テーマ:感情

「ぼく自身のノオト」

ヒュー・プレイサー著、きたやまおさむ訳「ぼく自身のノオト」という本を読みました。 内容は、この本の帯の紹介によると次のようになります。 「青年の普遍的思索。 13歳から20歳にかけて、この本を何度も読み返し、友だちや好きな人のみんなに貸した。どのページのどの言葉も覚えている。久しぶりに手にとって、これもしかして、いま必…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

苦しみは 動揺の縁で 発生す 動揺なくせば 苦しみ消える<750>及び<751>

○少年少女のためのスッタニパータ<750前の散文と750.751.> ・・・ 心に感情が現れると 心は動揺する。 心が動揺すると 心は苦しむことになる。 第3 大きな章 12.二種の観察経 27前の散文と27.28. ○中村元先生訳  「修行僧たちよ。『また他の方法によっても二種のことがらを正しく観察すること…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

感覚の 内と外とを 制御して 死を待つ人は 自制の人だ<516>

○少年少女のためのスッタニパータ<516> ・・・ 身体のためには 食物の好き嫌いをなくすこと。 心のためには 感情の好き嫌いをなくすこと。 第3 大きな章 6.サビヤ経 7. ○中村元先生訳 516 全世界のうちで内面的にも外面的にも諸々の感官を修養し、 この世とかの世とを厭(いと)い離れ、 身を修…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

感情に 支配されない 修行者は この世において 正遊行する<366>

○少年少女のためのスッタニパータ366. ・・・ ほめられても 舞い上がらず けなされても 落ち込まないように。 スッタニパータ366. 第2 小さな章 13.正遍歴遊行経 8. ○中村元先生訳 366 修行者が、『かれはわれを拝む』と思って高ぶることなく、 罵られても心にふくむことなく、 他人から食…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

いにしへは 心のままに したがいぬ 今は心よ 我にしたがえ(一遍上人作)(326)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ 心は赤ちゃんみたいに 何もわかってないみたいだから ほしいよぉ、やだよぉ、とか言ったら そんなのだめだよ、ちがうでしょ、 って、ちゃんと善いこと 教えてあげようね。(あすかさん作) ○パーリ語原文と訳語 イダン  プレー  チッタマチャーリ  チャーリカン Ida…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

愚か者 為すべきことを 為さないで 為すべきでない ことを為すなり(292)及び(293)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ 大人にはやりたいことより やるべきことやるべきと言うけれど 子供にはやりたいことを 元気よくやるようにと言うべきか ○パーリ語原文と訳語 ヤンヒ      キッチャン    アパヴィッダン Yañhi       kiccaṃ      apavidd…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

326.昔はこの心はさまよっていた心の望むように、好きなように

ダンマパダ 第23 象の章 326 ナモー タッサ バガワトー アラハトー サンマーサンブダッサ Namo   tassa   bhagavato   arahato    sammāsambuddhassa 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します ○片山一良先生訳 この心は以前に…
トラックバック:0
コメント:11

続きを読むread more

戦場で百万人に勝つよりも一人の己に打ち勝ちがたい

ダンマパダ 103、104、105 戦場で百万人に 打ち勝つよりも 一人の己に勝つ者が 最上の戦勝者だ (103) 他の人々に勝つよりも 己に勝つ方がすぐれている 絶えず己を制し 行いを制御する者 (104) このような人の勝利を 神も音楽神も 悪魔も梵天も 敗北にすることはできない (105) ○…
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

岩山は風が吹いても動かない 非難賞賛何するものぞ

ダンマパダ 81 ひとかたまりの岩山が 風に揺り動かされないように 非難や賞賛に 賢者は動じない ○この詩から学ぶこと  この詩は次のことを教えています。凡人あるいは愚か者は、誉められれば舞い上がり、非難されれば落ち込みます。しかし、岩山に譬えられた賢者は、風に譬えられた非難や賞賛に、一喜一憂しない、感情に心を揺…
トラックバック:0
コメント:16

続きを読むread more