テーマ:法の句

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第24章 広く説く 11偈、12偈

11 塵(ちり)汚れのない(無垢の)境地を見ないで百年生きるよりも、塵(ちり)汚れのない(無垢の)境地を見て一日生きることのほうがすぐれている。 12 塵(ちり)汚れを離れた境地を見ないで百年生きるよりも、塵(ちり)汚れを離れた境地を見て一日生きることのほうがすぐれている。  (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第24章 広く説く 9偈

9 不動の境地を見ないで百年生きるよりも、不動の境地を見て一日生きることのほうがすぐれている。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 岩波文庫の注の概略は、「不動の境地」について、「無動句」「無動道」の訳もあるが、チベット訳に従って「不動の境地」と訳した…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第22章 学問 6偈

6 教えを聞いて、諸のことがらを識別する。教えを聞いて、悪を行なわない。教えを聞いて、ためにならなぬことを避ける。教えを聞いて、束縛の覆いの解きほごされたところ(=不死の所)に至る。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「教え」とは、「法の句」です。法…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第20章 怒り 22偈

22 走る車をおさえるように、ここでむらむらと起る怒りをおさえる人___かれをわれは<御者>とよぶ。そうでなければ、この人はただ手綱(たづな)を手にしているだけである。(<御者>とよぶにはふさわしくない。) (ダンマパダ222 走る車をおさえるようにむらむらと起る怒りをおさえる人___かれをわれは<御者>とよぶ。他の人はただ手綱(…
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対機の理法と修行

ワン爺の独り言(2018年5月18日) 「基本的には、別に頭脳明晰な人が如来になるというわけではない。ただ、如来は一切を知っているのである。それで、目の前のことがらについてすべて当事者として振る舞い、しかも対機の対応を為す。」とSRKWブッダは説かれます。 http://www.geocities.jp/srkw_buddha/ud…
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法界の存在の確かさ

ワン爺の独り言(2018年5月14日) 「法の句(善知識)は、不可思議なものである。これが明らかにこの世(世俗)のものでは無いゆえに、法界の存在が確かとなる。」とSRKWブッダは説かれます。 http://www.geocities.jp/srkw_buddha/udana125.htm (以下引用) 【法界の存…
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虚ろな問いと真実の問い

ワン爺の独り言(2018年2月17日) 「名称(nama)に翻弄される者は、虚ろな問いを発する。」そして「名称に翻弄されない人は賢者である。・・・かれは、問うときには真実の問いを発する」これがこの感興句の主旨です。 http://www.geocities.jp/srkw_buddha/udana037.htm (以下…
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仏国土

ワン爺の独り言(2018年2月4日) 「善知識が発する法の句(=<善知識>)は、はっきりとわかる言葉で世に出現する。」このことは本当のことだと思いますし、本当のことだとわかるような気がします。 http://www.geocities.jp/srkw_buddha/udana024.htm (以下引用) 【仏国土…
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気高さの中に存している

ワン爺の独り言(2018年1月16日) 私は残念ながら「気高さ」というものを実感したことがないのです。ですから、実感のある言葉として何も書けません。しかし、それに遭遇したいと思いますから、それがどんな時に、どんな所にあるものかSRKWブッダの言葉から学んで見たいと思います。 http://www.geocities.jp/srkw_…
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善知識(化身)の出現を見るには

ワン爺の独り言(2017年12月17日) 善知識(化身)の出現の話は仏教の肝であります。それを明確に伝えているのはSRKWブッダです。その様子を具体的に知っておくことは自分自身が解脱するために必要なことだと思います。 http://www.geocities.jp/srkw_buddha/rihou308.htm (以…
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善知識出現の契機

ワン爺の独り言(2017年11月26日) 善知識という言葉は人を覚りに導く言葉を発する人及びその言葉(法の句)という二つの意味がありますが、仏教のキーワードでありますので、SRKWブッダの理法を読んで正しく理解してください。 http://www.geocities.jp/srkw_buddha/rihou287.htm …
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しあわせを体得する人と地獄へ赴く者

ワン爺の独り言(2017年11月4日) 人は皆しあわせを望んでいるのだと思います。しかし、しあわせになる人と不幸になる人がいます。その違いはどこにあるのでしょう。SRKWブッダの理法を学んでみましょう。 http://www.geocities.jp/srkw_buddha/rihou264.htm (以下引用) …
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思いついたことによって解脱することは無い

ワン爺の独り言(2017年10月25日) この理法は何を言いたいのかしばらく考え込んでしまいました。「思いついたこと」とはどんなものでもこの世のものなのです。この世のものによって解脱することはないのです。あの世も一つのこの世ですから、この世のものでない、あえて言えば法界からの知恵(法の句)によって解脱するのです。http://www.…
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覚りの「よすが」

ワン爺の独り言(2017.6.18.) 覚りの「よすが」とは、いかなる先入観にもとらわれないことだとSRKWブッダは述べておられるのだと思います。 http://www.geocities.jp/srkw_buddha/rihou142.htm (以下引用) 【よすが】 いかなる先入観にもとらわれない人が、道を…
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この世に「最高」ということが存在するのか?

ワン爺の独り言(2017.3.21.) ダンマパダ184偈に「ニルヴァーナは最高のものである」と述べられています。ですから、「最高」ということがあるのでしょうが、それがなぜかSRKWブッダの理法から学んで学びましょう。 http://www.geocities.jp/srkw_buddha/rihou066.htm (以下引用…
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見事に説かれた言葉

ワン爺の独り言(2017.3.20.) SRKWブッダの「見事に説かれた言葉」とゴータマ・ブッダも同様に四種述べておられます。諸仏は同じことを説くという証拠ですが、現代人に少し分かりやすい言葉になっていると思います。 http://www.geocities.jp/srkw_buddha/rihou010.htm (以下引用)…
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善き人々と共に居れ。善き人々とだけ交われ。(与えること)よりも「法の句」のほうがすぐれている。

ワン爺さんの独り言(2017.1.2.) 今回はサンユッタ・ニカーヤ(相応部経典)から、SRKWブッダが正法として引用された次の二つの文章を紹介します。 「そなたらは、すべて、順次みごとに詩をとなえた。しかし、わたしの詩にも耳を傾けよ。ただ、善き人々と共に居れ。善き人々とだけ交われ。善き人々の正しい理法を知ったならば、すべての苦…
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