしょう。 第4 八つの詩句の章 15.武器を執ること経 16. ○毎田周一先生訳 950. 名と形あるものを  すべてわがものとするのを止…
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過去涸らし 未来をなくし 現在を 掴まぬならば 寂静となる<949>

○少年少女のためのスッタニパータ<949> ・・・ 今充実している人は 過去の想い出に耽る時間や 未来を心配する時間がない。 第4 八つの詩句の章 15.武器を執ること経 15. ○毎田周一先生訳 949. あなたが若し過去のことは涸らし尽くし  未来にはあなたにとって何もないようにし そして現在のことを…
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欲望と 執著超えると 解脱する 悲しみはなく 心配もない<948>

○少年少女のためのスッタニパータ<948> ・・・ 人間には欲望や執着があるから、 悲しみや心配がある。 欲望や執着がなくなれば、 悲しみや心配もなくなる。 第4 八つの詩句の章 15.武器を執ること経 14. ○毎田周一先生訳 948. この世の色々の欲望と  渡るに難い執著とをこえた人は 流れを絶ち…
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物事の 道理を知って 捉われず 正しく振舞い 羨むことなし<947>

○少年少女のためのスッタニパータ<947> ・・・ 悟った人は羨むことがありません。 一番賢くなったから そうなのではありません。 羨むという気持ちがなくなったのです。 第4 八つの詩句の章 15.武器を執ること経 13. ○毎田周一先生訳 947. こういう人が悟った人であり 最高の智慧に到った人である …
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真実を 離れることなく 陸に立ち すべてを捨てた 彼は寂静者<946>

○少年少女のためのスッタニパータ<946> ・・・ さあ、君たち。 その気持ち悪い泥沼から抜け出して、 からっとした陸地で遊ぼうよ。 第4 八つの詩句の章 15.武器を執ること経 12. ○毎田周一先生訳 946. 静かな人は真実を一歩も離れず  道に達した人はじめじめしない高い処に立っている 彼等はこの…
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欲望は 大きな激流 大津波 はからい妄想 欲の泥沼<945>

○少年少女のためのスッタニパータ<945> ・・・ 欲望を捨てることは ほとんど無理ですが、 お釈迦様は出来ました。 出来ないことではありません。 第4 八つの詩句の章 15.武器を執ること経 11. ○毎田周一先生訳 945. 私は欲望のことを『大きな流れ』といい  吸い込むものとも  飢餓ともいいま…
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古いもの 新しいものも 喜ばず 死も悲しまず 愛にも引かれぬ<944>

○少年少女のためのスッタニパータ<944> ・・・ 君たちは古くなったミニカーは捨てたくないし、 新しいミニカーも欲しがりますね。 自分の好みの物は何でも欲しがります。 欲しがることを止めることはできません。 第4 八つの詩句の章 15.武器を執ること経 10. ○毎田周一先生訳 944. 古いものを楽しむ…
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嘘つかず 物に執着 しないこと 慢心せずに 粗暴になるな<943>

○少年少女のためのスッタニパータ<943> ・・・ 人間は良いことも悪いことも、 心と言葉と身体で行います。 この三つに注意しましょう。 第4 八つの詩句の章 15.武器を執ること経 9. ○毎田周一先生訳 943. 嘘をつかず  形あるものに執著せず 思い上がる心を隅々まで究めて  決して暴力を用いぬ…
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睡眠と 倦怠落ち込み 打ち勝って 高慢な態度 捨て去るべきだ<942>

○少年少女のためのスッタニパータ<942> ・・・ 元気のない人は、 私は幸せでありますように、 私の親しい人々は幸せでありますように、 生きとし生けるものが幸せでありますように、 ととなえて下さい。 第4 八つの詩句の章 15.武器を執ること経 8. ○毎田周一先生訳 942. 一切の煩いを除こうと思う…
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誠実で 傲慢でなく いつわらず 悪口言わず 利己心超えよ<941>

○少年少女のためのスッタニパータ<941> ・・・ やさしい人は おだやかで、 欲や少なく、 怒ることがない。 第4 八つの詩句の章 15.武器を執ること経 7. ○毎田周一先生訳 941. 静かな人は おだやかに 誠を尽くし  心豊かに ひとを謗らぬ人であり 怒りを離れ 貪りの禍いと 利己心とをこえ…
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いろいろな 修行はあるが こだわるな 欲の本質 究めるべきだ<940>

○少年少女のためのスッタニパータ<940> ・・・ 夢や希望はその人の欲望です。 ですから夢や希望を聞けば、 その人がわかります。 欲望はその人自身ですから。 第4 八つの詩句の章 15.武器を執ること経 6. ○毎田周一先生訳 940. 世間では色々の学術を習うのであるが そんなものによって 世間へあ…
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苦しみの 原因の矢に 気づければ 矢を引き抜いて 落ち着けるだろう<939>

○少年少女のためのスッタニパータ<939> ・・・ 訳も分からず 騒いでいる子がいる。 そういう子にはハグして、 落ち着いてもらうほかはない。 第4 八つの詩句の章 15.武器を執ること経 5. ○毎田周一先生訳 939. この矢の刺さった者は  あらゆる方向に駆け回るのであるが その矢を抜いてさえしま…
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最後には 互いに反目 行き詰まる 彼らの心に 矢が刺さていた<938>

○少年少女のためのスッタニパータ<938> ・・・ バカな人は 自分のバカは分からない。 それが分からないから、 バカというのですが。 第4 八つの詩句の章 15.武器を執ること経 4. ○毎田周一先生訳 938. そこには必ず行き詰まりがあり  人がそれにぶつかってどうにもならぬのを見て  私は不愉快…
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世の中は どこを見ても 不確実 どこもかしこも 苦のみがあった<937>

○少年少女のためのスッタニパータ<937> ・・・ お腹いっぱい食べたとしても 安心ではありません。 また、必ずお腹がすいて 食べなければなりません。 第4 八つの詩句の章 15.武器を執ること経 3. ○毎田周一先生訳 937. この世のどこを見ても 確かなことがなく  どの方向もみな揺れ動いていた …
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反目し 震えおののく 人々を 目のあたりにし 戦りつ覚える<936>

○少年少女のためのスッタニパータ<936> ・・・ 遊び場を取り合って 喧嘩する君たちを見て 私は恐ろしくなった。 君たちには愛情がない。 第4 八つの詩句の章 15.武器を執ること経 2. ○毎田周一先生訳 936. 水の少ない処で はねかえっている魚のような人を見 また互いに反目している人達を見て  …
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敵と見る その思いから 武器をとり 武器をとるから 恐怖が生まれる<935>

○少年少女のためのスッタニパータ<935> ・・・ 暗いところは 怖いと思っているでしょう。 なぜですか? お化けがいるかもしれないから。 第4 八つの詩句の章 15.武器を執ること経 1. ○毎田周一先生訳 935. 「争う人々を見るがよい  杖をとりあげるから 恐怖が生じたのである―― 私は世間の悲…
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