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象群を 先頭にする 軍の王 「財を与えよう 問に答えよ」と<421>

○少年少女のためのスッタニパータ421. ・・・ マガダ国のビンビサーラ王は 高貴な比丘が気に入って どんな財物も与えると言いました。 そして、生まれは何処かと聞きました。 スッタニパータ421. 第3 大きな章 1.出家経 17. ○中村元先生訳 421 象の群を先頭とする精鋭な軍隊を整えて、 わたし…
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ある天子 巨象の姿に 身を変えて ブッダのもとに 訪れにけり<379>

○少年少女のためのスッタニパータ379 ・・・ 賢者の一言は 愚者の百万言に勝る。 賢者がおられれば 話しを聞きに行くべきだ。 スッタニパータ379. 第2 小さな章 14.ダンミカ経 4. ○中村元先生訳 379 エーラーヴァナと名づける象王は、 あなたが勝利者(ブッダ)であると聞いたので、あなたのも…
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動くもの 動かぬものも 生きものは  幸多かれと 願うべきなり<146>及び<147>

○少年少女のためのスッタニパータ146.147. ・・・ クジラや象やキリンやカバ ライオンやトラやヒヨウ 牛や馬や羊や犬や猫 カラスやハトやスズメ ヘビやカエルやカメ 想い出せる生きものを想いだして それらの幸せを願ってください。 146.147.第1 蛇の章 8.慈経 4.5. ○日本テーラワーダ仏教…
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群れ離れ 巨大な象が 困難を 物ともせずに 一人で歩く<53>

○少年少女のためのスッタニパータ53 ・・・ インドの荒野には焼けるような暑さも 裸では堪えられない寒さもあり、 食べるものや水も少ない。 あぶや蛇などもいる。 ・・・ 群れを離れた巨大な象は 苦しみに耐えるというよりは、 楽し気に心の平安を保っている。 53.第1 蛇の章 3.犀の角経 19 ○毎田周…
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賢明な 友が得られぬ その時は 孤象のように 一人で歩く<46>

○少年少女のためのスッタニパータ46 ・・・ 友だちや動物をいじめ、 うそをつく友ならば、 さける友として、 付き合わないように。 (ダンマパダ329番の子供のためのダンマパダと同じ) 46.第1 蛇の章 3.犀の角経 12 ○毎田周一先生訳 若し信の人 敬虔な人 智慧の人なる 明敏な友に会ふことが出…
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友がいる 満足してる 徳がある 苦悩なければ 幸福という(331)及び(332)(333)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ 何が幸福なことか知っていますか? 良い友だちがいること、 なんでも満足できること、 お母さんの手伝いができること、 お父さんのお世話ができること、 先生を尊敬できること、 お年寄りを大切にできること、 道徳をまもること、 智慧が増えること、 悪いことをしないこと、 以上です。 …
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賢明な 友を得るなら それにより 心にかなう 生き方できる(328)及び(329)(330)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ 友だちや動物に親切で、 うそをつかない友ならば、 大切な友として、 仲良くするように。 ・・・ 友だちや動物をいじめ、 うそをつく友ならば、 さける友として、 付き合わないように。 ・・・ いじわるでうそをつく友と 付き合うよりは、 独りで遊び、 独りで勉強する方がよい。…
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不放逸で 自分の心 よく守れ 心の沼から 抜け出すように(327)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ 年老いた巨象は たいこの音を聞き 元気をだして 泥沼から抜け出たゾー ○パーリ語原文と訳語 アッパマーダラター   ホータ Appamādaratā      hotha, 不放逸を楽しむことで   あれ サチッタマヌラッカタ sacittam…
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いにしへは 心のままに したがいぬ 今は心よ 我にしたがえ(一遍上人作)(326)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ 心は赤ちゃんみたいに 何もわかってないみたいだから ほしいよぉ、やだよぉ、とか言ったら そんなのだめだよ、ちがうでしょ、 って、ちゃんと善いこと 教えてあげようね。(あすかさん作) ○パーリ語原文と訳語 イダン  プレー  チッタマチャーリ  チャーリカン Ida&#7…
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眠りこけ 大食喰らう 愚か者 母胎に入り 輪廻を続ける(325)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ ポテトチップやケーキなど 好きなだけ食べ、 あとは眠くなるから寝ていれば、 ぶくぶくふとるだけ。 そんな子供になりたいの。 ○パーリ語原文と訳語 ミッディー  ヤダー  ホーティ  マハッガソー  チャ Middhī    yadā    hoti  …
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ダナパーラ 力の強い 白象は 食べ物取らず 母を案ずる(324)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ ダナパーラという象がいました。 その象は王様につかりました。 彼は森にいる眼の見えない お母さんを心配で何も食べられません。 ・・・ 王様はそのことを知って、 ダナパーラを放してあげました。 彼は森に帰って、 お母さんの世話をしました。 ○パーリ語原文と訳語 ダナパ…
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なぜならば それに乗っても 涅槃には いけないけれど 自制で行ける(323)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ 涅槃はどこにあるの? 新幹線でも飛行機でも行けないところ。 こころの汚れを落として、 智慧ができれば行けるところです。 ○パーリ語原文と訳語 ナ   ヒ     エーテーヒ   ヤーネーヒ Na   hi      etehi      yānehi, ない な…
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馴らされた 駿馬や巨象 それよりも 自制ある人は よりすばらしい(322)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ 速い馬はかっこいい 大きな象はすごい それよりも 偉大な人はすばらしい なぜかな? ○パーリ語原文と訳語 ワラマッサタラー    ダンター Varamassatarā     dantā, 優れている ラバは   訓練された アージャーニーヤー…
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調御した 象に王が乗る 調御して 誹謗に耐える 最高の人(321)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ ぞうさんも べんきょうしないと かしこくならない。 やくにたたないよ。 ○パーリ語原文と訳語 ダンタン   ナヤンティ  サミティン Dantaṃ    nayanti    samitiṃ, 調御された  伴い行く   集会に ダンタン   …
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戦場で 弓で打たれた 象のよう 誹謗する人 私は耐える(320)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ ぞうさんは大きいね。 やさしい目をしているね。 だけど、がまんつよいだね。 だから泣かないんだね。 ○パーリ語原文と訳語 アハン  ナーゴーワ   サンガーメー Ahaṃ   nāgova     saṅgāme, 私は   象…
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331~33. 困ったときに友がいるのは幸福です

ダンマパダ 第23 象の章 331,332,333 ナモー タッサ バガワトー アラハトー サンマーサンブダッサ Namo   tassa   bhagavato   arahato    sammāsambuddhassa 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します ○片山一良先生訳 …
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328~330.林中の象のように悪をすることなく求めること少なく独り歩め

ダンマパダ 第23 象の章 328,329,330 ナモー タッサ バガワトー アラハトー サンマーサンブダッサ Namo   tassa   bhagavato   arahato    sammāsambuddhassa 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します ○片山一良先生訳 聡…
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327.難所から自分を引き上げよ、泥沼に沈んだ象のように

ダンマパダ 第23 象の章 327 ナモー タッサ バガワトー アラハトー サンマーサンブダッサ Namo   tassa   bhagavato   arahato    sammāsambuddhassa 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します ○片山一良先生訳 不放逸(ふほういつ…
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326.昔はこの心はさまよっていた心の望むように、好きなように

ダンマパダ 第23 象の章 326 ナモー タッサ バガワトー アラハトー サンマーサンブダッサ Namo   tassa   bhagavato   arahato    sammāsambuddhassa 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します ○片山一良先生訳 この心は以前に…
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325.大食漢で怠けてばかり寝て転々する愚者は

ダンマパダ 第23 象の章 325 ナモー タッサ バガワトー アラハトー サンマーサンブダッサ Namo   tassa   bhagavato   arahato    sammāsambuddhassa 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します ○片山一良先生 訳 大食漢で怠けてば…
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324. ダナパーラという名の象は母象が住む森を心配する

ダンマパダ 第23 象の章 324 ナモー タッサ バガワトー アラハトー サンマーサンブダッサ Namo   tassa   bhagavato   arahato    sammāsambuddhassa 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します ○片山一良先生 訳 ダーナパーラとい…
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323.実にこれらの乗り物では未到の涅槃には行けないから

ダンマパダ 第23 象の章 323 ナモー タッサ バガワトー アラハトー サンマーサンブダッサ Namo   tassa   bhagavato   arahato    sammāsambuddhassa 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します ○片山一良先生 訳 実にこれらの…
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320.~322.あたかも象が戦場で弓より放つ矢に耐える如く

ダンマパダ 第23 象の章 320.~322. ナモー タッサ バガワトー アラハトー サンマーサンブダッサ Namo   tassa   bhagavato   arahato    sammāsambuddhassa 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します ○片山一良先生 訳 …
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友がいる満足してる徳がある苦悩なければ幸福という(331)

ダンマパダ 第23章 象 331,332,333 困ったときに友がいるのは幸福です どんなことにも満足するのは幸福です 命が終わるとき福徳のあるのは幸福です 一切の苦を捨てるのは幸福です この世で母孝行できるのは幸福です またこの世で父孝行できるのは幸福です この世で出家者を敬うのは幸福です またこの世で阿羅漢を…
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賢明な友を得るならそれにより心にかなう生き方できる(328)

ダンマパダ 第23章 象 328,329,330 もしも正しい生活している賢明な 友を得るならば共に歩め それで一切の困難を克服して 心にかなう気付きある生活ができる(328) もしも正しい生活している賢明な 友を得られないならば 征服した王国を捨てる王のように 林中の象のように一人歩め(329) 愚か者と…
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不放逸で自分の心よく守れ心の沼から抜け出すように(327)

ダンマパダ 第23章 象 327 不放逸を楽しめ 自分の心を守れ 難所から自分を引き上げよ 泥沼に沈んだ象のように ○この詩から学ぶこと  この詩のできた因縁物語については、前回の「この詩から学ぶこと」に書きました。いい話なので是非お読み下さい。ここでは、それとは別にこの詩について考えて見ましょう。  はじ…
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いにしへは心のままにしたがいぬ今は心よ我にしたがえ(326)

ダンマパダ 第23章 象 326 昔はこの心はさまよっていた 心の望むように、好きなように 今こそ私は心を完全に従わせる 象使いが狂暴になった象を従わすように ○この詩から学ぶこと  今日の記事にタイトルは一遍上人(いっぺんしょうにん)の短歌です。「いにしへは心のままにしたがいぬ今は心よ我にしたがえ」。この短歌…
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眠りこけ大食喰らう愚か者母胎に入り輪廻を続ける(325)

ダンマパダ 第23章 象 325 眠りこけ大食を喰らい ごろごろ寝るのを好む愚鈍の人は えさを与えられる大豚のように 何度も母胎に入り輪廻を続ける ○この詩から学ぶこと  この詩を理解するためには、何度も母胎に入ること、何度も生まれ変わること、すなわち輪廻することであることを理解しなければ分からないのです。しかも…
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ダナパーラ力の強い白象は食べ物取らず母を案ずる(324)

ダンマパダ 第23章 象 324 ダナパーラという名の象は 激しい破壊力があり制し難い 捕まった象は食べ物を食べずに 象が住む森を心配する ○この詩から学ぶこと  この詩はダナパーラという名の象について知らなければ、意味が分からないのです。この象については、ジャータカ全集6(春秋社)のp93~p97の「母を養う者…
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馴らされた駿馬や巨象それよりも自制ある人はよりすばらしい(322)

ダンマパダ 第23章 象 322、323 訓練されたロバたちは優れている シンドゥ産の馬たちも優れている 象や巨象たちも優れている それよりも自分を訓練した人は優れている 何となれば、これらの乗り物では 未到の涅槃には行けないから 自分をよく訓練することによって 訓練した人は到達する ○この詩から学ぶこと …
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