テーマ:執着

執著を離れかし(執着を離れなさいよ)

ワン爺の独り言(2017.4.29.) 今回はSRKWブッダの理法「執著を離れかし」をご紹介します。このテーマは先日2017年4月26日に紹介した「こだわりを捨て去ること」と似ていますが、「覚りの境地に至ることを目指すのだという執着」について問題にしています。 http://www.geocities.jp/srkw_buddha/…
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世の中の どんな執著も 捨てること それに悪魔が 付いて来るから<1103>

○少年少女のためのスッタニパータ<1103> ・・・ 悪魔は本当にいるのですか? それはよく分からないけれど、 好きなものに執着して不幸になったら、 悪魔がいたと思うのです。 第5 彼岸に到る道の章 13.バドラーヴダ経(バドラーヴダ学生の問い)3. ○中村元先生訳 1103 師(ブッダ)は答えた、 「…
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伝承の 理法ではなく 目前の 理法説くから 執着超えよ<1066>

○少年少女のためのスッタニパータ<1066> ・・・ 言い伝えではなく 私が悟った安らぎを教えよう。 それを知って執著をなくせ。 第5 彼岸に到る道の章 6.ドータカ経(ドータカ学生の問い)6. ○中村元先生訳 1066 師は言われた、 「ドータカよ。伝承によるのではない、 まのあたり体得されるこの安ら…
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私には これだと説くことは ありません 執着排して 寂静を見た<837>

○少年少女のためのスッタニパータ<837> ・・・ このようにしなさいではなく、 このようにしないようにと ブッダは教えています。 この違いを知って下さい。 第3 八つの詩句の章 9.マーガンディヤ経 3. ○毎田周一先生訳 837. 「『私はこのように説く』ということが抑々私にはないのである      …
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執着の 因縁により 生がある 生まれた者は 死苦があるなり<742前の散文と742.743.>

○少年少女のためのスッタニパータ<742前の散文と742.743.> ・・・ 執着があると なんとしてでも生きたいと思う。 それがあるから 死んでも生まれ変わる。 第3 大きな章 12.二種の観察経 19前の散文と19.20. ○中村元先生訳  「修行僧たちよ。『また他の方法によっても二種のことがらを正しく観…
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執着を 聖者の行で 断ち切って 輪廻を離れた 彼に苦はない<715>

○少年少女のためのスッタニパータ<715> ・・・ 「聖者の行」で 執着を断ち切った修行僧には するべきことも、 すべきでないこともないのです。 ですから苦悩はありません。 第3 大きな章 11.ナーラカ経 37. ○中村元先生訳 715 (輪廻の)流れを断ち切った 修行僧には執著が存在しない。 な…
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執着が 存在しない 如来こそ 供養の菓子を 受ける価値ある<473>

○少年少女のためのスッタニパータ473. ・・・ どんなことにも 執着がない人は どんな人だろう。 空気のような人かな。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)19. ○中村元先生訳 473 執著を超えていて、執著をもたず、 慢心にとらわれている者どものうちにあって慢心にとらわれ…
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心身に こだわりのない 如来こそ 供養の菓子を 受ける価値ある<470>

○少年少女のためのスッタニパータ470. ・・・ こだわることが 良いか悪いか 分かりませんが、 こだわると苦労が多い。 第3 大きな章 4.献菓経(スンダリカ・バーラドヴァージャ経)16. ○中村元先生訳 470 こころの執著をすでに断って、 何らとらわれるところがなく、 この世についてもかの世につ…
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束縛から 解放された 修行者は この世において 正遊行する<363>

○少年少女のためのスッタニパータ363. ・・・ 君はどんなことでも考えられる。 楽しいことも、楽しくないことも それなら、楽しいことを考えてみたら。 スッタニパータ363. 第2 小さな章 13.正遍歴遊行経 5. ○中村元先生訳 363 好ましいものも、好ましくないものも、ともに捨てて、 何ものにも執…
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カッパ師は 執着の根を 見極めて 死王の世界を 越えて行かれた<358>

○少年少女のためのスッタニパータ358. ・・・ ゲームに 熱中している君よ。 ゲームの電源を 切ってしまえ。 勝利は君のものだ。 スッタニパータ358. 第2 小さな章 12.ヴァンギーサ経 16. ○中村元先生訳 358 先生! カッパ師は 執著の根元を見たのです。 ああ、カッパ師は、 いとも渡り…
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執着の 場所は何かと 知り尽くし 求めることない 彼は聖者だ<210>

○少年少女のためのスッタニパータ210. ・・・ 若いうちはいろいろ こだわってみるのもいいかな。 人から見ると 馬鹿みたいに見えるのだが。 210.第1 蛇の章 12.聖者の経 4. ○毎田周一先生訳 210(4) 人が何にとりつくかをよく知つていて その一つにさえ牽かれることなく 貪る心をすつきりと…
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不放逸で 自分の心 よく守れ 心の沼から 抜け出すように(327)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ 年老いた巨象は たいこの音を聞き 元気をだして 泥沼から抜け出たゾー ○パーリ語原文と訳語 アッパマーダラター   ホータ Appamādaratā      hotha, 不放逸を楽しむことで   あれ サチッタマヌラッカタ sacittam…
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執着の ある人々を 死神は 洪水のように 奪い去るのだ(287)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ 私の息子は賢くて立派だ。 私のめ牛はよく乳がでる。 と喜んでいても、 いつ死ぬかわからない。 ○パーリ語原文と訳語 タン   プッタパスサンマッタン Taṃ    puttapasusammattaṃ, 自分の  子 家畜に 夢中な ビャーサッ…
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一つずつ五つと五つ克服し執着捨てた比丘は阿羅漢 (370)

ダンマパダ 第25章 比丘 370 五つを切れ、五つを捨てよ 五つをさらに養成せよ 五つの執着を超えた比丘は 暴流を渡った人と言われる 〇この詩の蛇足  蛇足ですが、この蛇足がないと今回の詩の意味がつかめないのです。前回の「この詩から学ぶこと」と同様に、この詩の四種類の「五つ」について、説明しておきます。 …
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気付きを楽しみ心を守れ 執着捨てて解脱せよ

ダンマパダ 327 気付いていることを楽しみ 自分の心を守れ 難所から自分を引き上げよ 泥沼に沈んだ象のように ○この詩から学ぶこと  今回はこの詩の出来た因縁物語から始めます。  若い時は大変強い象がいました。しかし、年をとって弱くなりました。その象が水場に行った時に泥沼にはまって、そこから抜けられなくな…
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