テーマ:安らぎ(ニルヴァーナ)

#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 31偈

31 教えを説いて与えることはすべての贈与にまさり、教えの妙味はすべての味にまさり、教えを受ける楽しみはすべての楽しみにまさる。妄執をほろぼすことはすべての苦しみうち勝つ。 (ダンマパダ354 教えを説いて与えることはすべての贈与にまさり、教えを味わう楽しみはすべての楽しみにまさり、忍耐の力はすべての力にまさり、妄執をすべてほろぼ…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 30偈

30 (自分に)ひとしい、あるいはひとしくない生れ、生存をつくり出す諸の形成力を聖者は捨て去った。内的に瞑想を楽しみ、心を安定統一して、(自分の)覆いを破ってしまった。___卵の膜を破るように。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 解脱して、(安らぎ)…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 29偈

29 これは最上の究極であり、無上の静けさの境地である。一切の相が滅びてなくなり、没することなき解脱の境地である。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「これは最上の究極であり」の「これ」は、安らぎ(ニルヴァーナ)のことです。 これは、無上の静け…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 28偈

28 さとりの究極に達し、恐れること無く、疑いが無く、後悔のわずらいの無い人は、生存の矢を断ち切った人である。これがかれの最後の身体である。  (ダンマパダ351 さとりの究極に達し、恐れること無く、無我で、わずらいの無い人は、生存の矢を断ち切った。これが最後の身体である。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 27偈

27 そこでは月も照らさず、太陽も輝かない。聖者はその境地についての自己の沈黙をみずから知るがままに、かたちから、かたち無きものからも、一切の苦しみから全く解脱する。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント この偈も安らぎ(ニルヴァーナ)の説明です。前の2…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 26偈

26 水も無く、地も無く、火も風も侵入しないところ___、そこには白い光も輝かず、暗黒も存在しない。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント この26偈も、24偈、25偈に続き、そこの説明、すなわち安らぎ(ニルヴァーナ)の説明です。 水、地、火、風と…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 25偈

25 来ることも無く、行くことも無く、生ずることも無く、没することも無い。住してとどまることも無く、依拠することも無い。___それが苦しみの終滅であると説かれる。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 安らぎ(ニルヴァーナ)は言葉では表現できない世界(境…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 24偈

24 そこには、すでに有ったものが存在せず、虚空も無く、識別作用も無く、太陽も存在せず、月も存在しないところのその境地を、わたしはよく知っている。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント この偈は、23偈の続きです。安らぎ(ニルヴァーナ)は、思考の及ばない…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 23偈

23 それの出離であって、思考の及ばない静かな境地は、苦しみのことがらの止滅であり、つくるはたらきの静まった安楽である。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「それの出離」とは、「生じたもの、有ったもの、起ったもの、作られたもの、形成されたもの、常住な…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 22偈

22 生じたもの、有ったもの、起ったもの、作られたもの、形成されたもの、常住ならざるもの、老いと死との集積、虚妄なるもので壊れるもの、食物の原因から生じたもの、___それは喜ぶに足りない。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 生じたもの。 有ったもの…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 21偈

21 不生なるものが有るからこそ、生じたものの出離をつねに語るべきであろう。作られざるもの(=無為)を観じるならば、作られたもの(=有為)から解脱する。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント この偈には幾つかの意味のわかりにくい言葉があります。 そ…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 20偈

20 何ものかに依ることが無ければ、動揺することが無い。そこには身心の軽やかな柔軟性がある。行くこともなく、没することもない。それが苦しみの終滅であると説かれる。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント この感興のことば(ウダーナヴァルガ)はサンスクリット…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 18偈、(19偈)

18 (1)苦しみと(2)苦しみの原因と(3)苦しみの止滅と(4)それに至る道とをさとった人は、一切の悪から離脱する。それが苦しみの終滅であると説かれる。 19 (訳文は18に同じ) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント SRKWブッダの電子書籍「…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 17偈

17 見られたことは見られただけのものであると知り、聞かれたことは聞かれただけのものであると知り、考えられたことはまた同様に考えられただけのものと知り、また識別されたことは識別されただけのものと知ったならば、苦しみが終滅すると説かれる。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 16偈

16 身体を壊(やぶ)り、表象作用と感受作用とを静めて、識別作用を滅ぼすことができたならば、苦しみが終滅すると説かれる。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫のこの偈の注には、「ここでは五蘊のうちの…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 15偈

15 この世で妄執を断ち切って、静かならしめ、すべての塵汚れをおさめて、河の水を乾かしてしまったならば、苦しみが終滅すると説かれる。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 前の14偈で、「妄執の消滅を見る人にとっては、苦しみが終滅する」と説かれていました…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 14偈

14 不動の真理は見難い。見易いものの真相を洞察して、妄執の消滅を見る人にとっては、苦しみが終滅すると説かれる。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「不動の真理は見難い。」・・・不動の真理は心の中にあります。しかし、心は極めて見難いものです。ダンマパ…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 13偈(再)

13 前にはあったが、そのときは無かった。前には無かったが、そのときはあった。前にも無かったし、のちにも無いであろう。また今も存在しない。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 今回は昨日の13偈を再掲します。いかがだったでしょうか? この偈の意味がわか…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 13偈

13 前にはあったが、そのときは無かった。前には無かったが、そのときはあった。前にも無かったし、のちにも無いであろう。また今も存在しない。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント この偈を、初めて読むと何が書いてあるのかわからないでしょう。しかし、何度か読…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 12偈

12 修行僧のこの舟から水を汲み出せ。汝が水を汲み出したならば、舟は軽やかになるだろう。情欲と怒りとを断ったならば、汝は安らぎ(ニルヴァーナ)におもむくであろう。  (ダンマパダ369 修行僧よ。この舟から水を汲み出せ。汝が水を汲み出したならば、舟は軽やかにやすやすと進むであろう。貪りと怒りとを断ったならば、汝はニルヴァーナにおも…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 11偈

11 気力無くなまけている人も、遅鈍な人も、はっきりと知ることの無い人も、あらゆる絆(きずな)を破りくだく安らぎ(=ニルヴァーナ)に達することはできない。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 気力ありはげむ人も、俊敏な人も、はっきりと知る人は、あらゆる…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 10偈

10 鹿の帰るところは野原の奥であり、鳥の帰るところは虚空であり、分別ある人々の帰(き)するところはことわり(=義)であり、もろもろの真人の帰(き)するところは安らぎ(ニルヴァーナ)である。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 安らぎ(ニルヴァーナ)と…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 9偈

9 ひとびとは因縁があって善い領域(=天)におもむくのである。ひとびとは因縁があって悪い領域(=地獄など)におもむくのである。ひとびとは因縁があって完き安らぎ(ニルヴァーナ)に入るのである。このように、このことは因縁にもとづいているのである。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) …
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 8偈

8 善い領域(=天)におもむく人々は少ない。悪い領域(=地獄など)におもむく人々は多い。このことわりをあるがままに知ったならば、安らぎ(ニルヴァーナ)に専念するものとなるであろう。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント この8偈の表現とは異なりますが、ダ…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 7偈

7 飢えは最大の病いであり、形成せられる存在(=わが身)は苦しみである。このことわりをあるがままに知ったならば、安らぎ(ニルヴァーナ)に専念するものとなるであろう。 (ダンマパダ203 飢えは最大の病いであり、形成せられる存在(=わが身)は最もひどい苦しみである。このことわりをあるがままに知ったならば、ニルヴァーナという最上の楽し…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 6偈

6 健康は最高の利得であり、満足は最上の宝であり、信頼は最高の友であり、安らぎ(ニルヴァーナ)は最上の楽しみである。  (ダンマパダ204 健康は最高の利得であり、満足は最上の宝であり、信頼は最高の知己であり、ニルヴァーナは最上の楽しみである。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) …
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 4偈、5偈

4 こわれた鐘のように、汝がいつも自分を動揺させ(煩悩をおこす)ならば、汝は生れては死ぬ流転の迷いをながく受けるであろう。 5 しかし、こわれた鐘が音を出さないように、汝がいつも自分を動揺させ(煩悩をおこす)ことが無いならば、汝はすでに安らぎ(ニルヴァーナ)に達している。汝は怒り罵ることがない。 (ダンマパダ134 こわれた…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 3偈

3 荒々しいことばを言うな。言われた人々は汝に言い返すであろう。怒りを含んだことばは苦痛である。報復が汝の身に至るであろう。  (ダンマパダ133 荒々しいことばを言うな。言われた人々は汝に言い返すであろう。怒りを含んだことばは苦痛である。報復が汝の身に至るであろう。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 2偈

2 忍耐、堪忍は最上の苦行である。安らぎ(ニルヴァーナ)は最高のものであると、諸のブッダは説きたまう。他人を害する人は、他人を悩ますのだから、出家した<道の人>ではない。 (ダンマパダ184 忍耐・堪忍は最上の苦行である。ニルヴァーナは最高のものであると、もろもろブッダは説きたまう。他人を害する人は出家者ではない。他人を悩ます人は…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ) 1偈

1 亀が諸の肢体(首と四肢と尾と)を自分の甲のなかにひっこめるように、自分の粗雑な思考をおさめとり、何ものにも依存することなく、他人を悩ますことなく、束縛の覆いを完くときほごして、なにびとをも謗るな。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 亀は、首(頭)…
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