テーマ:憎しみ

#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第32章 修行僧 49偈〜53偈

49 泥沼をわたりおわって、村の棘(とげ)を粉砕し、憎しみを滅ぼすに至った人、___かれこそ<修行僧>と呼ばれるのである。 50 泥沼をわたりおわって、村の棘(とげ)を粉砕し、迷妄を滅ぼすに至った人、___かれこそ<修行僧>と呼ばれるのである。 51 泥沼をわたりおわって、村の棘(とげ)を粉砕し、慢心を滅ぼすに至った人、__…
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#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 12偈

12 屋根を粗雑に葺いてある家には雨が洩れ入るように、心を修養していないならば、憎しみが心に侵入する。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。)  *法津如来のコメント 今回の偈は、昨日掲載した11偈「屋根を粗雑に葺いてある家には雨が洩れ入るように、心を修養していないならば、情欲…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第18章 花 21B偈

21B 池に生える蓮華の茎や花をば、水にもぐって折り取るように、憎しみをすっかり断ち切ったった修行者は、こちらの岸を捨て去る。___蛇が旧い皮を脱皮して捨て去るようなものである。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 今回の21B偈は、前回の21A偈の「情欲…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第14章 憎しみ 15偈、16偈

15 旅に出て、もしも自分自分にひとしい者に出会わなかったら、むしろきっぱりと独りで行け。愚かな者を道伴れにしてはならぬ。  (ダンマパダ61 旅に出て、もしも自分よりもすぐれた者か、または自分にひとしい者に出会わなかったら、むしろきっぱりと独りで行け。愚かな者を道伴(づ)れにしてはならぬ。) 16 愚かな者を道伴れとする事…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第14章 憎しみ 13偈、14偈

13 もしもつねに正しくこの世を歩んで行くときに、明敏な同伴者を得ることができたならば、あらゆる危険困難に打ち克って、こころ喜び、念(おも)いをおちつけて、かれとともに歩め。 (ダンマパダ328 もしも思慮深く聡明でまじめな生活をしている人を伴侶として共に歩むことができるならば、あらゆる危険困難に打ち克って、こころ喜び、念いをおち…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第14章 憎しみ 12偈

12 怨みは怨みによっては決して静まらないであろう。怨みの状態は、怨みの無いことによって静まるであろう。怨みにつれて次々に現れることは、ためにならぬことが認められる。それ故にことわりを知る人は、怨みをつくらない。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「怨み…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第14章 憎しみ 8偈

8 他の人々はことわりを識(し)っていない。われわれはここに努力しよう。ここでことわりを識った人々には、争いが止(や)む。 (ダンマパダ6 「われらは、ここにあって死ぬはずのものである。」と覚悟をしょう。___このことわりを他の人々は知ってはいない。しかし、このことわりを知る人々があれば、争いはしずまる。) (テーラガーター…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第14章 憎しみ 7偈

7 自分の範囲について語り、賢者であることをてらうことばは、偏見にとらわれている。かれらは口を広く開くが、賢明な人々はそのことばによって迷わされることはない。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 自分が覚った人間だと思う人間は、自分の見解を述べようとするが…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第14章 憎しみ 6偈

6 骨を断(た)ち命を奪い、牛・馬・財宝を略奪し、国土を掠め取る者どもにさえも協和がある。それなのに、この理法を理解している汝らにどうして協和がないのだろうか。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント 「協和」とは、心を合わせ仲良くすることでありますが、悪人たち…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第14章 憎しみ 5偈

5 この僧団が分裂しようとしていたときに、もしも汝らがそれぞれ「その人が最もすぐれている」と考えるのであるならば、(分裂をもたらす)それぞれ別々の声が挙がったのである。___汝らが「その人が最もすぐれている」と思い上がって考えるのであるならば。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) …
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第14章 憎しみ 4偈

4 この正しい教えを聞くのでなければ、真理を識ることのできない人々は、誰か他人に対して怨みを結ぶ。___人生はこのように短いのに。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント 「この正しい教えを聞くのでなければ、真理を識ることのできない人々」とは、一般の人々、凡夫、…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第14章 憎しみ 3偈

3 殺す人は殺され、怨む人は怨みを買う。また罵りわめく人は他の人から罵られ、怒りたける人は他の人から怒りを受ける。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント この逆は真実とは言えません。殺さない人でも殺されることがあります。怨まない人でも怨まれることがあります。ま…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第14章 憎しみ 2偈

2 かれは以前には自己を害(そこ)ない、後(のち)には外のものを傷ける。(自分が)害されると、他の人を害する。___鷹が鳥どもを害(そこ)なうように。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント この偈の出だしの言葉「かれ」は、昨日の偈の「悪い行ないをなさず怒っても…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第14章 憎しみ 1偈

1 悪い行ないをなさず怒ってもいない人に対して怒るならば、この世においても、かの世においても、その人は苦しみを受ける。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント 今日から、「憎しみ」がテーマになる、岩波文庫の注には、「今の日本語の『怨み』よりはもう少し意味が強く、…
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