テーマ:バラモン

#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 51偈

51 一切に打ち勝ち、迷いの生存を超え、激流を渡り、煩悩の汚れがなく、彼岸に達して、とらわれないの無い人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「一切に打ち勝ち」と「迷いの生存を超え」と「激流を渡り」と「煩悩の汚れ…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 50偈

50 牡牛のごとく雄々しく、気高く、竜・大仙人・勝利者・欲望の無い人・沐浴者・覚った人(ブッダ)、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 過去には、覚った人(ブッダ)を「牡牛のごとく雄々しく」と形容することが多かった…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 49偈

49 一切の束縛の絆(きずな)を超え、驚ろき怖れることが無く、執著なく、よく行きし人、覚った人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「一切の束縛の絆(きずな)を超え」とは、真実を見る心の眼を曇らせる障害物を無くし…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 48偈

48 生きとし生ける者の生死をすべて知り、執著なく、よく行きし人、覚った人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「生きとし生ける者の生死をすべて知り」とは、生命の始めと終わりをすべてを知りということですから、人生…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 47偈

47 前世の生涯を知り、また天上と地獄とを見、生存を滅ぼしつくすに至って、直観智を確立した聖者、苦しみの終末を明らかに知った人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 現在の自分の意識を観察すると、自分ではなぜそうな…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 46偈

46 神々も天の伎楽神(ガンダルヴァ)も人間どももその行方を知り得ない人、無限の智をもっている人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 仏教では生命の存在形態を、神々、人間、阿修羅、餓鬼、畜生、地獄の住人などを考え…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 45偈

45 人間の欲望を捨て、天界の欲望を越え、すべて世間の絆をはなれた人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「人間の欲望」は、五欲(目耳鼻舌身の感覚の快を求める欲望)です。 「天界の欲望」は、神々の世界で生き…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 44偈

44 <快楽>と<不快>とを捨て、清らかに涼しく、とらわれることなく、全世界にうち勝った賢者、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント <快楽>によって、欲望が起こります。<不快>によって、怒りがおこります。<快楽>と…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 43偈

43 現世を望まず、来世をも望まず、欲求なくして、とらわれのない人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「現世を望まず」とは文字通りに読むと、この世では何も期待しないという意味になり、この世の人生に絶望した人よう…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 42偈

42 現世に対しても、来世に対しても、妄執が存在せず、妄執の生存が滅びてしまった人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 妄執とは、心の名称作用や形態作用により、真実と異なる思いを持ち、それに執著することです。 …
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 41偈

41 この障害・険道・輪廻(さまよい)の激流を超えて、渡りおわって彼岸に達し、瞑想し、心の動揺することがなく、疑惑がなく、執著することなくして、心安らかな人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「この障害・険道・…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 40偈

40 愛著と憎悪と高ぶりと隠し立てとが脱落し、諸の過(とが)に汚されない人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「愛著と憎悪と高ぶりと隠し立て」などは、事実に基づかない感情なのです。 では、なぜ事実に基づか…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 39偈

39 敵意ある者どもの間にあって敵意なく、暴力を用いる者どもの間にあってやすらいでいて、生ける者どものために同情する人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 人間は、本来やさしい存在ではあるのですが、心にある名称作…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 37偈、38偈、38A偈

37 虚空が泥に汚されることが無く、また月が塵に汚されることが無いように、諸の欲望に汚されることの無い人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 38 虚空が泥に汚されることが無く、また月が塵に汚されることが無いように、諸の悪に汚されることの無い人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 38A 虚空が泥に汚されることが無く…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 36偈

36 強くあるいは弱い生きものに対して暴力を加えることなく、生きものを殺さない人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「強くあるいは弱い生きもの」とは、すべての生きものということです。 すべての生きものに対…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 35偈

35 この世の欲望をすべて断ち切り、出家して遍歴し、欲望に汚されることの無い人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「この世の欲望をすべて断ち切り」というと、そんなの嫌だと思う方は多いかもしれません。 しか…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 34偈

34 人間のあいだにあって托鉢行によって生き、つねに「わがもの」という観念が無く、生きものを害することなく、堅固で、清らかな行ないを修し、道理をはっきりと知って説く人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「人間の…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 33偈

33 知慧が深く、聡明な英智に富み、種々の道に通達し、最高の目的を達した人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「最高の目的」について、SRKWブッダは、新著「仏道の真実++」の中で次のように述べておられます。 …
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 32偈

32 静かに思い、塵垢(ちりけがれ)なく、為すべきことをなしとげ、汚れ無く、煩悩を去り、とらわれのない人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「為すべきことをなしとげ」とは、本当のことがわかったということです。本…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 31A偈、31B偈、31C偈

31A 曇りのない月のように、清く、澄み、濁りがなく、諸の情欲に汚れていない人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 31B 曇りのない月のように、清く、澄み、濁りがなく、諸の悪に汚れていない人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 31C 曇りのない月のように、清く、澄み、濁りがなく、歓楽の生活の尽きた人…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 30偈、31偈

30 蓮葉(はちすば)の上の露のように、錐の尖(さき)の芥子のように、諸の情欲に汚されない人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 (ダンマパダ401、スッタニパータ625 蓮葉(はちすば)の上の露のように、錐の尖(さき)の芥子のように、諸々の情欲に汚されない人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。)  31 蓮葉(はち…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 29A偈

29A 前にも、後にも、中間にも、何物も存在せず、塵のような汚れを離れ、諸の束縛の絆(きずな)から脱れた人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 (ダンマパダ348 前を捨てよ。後を捨てよ。中間を棄てよ。生存の彼岸に達した人は、あらゆることがらについて心が解脱していて、もはや生れと老いとを受けることが無いであろう。 (ダン…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 29偈

29 福徳をも禍いをも超え、両者の執著をも超え、執著を超越してとらわれることの無い人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 昨日の「法津如来のコメント」で、「世間の人々はこれとは逆で、良いことがあれば喜びすぎて、悪…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 28偈

28 福徳にも禍いにも汚されず、両者によっても汚されず、憂いが無く、熱のようにむらむらすることも無く、やすらいでいる人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「福徳にも汚されず」とは、良いことがあったとしても、喜び…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 27偈

27 すでにこの世において、自分の苦しみの滅びるのを明らかに知っていて、情欲を離れ、とらわれることの無い人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 (ダンマパダ402 すでにこの世において自分の苦しみの滅びたことを知り、重荷をおろし、とらわれの無い人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。) (中村元訳「ブッダの真理のことば…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 26偈

26 彼岸(かなたのきし)もなく、此岸(こなたのきし)もなく、彼岸・此岸なるものもなく、三界に執著していない人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「彼岸(かなたのきし)もなく、此岸(こなたのきし)もなく、彼岸・…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 25偈

25 この世において、長かろうとも短かろうとも、微細であろうとも粗大であろうとも、浄かろうとも不浄であろうとも、何ものをも取らない人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。  (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント この偈を読んで、「スッタニパータ第1章 …
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 24偈

24 彼岸(かなたのきし)もなく、此岸(こなたのきし)もなく、彼岸・此岸なるものもなく、あらゆる事象のかなたにある人、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント この偈をわかりやすく書くと次のようになります。 「理…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 23偈

23 他人に養われることなく、はっきりと知る者であり、身をととのえ、堅固なもののうちに安立し、煩悩の汚れを滅ぼし、過(とが)を除いている人、___かれこそ<バラモン>であると伝えられている。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント この偈については、「他人…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 22偈

22 来る者を喜ばず、去る者を悲しまず、憂い無くして、汚れを離れ、やすらいでいる者、___かれをわれは<バラモン>と呼ぶ。  (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「来る者を喜ばず、去る者を悲しまず」は、付かず離れずの関係です。無関心にみえますが、注意は…
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