テーマ:ヴァーセッタ経

三明で 寂静にして 不再生 そのような人を 梵・帝釈と知れ<656>及び<あとがき>

○少年少女のためのスッタニパータ<656> ・・・ 昔の学生・生徒の三明は 勉強も問題がない。 バイトの問題がない。 彼氏・彼女の問題がない。 今はどうかな? 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 63.及び<あとがき> ○中村元先生訳 656 三つのヴェーダ(明知)を具え、 心安らかに、再び世に生まれ…
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熱心な 修行・梵行と 自己制御 これらで人は バラモンと成る<655>

○少年少女のためのスッタニパータ<655> ・・・ 行為には必ず結果がついてくる 良いことをすれば良い結果 悪いことをすれば悪い結果 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 62. ○中村元先生訳 655 熱心な修行と清らかな行いと 感官の制御と自制と、 これによって<バラモン>となる。 これが最上のバラ…
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世の中は 行為によって 成り立って 行為によって 束縛される<654>

○少年少女のためのスッタニパータ<654> ・・・ 人間の行為とは 身体の動きと 話すことと 考えること。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 61. ○中村元先生訳 654 世の中は行為によって成り立ち、 人々は行為によって成り立つ。 生きとし生ける者は業(行為)に束縛されている。 --進み行く車…
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このように あるままに見る 賢者らは 縁起を知って 果報に明るい<653>

○少年少女のためのスッタニパータ<653> ・・・ 頭の良い人と悪い人は どのような違いできたのか? よく勉強したか、 しなかったの違いだけでしょう。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 60. ○中村元先生訳 653 賢者はこのようにこの行為を、 あるがままに見る。 かれらは縁起を見る者であり、 …
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農夫にも 職人・商人も 下僕にも 行為によって 成っているのだ<651>及び<652>

○少年少女のためのスッタニパータ<651>及び<652> ・・・ 歌を歌うことが上手になったから歌手、 生まれた時に歌手とは決まっていない。 サッカーが上手になったからサッカー選手 生まれる時にサッカー選手とは決まっていない。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 58.59. ○中村元先生訳 651 行為…
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バラモンは 生まれによって ならないが 行為によって バラモンになる<650>

○少年少女のためのスッタニパータ<650> ・・・ アイドルは生まれによってならないが、 行為によって成る。 スポーツ選手は 生まれによって成るのではないが、 行為によって成る。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 57. ○中村元先生訳 650 生まれによって(バラモン)となるのではない。 生まれに…
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偏見が 無知な人には ありますよ 生まれによって バラモンになると<649>

○少年少女のためのスッタニパータ<649> ・・・ 昔ワンギーサという 阿羅漢がおられたと言って、 ワンギーサと言う名前をつけても その人が阿羅漢になるとは言えない。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 56. ○中村元先生訳 649 (姓名は、かりに付けられたものにすぎないということを)知らない人々にと…
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バラモンの 名前といえど 単なる名 その人格を 示すものでない<648>

○少年少女のためのスッタニパータ<648> ・・・ 名前がどんなに 立派でも 勉強しなければ 賢い人にはなれません。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 55. ○中村元先生訳 648 世の中で名とし姓として付けられているものは、 名称にすぎない。 (人の生まれた)その時その時に付けられて、 約束の…
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生前と 天界地獄を見て 生滅尽 証智完成 彼はバラモン<647>

○少年少女のためのスッタニパータ<647> ・・・ 最高の人間であるバラモンの最高は、 大バラモンであるお釈迦さま。 すべて生命の幸福を願って、 すべて生命を導かれた。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 54. ○中村元先生訳 647 前世の生涯を知り、 また天上と地獄とを見、 生存を減し尽くしに至…
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牛の王 優れた英雄 大仙人 煩悩洗った 彼はバラモン<646>

○少年少女のためのスッタニパータ<646> ・・・ アングリマーラという人は 999人の人を殺したそうです。 しかし、ブッダにあって、 改心し、修行して、 阿羅漢になられたそうです。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 53. ○中村元先生訳 646 牡牛のように雄々しく、気高く、英雄・ 大仙人・勝利…
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神々も 音楽神も 人間も 死後のわからぬ 彼はバラモン<644>

○少年少女のためのスッタニパータ<644> ・・・ 死んだらどこに行くの? 善いことをした人は、 神々のところか、 人間に生まれ変わる。 食べてすぐ寝る人は 牛に生まれ変わる。 悪いことをした人は、 じごくに行くと言われているよ。 信じなくともいいけれど。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 51. …
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生きものの 死と再生を すべて知り 涅槃に達した 彼はバラモン<643>

○少年少女のためのスッタニパータ<643> ・・・ 虫が死んでいるのか、生きているか、 調べる時はどうするの? 突っついてみる。 動いたら、生きている。 動かなければ、死んでいるよ。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 50. ○中村元先生訳 643 生きとし生ける者の生死をすべて知り、 執著なく、幸…
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一切の 快不快を 捨てて 冷静で煩悩のない 彼はバラモン<642>

○少年少女のためのスッタニパータ<642> ・・・ 世界は快と不快でできている。 どちらも捨てた人は 世界を捨てた人、 世界を捨てれば英雄でしょう。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 49. ○中村元先生訳 642 <快楽>と<不快>とを捨て、 清らかに涼しく、とらわれることなく、 全世界にうち勝っ…
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人間の 絆を捨てて 一切の 絆を捨てた 彼はバラモン<641>

○少年少女のためのスッタニパータ<641> ・・・ 生き物は一人では生きていけない。 だからいつも誰かに頼ってしまう。 だけどできれば甘えずに、頼らずに、 自立して、生きていたい。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 48. ○中村元先生訳 641 人間の絆を捨て、 天界の絆を超え、 すべての絆をはな…
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もろもろの 渇愛捨てて 出家する 渇愛消えた 彼はバラモン<640>

○少年少女のためのスッタニパータ<640> ・・・ 渇愛って何ですか? のどがかわいたときに、 水を欲しいと思うような 気持ちです。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 47. ○中村元先生訳 640 この世の愛執を断ち切り、 出家して遍歴し、 愛執の生活の尽きた人、 ──かれをわたくしは<バラモン…
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もろもろの 欲望捨てて 出家する 欲望消えた 彼はバラモン<639>

○少年少女のためのスッタニパータ<639> ・・・ 欲を捨てるなんて できるかな? 欲より大切なものが 見つかれば できるとも。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 46. ○中村元先生訳 639 この世の欲望を断ち切り、 出家して遍歴し、 欲望の生活の尽きた人、 ──かれをわたくしは<バラモン>…
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人生の 障害難路乗り 越えて 涅槃に達した 彼はバラモ<638>

○少年少女のためのスッタニパータ<638> ・・・ 人生はぬかるみや 険しい道もあります。 しかし、それを辛いと思うか 楽しいと思うかは その人しだいです。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 45. ○中村元先生訳 638 この傷害・険道・輪廻(さまよい)・迷妄を超えて、 渡りおわって彼岸に達し、瞑…
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清らかな 満月のように 淡白で 歓喜を望まぬ 彼はバラモン<637>

○少年少女のためのスッタニパータ<637> ・・・ 姿かたちのない心は 月や鏡に例えられます。 雲がかかった月や 曇った鏡があるからです。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 44. ○中村元先生訳 637 曇りのない月のように、 清く、澄み、濁りがなく、 歓楽の生活の尽きた人、 ──かれをわたくし…
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この世での 善と悪との 執着を 超え清らかな 彼はバラモン<636>

○少年少女のためのスッタニパータ<636> ・・・ 悪いことに執着しないのは よくわかりますが、 良いことにも執着しないのが バラモンだということです。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 43. ○中村元先生訳 636 この世の禍福いずれにも 執著することなく、 憂いなく、汚れなく、清らかな人、 …
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執着 悟り終わって 疑惑なく 涅槃に達した 彼はバラモン<635>

○少年少女のためのスッタニパータ<635> ・・・ 失敗したことは 終わったことだ。 明日のことは 分からない。 気にしない、気にしない。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 42. ○中村元先生訳 635 こだわりあることなく、 さとりおわって、疑惑なく、 不死の底に達した人、 ──かれをわたく…
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この世では 欲望はなく あの世にも 期待持たない 彼はバラモン<634>

○少年少女のためのスッタニパータ<634> ・・・ バラモンはこれが欲しい あれが欲しいと思わない。 死んだあとは良いところに 生まれ変わりたいとも思わない。 なぜだろう? 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 41. ○中村元先生訳 634 現世を望まず、来世をも望まず、 欲求もなくて、 とらわれの…
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長短も 微細粗大も 浄不浄 執着ない人 彼はバラモン<633>

○少年少女のためのスッタニパータ<633> ・・・ 長いものは何だろう? ひもかな。 短いものは何だろう? 何回もけずった鉛筆。 小さなものは何だろう? ダイヤモンド。 粗大なものは何だろう? 粗大ごみ。 きれいなものは何だろう? 白いハンカチ。 汚いものは何だろう? うんこ。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経…
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粗野でなく 分かりやすくて 嘘もなく 愛語を語る 彼はバラモン<632>

○少年少女のためのスッタニパータ<632> ・・・ 正しい話し方を教えます。 1.乱暴な言葉を使わない。 2.はっきり話す。 3.真実を話す。 4.優しい言葉を話す。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 39. ○中村元先生訳 632 粗野ならず、 ことがらをはっきりと伝える真実のことばを発し、 こ…
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貪欲と 怒りと慢心 悪意とを ポロリと落とした 彼はバラモン<631>

○少年少女のためのスッタニパータ<631> ・・・ 本当に智慧ある人は 冷たい人のように見えても その人にために 利益になることをするのです。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 38. ○中村元先生訳 631 芥子粒が錐の尖端から落ちたように、 愛著と憎悪と高ぶりと 隠し立てとが脱落した人、 ──…
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バラモンは どんな時でも 敵意なく 心静かで 執着しない<630>

○少年少女のためのスッタニパータ<630> ・・・ あの子はいじわるでも、 ぼくはいじわるしない。 あの子はぶつけど、 ぼくはぶたない。 ぼくは楽しく遊ぶのだ。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 37. ○中村元先生訳 630 敵意ある者どもの間にあって敵意なく、 暴力を用いる者どもの間にあって心お…
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生きものに 暴力振るわず 殺さない 殺させもしない 彼はバラモン<629>

○少年少女のためのスッタニパータ<629> ・・・ なぜ殺してはいけないの? 君は殺されたどうですか? 嫌だ。 だから殺してはいけないよ。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 36. ○中村元先生訳 629 強くあるいは弱い生きものに対して 暴力を加えることなく、 殺さず、また殺させることのない人、 …
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在家とも 出家にも会わず 無執着 満足している 彼はバラモン<628>

○少年少女のためのスッタニパータ<628> ・・・ あの子はね、 一人遊びが好きみたい。 頭が良すぎて、 他の子と遊んでも、 つまらないみたい。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 35. ○中村元先生訳 628 在家者・出家者のいずれとも 交わらず、 住家がなくて遍歴し、欲の少い人、 ──かれを…
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バラモンは 智慧ある賢者 道非道 よく熟知して 涅槃に達する<627>

○少年少女のためのスッタニパータ<627> ・・・ 智慧とは何だかわかるかい? 智慧の説明はできないけれど、 智慧ある人は知ってるよ。 誰だい? 一休さん。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 34. ○中村元先生訳 627 明らかな智慧が深くて、聡明で、 種々の道に通達し、 最高の目的を達した人、…
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この人生で 重荷下ろして 束縛を 解放した人 彼はバラモン<626>

○少年少女のためのスッタニパータ<626> ・・・ いらないものを かかえ込み、 重い重いと言う人は どこかがおかしい。 捨てればいいのに。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 33. ○中村元先生訳 626 すでにこの世において 自己の苦しみの滅びたことを知り、 重荷をおろし、とらわれのない人、 …
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水滴で ハスの葉濡れぬ そのように 欲で汚れぬ 彼はバラモン<625>

○少年少女のためのスッタニパータ<625> ・・・ 面白そうなおもちゃを見ても, 美味しそうなケーキを見ても、 欲しいと思わない子供はいないけど、 バラモンは欲しいと思わない。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 32. ○中村元先生訳 625 蓮葉の上の露のように、 錐の尖の芥子のように、 諸々の欲…
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