テーマ:法の句

遺伝子の作用によって覚るのか?

ほとんどの生命は遺伝子の作用によって生きていますが、それについては自覚されません。 遺伝子の作用は無意識の世界での働きなのです。 しかし、持っている遺伝子の全ての機能が働いているわけではなく、遺伝子の一部の機能しかオンしてないと言われています。 多くの遺伝子の機能は眠っていて、例えば危機的な状況に遭遇するとき、眠ってい…
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「無分別智(その48)」

SRKWブッダのホームページの理法「無分別智」」の引用、その48。 http://srkw-buddha.main.jp/rihou029.htm [主客未分の状況から現れる] 無分別智は、主客未分の状況から現れ出る智です。  なぜならば、無分別智が世に現れ出たのは一大事ゆえであるからです。  その一大事を…
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「無分別智(その45)」

SRKWブッダのホームページの理法「無分別智」」の引用、その45。 http://srkw-buddha.main.jp/rihou029.htm [喜ばない] 無分別智を得たとき、それは後で振り返っても喜ぶべきことであるとは思うのですが、実際には小躍りするような喜びの感情を生じることはありません。  なぜならば…
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「無分別智(その18)」

SRKWブッダのホームページの理法「無分別智」」の引用、その18。 http://srkw-buddha.main.jp/rihou029.htm [師は無用] 無分別智は、師(グルと呼ばれる存在を含めて)が近くにいるかどうか、 師と仰ぐ人がいるかどうか、 師と仰ぐ人の言葉を胸に秘めているかどうか、 …
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「無分別智(その4)」

SRKWブッダのホームページの理法「無分別智」」の引用、その3。 http://srkw-buddha.main.jp/rihou029.htm [気づきではない] 無分別智は、気づくことで得られるものではありません。  かといって、何ものかに気づかされた結果得られるものでもありません。  無分別智は、正し…
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「無分別智(その1)」

SRKWブッダのホームページの理法「無分別智」」の引用、その1。 http://srkw-buddha.main.jp/rihou029.htm [実は二つあります] 無分別智には、実は2つあります。   一つは、覚りの境地に至るその直前においてそれが無分別智だと如実に認知されるそれ(根本智)であり、もう一つは、覚…
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「もう一つ、大切なコメント」

昨日のブログ記事で、「実はもう一つ、大切なコメントもあったのですが、今回のテーマと少し離れるので省略させていただきます。」と書きましたが、今日はそのコメントを取り上げます。 hal 2021年03月07日 19:51 ここに  https://76263383.at.webry.info/201702/article_1.h…
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「ダンマパダ100偈、101偈、103偈」

今回は久しぶりにダンマパダの偈を引用します。 100 無益な語句を千たびかたるよりも、聞いて心の静まる有益な語句を一つ聞くほうがすぐれている。 101 無益な語句よりなる詩が千あっても、聞いて心の静まる詩を一つ聞くほうがすぐれている。 102 無益な語句よりなる詩を百もとなえるよりも、聞いて心の静まる詩を一つ聞くほうが…
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「未知の相談依頼者」

昨日は、未知の相談依頼者と対談をしました。 数日前に、相談のメールを頂きました。内容はだいたい次の通りです。 「自分なりには一生懸命努力して生きて来ましたが自力では頭打ち状態です。 奇跡の様なことが起こらない限り私の人生は変わらないと思います。 自殺しようとは思いませんが、ただ無為にこのまま生きたくないです。 何か法の…
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「ある一言は人生を変える」

私は散歩を兼ねて、時々近所の区民図書館に行きます。 昔から読書は好きでしたが、覚ってからの読書は以前とは明らかに異なります。 以前は、いつも何かを求めていたのです。 今は、そこから何かを得ようという興味はありません。 その著書は人生や世界をどのように見ているのだろか、感じているのかという興味です。 もう一つは、それをどう表見し…
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石法如来の特別寄稿 「 法の句と『真実のやさしさ』」

ブログ「法津如来の独り言」で、12月17日に掲載された「SRKWブッダ「仏道の真実++」【普遍妥当なる道】(2)」の記事を拝読し、因縁を感じましたので少し書いて見ます。 私自身、法の句に関する体験談を2019年12月25日「善知識と法の句」と言うことで、記事を投稿したことがあります。・・・今から、丁度1年前のことです。   思い起…
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SRKWブッダ著「仏道の真実++」【言葉】(3)

(以下引用) 【言葉】(3)  ところで、人には、その人らしい言葉遣いというものがあるであろう。 もちろん、時と場所、その時の気分や感情に応じて言葉遣いが変化するのは当然である。 それでも、その変化は一定の範囲内に収まることが通常であろう。 ところが、法の句が発せられるとき、その言葉はその人が口にした言葉と…
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SRKWブッダ著「仏道の真実++」【言葉】(1)

(以下引用) 【言葉】(1)  通常、言葉は人の意思の疎通に用いられるものである。また、知識の伝達、記録、思考、決意の表明などにも用いられる。そして、言葉にはそれらとは別の偉大な働きがある。それは、言葉が人の覚りの決定的な機縁となることである。  すなわち、人は世に希有なる法の句を耳にして、その真実の意味を理解したとき…
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SRKWブッダ著「仏道の真実++」修行(2)

(以下引用) 【修行】(2)  ところで、前の章で仏道は一なる道であると説明した。これを一なる修行法があるのだと誤解しないで欲しい。これは、覚りの基本的な道筋が唯一であるという意味だからである。とくに、道の歩みの最後の局面たる覚りの瞬間に起こることが皆同じであるので、このように表現されるわけである。具体的には、  ● …
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SRKWブッダ著「仏道の真実++」やさしい人が覚る?

(以下引用) 【やさしい人が覚る?】  ブッダとは、真実のやさしさの相を体現した人格完成者である。  では、世俗においてもやさしい人がその先にある存在としてブッダになるかと言えば、そう単純なことではないということになる。これは、やさしい人がさらにやさしくなって——つまり段階的にやさしさが極まって——ついにブッダになると…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第24章 広く説く 11偈、12偈

11 塵(ちり)汚れのない(無垢の)境地を見ないで百年生きるよりも、塵(ちり)汚れのない(無垢の)境地を見て一日生きることのほうがすぐれている。 12 塵(ちり)汚れを離れた境地を見ないで百年生きるよりも、塵(ちり)汚れを離れた境地を見て一日生きることのほうがすぐれている。  (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第24章 広く説く 9偈

9 不動の境地を見ないで百年生きるよりも、不動の境地を見て一日生きることのほうがすぐれている。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 岩波文庫の注の概略は、「不動の境地」について、「無動句」「無動道」の訳もあるが、チベット訳に従って「不動の境地」と訳した…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第22章 学問 6偈

6 教えを聞いて、諸のことがらを識別する。教えを聞いて、悪を行なわない。教えを聞いて、ためにならなぬことを避ける。教えを聞いて、束縛の覆いの解きほごされたところ(=不死の所)に至る。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「教え」とは、「法の句」です。法…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第20章 怒り 22偈

22 走る車をおさえるように、ここでむらむらと起る怒りをおさえる人___かれをわれは<御者>とよぶ。そうでなければ、この人はただ手綱(たづな)を手にしているだけである。(<御者>とよぶにはふさわしくない。) (ダンマパダ222 走る車をおさえるようにむらむらと起る怒りをおさえる人___かれをわれは<御者>とよぶ。他の人はただ手綱(…
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対機の理法と修行

ワン爺の独り言(2018年5月18日) 「基本的には、別に頭脳明晰な人が如来になるというわけではない。ただ、如来は一切を知っているのである。それで、目の前のことがらについてすべて当事者として振る舞い、しかも対機の対応を為す。」とSRKWブッダは説かれます。 http://www.geocities.jp/srkw_buddha/ud…
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法界の存在の確かさ

ワン爺の独り言(2018年5月14日) 「法の句(善知識)は、不可思議なものである。これが明らかにこの世(世俗)のものでは無いゆえに、法界の存在が確かとなる。」とSRKWブッダは説かれます。 http://www.geocities.jp/srkw_buddha/udana125.htm (以下引用) 【法界の存…
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虚ろな問いと真実の問い

ワン爺の独り言(2018年2月17日) 「名称(nama)に翻弄される者は、虚ろな問いを発する。」そして「名称に翻弄されない人は賢者である。・・・かれは、問うときには真実の問いを発する」これがこの感興句の主旨です。 http://www.geocities.jp/srkw_buddha/udana037.htm (以下…
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仏国土

ワン爺の独り言(2018年2月4日) 「善知識が発する法の句(=<善知識>)は、はっきりとわかる言葉で世に出現する。」このことは本当のことだと思いますし、本当のことだとわかるような気がします。 http://www.geocities.jp/srkw_buddha/udana024.htm (以下引用) 【仏国土…
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気高さの中に存している

ワン爺の独り言(2018年1月16日) 私は残念ながら「気高さ」というものを実感したことがないのです。ですから、実感のある言葉として何も書けません。しかし、それに遭遇したいと思いますから、それがどんな時に、どんな所にあるものかSRKWブッダの言葉から学んで見たいと思います。 http://www.geocities.jp/srkw_…
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善知識(化身)の出現を見るには

ワン爺の独り言(2017年12月17日) 善知識(化身)の出現の話は仏教の肝であります。それを明確に伝えているのはSRKWブッダです。その様子を具体的に知っておくことは自分自身が解脱するために必要なことだと思います。 http://www.geocities.jp/srkw_buddha/rihou308.htm (以…
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善知識出現の契機

ワン爺の独り言(2017年11月26日) 善知識という言葉は人を覚りに導く言葉を発する人及びその言葉(法の句)という二つの意味がありますが、仏教のキーワードでありますので、SRKWブッダの理法を読んで正しく理解してください。 http://www.geocities.jp/srkw_buddha/rihou287.htm …
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しあわせを体得する人と地獄へ赴く者

ワン爺の独り言(2017年11月4日) 人は皆しあわせを望んでいるのだと思います。しかし、しあわせになる人と不幸になる人がいます。その違いはどこにあるのでしょう。SRKWブッダの理法を学んでみましょう。 http://www.geocities.jp/srkw_buddha/rihou264.htm (以下引用) …
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思いついたことによって解脱することは無い

ワン爺の独り言(2017年10月25日) この理法は何を言いたいのかしばらく考え込んでしまいました。「思いついたこと」とはどんなものでもこの世のものなのです。この世のものによって解脱することはないのです。あの世も一つのこの世ですから、この世のものでない、あえて言えば法界からの知恵(法の句)によって解脱するのです。http://www.…
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覚りの「よすが」

ワン爺の独り言(2017.6.18.) 覚りの「よすが」とは、いかなる先入観にもとらわれないことだとSRKWブッダは述べておられるのだと思います。 http://www.geocities.jp/srkw_buddha/rihou142.htm (以下引用) 【よすが】 いかなる先入観にもとらわれない人が、道を…
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この世に「最高」ということが存在するのか?

ワン爺の独り言(2017.3.21.) ダンマパダ184偈に「ニルヴァーナは最高のものである」と述べられています。ですから、「最高」ということがあるのでしょうが、それがなぜかSRKWブッダの理法から学んで学びましょう。 http://www.geocities.jp/srkw_buddha/rihou066.htm (以下引用…
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