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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第19章 馬 14偈

14 実に自己は自分の主(あるじ)である。自己は自分の帰趨(よるべ)である。 故に自分を制御せよ。___御者が良い馬を調教するように。  (ダンマパダ380 実に自己は自分の主(あるじ)である。自己は自分の帰趨(よるべ)である。 故に自分をととのえよ。___商人が良い馬を調教するように。)                  …
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第19章 馬 13偈

13 おのれ自らをととのえよ。___御者が良い馬をととのえるように。おのれ自らをととのえて、念(おも)いをおちつけて、苦しみの彼岸に達する。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「おのれ自らをととのえる」とはどいうことかは、「御者が良い馬をととのえるように…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第19章 馬 8偈

8 何となれば、その人はその乗物によってはその境地(=ニルヴァーナ)に達することができない。おのれ自らをよくととのえてこそ、速やかに静けき境地におもむくのである。    (ダンマパダ323 何となれば、これらの乗物によっては未到の地(ニルヴァーナ)に行くことはできない。そこへは、慎しみある人が、おのれ自らをよくととのえておもむく。)…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第19章 馬 6偈、7偈

6 馴らされた馬は、戦場にも連れて行かれ、王の乗りものとなる。自らをおさめた者は、人々の中にあっても最上の者である。かれは世のそしりを忍ぶ。 7 この世で騾馬を馴らしたら良い。インダス河のほとりの血統よき馬を馴らすのも良い。クンジャラという名の大きな象を馴らすのも良い。しかし自己(おのれ)をととのえた人はそれらよりもすぐれている。…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第19章 馬 5偈

5 恥を知り、明らかな知慧あり、よく心を統一安定しているこの人は、一切の悪を捨て去る。___良い馬が鞭を受けたときのように (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 恥とは、それが悪であるとわかっているのに止めないことです。 「明らかな知慧」については、S…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第19章 馬 4偈

4 怠りなまけている人々の中で、ひとりつとめはげみ、眠っている人々の中で、はっきりと目覚(めざ)めている思慮ある人は、足のろの馬が良馬に比べられるように、他のものどもを措(お)いて、すぐれた叡智ある人に向かっておもむく。 (ダンマパダ29 怠りなまけている人々のなかで、ひとりつとめはげみ、眠っている人々のなかで、ひとりよく目覚めて…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第19章 馬 3偈

3 御者が馬をよく馴らしたように、おのが感官を静め、欠点を捨て、汚れのなくなった人___その人を神々でさえもつねに羨む。  (ダンマパダ94 御者が馬をよく馴らしたように、おのが感官を静め、高ぶりをすて、汚れのなくなった___このような境地にある人を神々でさえも羨む。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第19章 馬 2偈

2 良い馬が鞭をあてられると、勢いよく熱気をこめて走るように、勢いよく努め励め。信仰あり、また徳行をそなえ、精神を安定統一して、真理を確かに知って、知慧と行ないを完成し、思念をこらして、このような境地に達した人は、すべての苦しみを捨て去る。 (ダンマパダ144 鞭をあてられた良い馬のように勢いよく努め励めよ。信仰により、戒しめによ…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第19章 馬 1偈

1 良い馬が鞭をあてられると、勢いよく熱気をこめて走るように、勢いよく努め励め。信仰あり、また徳行をそなえ、精神を安定統一して、真理を確かに知って、感官を制御し、忍耐の力をそなえた人は、迷いの生存をすべて残りなく捨て去る。 (ダンマパダ144 鞭をあてられた良い馬のように勢いよく努め励めよ。信仰により、戒しめにより、はげみにより、…
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緊張感 持って悪避けて 確信と 戒と精進・智慧を備えよ(144)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 アッソー  ヤター  バドゥロー  カサーニウィットー Asso    yathā   bhadro    kasāniviṭṭho, 馬の    ように   善い     鞭を当てられた アーター…
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注意して ムチに打たれぬ 馬のよう 恥知って 悪事を避けよ(143)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 ヒリーニセードー  プリソー Hirīnisedho     puriso, 慚により制する   人 コーチ  ローカスミ  ウィッジャティ koci    lokasmi    vijjati; 誰か   世に     見出される…
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94.御者に調教された馬のように自分の感覚器官を落ち着かせ

ダンマパダ 第7 阿羅漢の章 94 ナモー タッサ バガワトー アラハトー サンマー サンブダッサ 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します 御者に御された馬の如く 諸感官が静まっている 慢が断たれて煩悩のない かかる者を諸天も羨む (片山一良先生 訳) 〇超訳の試み 御者に…
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放逸は走らぬ馬だ不放逸は速い馬のよう悟りに向かう

ダンマパダ 29 放逸な人々の中で不放逸であり 眠っている人々の中で多く眠らない賢者は 速い馬が弱い馬を 後にするように進む ○この詩から学ぶこと  なぜ、「放逸、不放逸」という言葉を使うのか? なぜ、「怠ける、怠けない」という言葉を使わないのか?  その答えは次のことです。「怠ける、怠けない」は日常生…
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