テーマ:行ない

ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第9章 行ない 19偈

19 鉄から起った錆が、それから起ったのに、鉄自身を食いつくすように、悪をなしたならば、自分の業が、静かに気をつけて行動しない人を悪いところ(地獄)にみちびく。 (ダンマパダ240 鉄から起った錆(さび)が、それから起ったのに、鉄自身を損なうように、悪をなしたならば、自分の業が罪を犯した人を悪いところ(地獄)にみちびく。)  …
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第9章 行ない 18偈

18 悪い事をしても、その業(カルマ)は、刀剣のように直ぐに斬ることは無い。しかし、来世におもむいてから、悪い行ないをした人々の行きつく先を知るのである。のちに、その報いを受ける時に、激しい苦しみが起る。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント 悪事をなした業(…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第9章 行ない 17偈

17 悪い事をしても、その業( カルマ)は、しぼり立ての牛乳のように、すぐ固まることはない。(徐々に固まって熟するのである。)その業は、灰に覆われた火のように、(徐々に)燃えて悩ましながら、愚者につきまとう。 (ダンマパダ71 悪事をしても、その業(カルマ)は、しぼり立ての牛乳のように、すぐ固まることはない。(徐々に固まって熟する…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第9章 行ない 16偈

16 自分の幸せだけをもとめる人々は、笑いながら悪いことをする。しかし、かれらはのちに苦しんで、泣きながらその報いを受ける。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント 自分の幸せだけを求めると、なぜ悪いことをすることになるのでしょうか? 自分だけの幸せという…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第9章 行ない 14偈、15偈

14 もしも或る行為をしたのちに、それを後悔して、顔に涙を流して泣きながら、その報いを受けるならば、その行為をしたことは善くない。 (ダンマパダ67 もしも或る行為をしたのちに、それを後悔して、顔に涙を流して泣きながら、その報いを受けるならば、その行為をしたことは善くない。) 15 もしも或る行為をしたのちに、それを後悔しな…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第9章 行ない 13偈

13 聡明でない愚人どもは、自分に対して仇敵(かたき)に対するようにふるまう。悪い行ないをして、苦い果実(このみ)をむすぶ。 (ダンマパダ66 あさはかな愚人どもは、自分に対して仇敵(かたき)に対するようにふるまう。悪い行ないをして、苦い果実(このみ)をむすぶ。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第9章 行ない 12偈

12 もしも愚かな者が、悪い行ないをしておきながら、気がつかないならば、浅はかな愚者は自分自身のした行ないによって悩まされる。___火に焼きこがされてやけどした人が苦しむように。 (ダンマパダ136 しかし愚かな者は、悪い行ないをしておきながら、気がつかない。浅はかな愚者は自分自身のした行ないによって悩まされる。___火に焼きこが…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第9章 行ない 10偈、11偈

10 愚かな者は(悪い事を)しながら「この報いはわれに来ないだろう」と考える。しかし、来世におもむいて、悪い行ないをした人々の行きつくところを知る。 11 愚かな者は(悪い事を)しながら「この報いはわれに来ないだろう」と考える。しかし、のちに報いを受けるときに、苦痛が起こる。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第9章 行ない 9偈

9 或る物が人に役立つあいだは、その人は(他人から)掠奪する。次いで他の人々がかれから掠め取る。(他人から)掠め取った人が、掠奪されるのである。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント 「或る物が人に役立つあいだ」とは、或る物が自分に役立つと思っているのです。こ…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第9章 行ない 8偈

8 人がもしも善または悪の行ないをなすならば、かれは自分のした一つ一つの業の相続者となる。実に業は滅びないからである。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント この偈は、どんな行ないもその場限りのものではない、必ずその行ないの影響を受けることを説いているのです。…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第9章 行ない 7偈

7 詐欺や慢心をともない、正しくない行ないにより、あるいは他人から企(たくら)まれて、人々を傷けるならば、その人々は深い坑(あな)の中に堕(お)ちる。人々は実に(各自の)業に縛せられている。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント 作用反作用の法則とは物理法則で…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第9章 行ない 6偈

6 この世で他人のした悪い行ないを見ては、ひとは非難するであろうが、その悪い行ないを自からしてはならない。悪人は実に(自分の)業に束縛されている。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント 今回はSRKWブッダの業(カルマ)に関するいくつかの言葉を引用します。 …
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第9章 行ない 5偈

5 大空の中にいても、大海の中にいても、山の中の奥深いところに入っても、およそ世界のどこでも悪業の制圧しない場所は存在しない。 (ダンマパダ127 大空の中にいても、大海の中にいても、山の中の奥深いところに入っても、およそ世界のどこにいても、悪業から脱れることのできる場所は無い。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のこ…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第9章 行ない 4偈

4 もしも汝が悪い行ないをなすならば、あるいはいつかなすであろうならば、汝は苦しみから離脱することはない。___たとい汝が(空中に)浮び上がって逃げ去ろうとしても。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント この偈も前回の3偈と同じように、悪い行ないが苦しみの原因…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第9章 行ない 3偈

3 もしも汝が苦しみを恐れるならば、もしも汝が苦しみを嫌うならば、あらわにも、あるいは秘密にもでも、悪い行ないをなすな。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント この偈は、悪い行ないをすると苦しみが生じることを教えているのです。 また、悪い行ないをする際に…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第9章 行ない 2偈

2 戒律をまもらず、みずから慎むことなくして人々の施しを受けるよりは、火炎のように熱した鉄丸を食(くら)う方がましだ。 (ダンマパダ308 戒律をまもらず、みずから慎むことないのに国の信徒の施しを受けるよりは、火炎のように熱した鉄丸を食(くら)う方がましだ。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第9章 行ない 1偈

1 唯一なることわりを逸脱し、偽りを語り、彼岸の世界を拒んでいる人は、どんな悪でもなさないものは無い。 (ダンマパダ176 唯一なることわりを逸脱し、偽りを語り、彼岸の世界を無視している人は、どんな悪でもなさないものは無い。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺の…
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