テーマ:無明の滅

石法如来の特別寄稿:(十二支)縁起の考察(その3)

「法」(ダルマ)とは、「たもつもの」特に「人間の行為をたもつもの」を原意とするが、この現象の世界を「たもつもの」が、この因と縁ということになります。   しかし、この因は原因そのものであるから当然、人間の力ではどうすることもできないものです。ゆえに仏教では、この因を助成する事情や条件という間接的原因である縁を問題にするのです。  …
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石法如来の特別寄稿 「『智慧の解脱(慧解脱)』について(その3)」

(「無明の滅」) 昨年(2019年)4月6日早朝、私は、「過去に聞いた法の句を思い出し苦に喘ぐ衆生を観(み)」ながら、意識の深部に向け四諦の法が降り注ぐように突き抜けて行く感覚を得て「覚り=解脱」に達しました。   「覚り=解脱」の瞬間とは非常に微妙なものであり、覚者にはそれぞれ微妙な違いが見られます。 私の場合は法の句を機縁と…
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