テーマ:阿羅漢

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第21章 如来 3偈

3 われは世間において敬われるべき者(真人)である。われは世間において無上の者である。神々と人間との世界において、われは悪魔に打ち勝った勝利者である。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント われとは阿羅漢です。阿羅漢はパーリ語のアラハンの音写で、敬われる…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第8章 ことば 7偈

7 愚かにも、悪しき見解にしたがって、真理に従って生きる真人・聖者たちの教えを罵しるならば、その人には悪い報いが熟する。___棘のある芦(あし)はのびて節(ふし)が熟すと自分自身が滅びてしまうようなものである。 (ダンマパダ164 愚かにも、悪しき見解にしたがって、真理に従って生きる真人・聖者たちの教えを罵しるならば、その人には悪…
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人が為すべきこと

ワン爺の独り言(2017年11月27日) 今回のSRKWブッダの理法で、不還と阿羅漢と仏の違いが明らかになっています。これらの違いは原始仏典を読んでも、大乗仏典を読んでも明らかではなかったものです。 http://www.geocities.jp/srkw_buddha/rihou289.htm (以下引用) 【…
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「在家であろうとも」阿羅漢になれる

ワン爺の独り言(2017.3.26.) 以前私は、出家しなければ阿羅漢になれないように思っていました。しかし、SRKWブッダの存在を知ってからは、彼はそうではないのに慧解脱をされたのですから、出家をしなくても慧解脱できることが分かりました。 http://www.geocities.jp/srkw_buddha/rihou070.h…
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聖者の4つの階梯(預流,一来,不還,阿羅漢)

ワン爺の独り言(2017.2.2.) 「聖者の四つの階梯」については、ダンマパダやスッタニパータの解説で何度か述べました。預流,一来,不還,阿羅漢です。SRKWブッダの説明を読んでみましょう。 http://www.geocities.jp/srkw_buddha/rihou030.htm (以下引用) 【聖者の4つの階梯】…
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業は尽き 業は生まれず 阿羅漢は 寂滅するのみ 幸せであれ<再235>

○ワン爺さんの独り言<235> ・・・ 阿羅漢はどんな方だろう。 天皇陛下の立ち振る舞いは 穏やかで静かで高貴だが、 多分それ以上の方だろう。 第2 小さな章 1.宝経 14. ○日本テーラワーダ協会訳 14. 「古き[業]は尽き、新しき[業]は生ぜず」。 再び生まるることに未練はない。 種子[業]が尽…
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阿羅漢は 決意を固く よく励み 涅槃に達した 幸せであれ<再228>

○ワン爺さんの独り言<228> ・・・ サンガの中のトップ集団は 涅槃に達した阿羅漢たちだろうが、 実際はどなたが阿羅漢か分からない。 目立たない方ではなかろうか。 228.第2 小さな章 1.宝経 7. ○日本テーラワーダ協会訳 7. 堅く決意し、ゴータマ(ブッダ)の教えに基づきよく励み、 欲から離れて…
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最高を 最高と知り 疑惑ない 不動の聖者 道説き示す<再87>

○ワン爺さんの独り言<87> ・・・ 涅槃については 軽々しく語れない。 それを体験した 阿羅漢のみができること。 87.第1 蛇の章 5.チュンダ経 5. ○毎田周一先生訳 この世界で最高のものを最高のものと知り 正に此処で真理を述べ それを詳しく説き明かし 疑いを断ち切り 情欲から解放された智慧の…
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苦しみの 矢を引き抜いて 憂いない 静寂を得た 阿羅漢となれ<593>

○少年少女のためのスッタニパータ<593> ・・・ どんな悲しみに直面しても、 それを乗り越えて、 一切の苦しみのない、 悩みのない人になれ 第3 大きな章 8.矢経(葥経:せんきょう)20. ○日本テーラワーダ仏教協会「日常読誦経典」訳 593. 箭を引き抜き、涼やかになり、 こころのやす…
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それゆえに 阿羅漢に聞き 憂い捨て 帰らぬ人と 悲しみを去れ<590>

○少年少女のためのスッタニパータ<590> ・・・ 混乱して よくわからなくなったら、 お釈迦様の教えを よく聞くことです。 第3 大きな章 8.矢経(葥経:せんきょう)17. ○日本テーラワーダ仏教協会「日常読誦経典」訳 590. それゆえ、覚者に学び、 悲嘆を克服する。 逝った死者を見…
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眼ある方 疑い解いた 正覚者 悩み苦しみは 存在しない<541>

○少年少女のためのスッタニパータ<541> ・・・ あなたは私の疑問を 晴らしてくれました。 悟った方です。 あなたに妨げはありません。 第3 大きな章 6.サビヤ経 32. ○中村元先生訳 541 わたくしが昔いだいていた疑問を あなたははっきりと説き明してくださいました。眼ある方よ。 聖者よ。まこ…
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修行して 涅槃に至り 疑を越えて 輪廻を脱した 彼は修行僧<514>

○少年少女のためのスッタニパータ<514> ・・・ ブッダは言います。 自分の意志で出家し、 修行を完成し、 清らかな生活をし 生と死を超越した人 彼が比丘だと。 第3 大きな章 6.サビヤ経 5. ○中村元先生訳 514 師は答えた、 「サビヤよ。みずから道を修して完全な安らぎに達し、 疑いを超…
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煩悩の 勝利者である 阿羅漢は この世において 正遊行する<372>

○少年少女のためのスッタニパータ372 ・・・ 自分はダメだ、 自分は出来ないと思わずに、 やってみたらどうですか。 自分の能力を自分で、 制限しないでください。 スッタニパータ372. 第2 小さな章 13.正しい遍歴遊行経 14. ○中村元先生訳 372 清らかな行いによって煩悩にうち克った勝者であ…
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阿羅漢の 心は不動 憂いなく 垢がないので 最高の幸<268>

○少年少女のためのスッタニパータ268. ・・・ 落ち込んでいる時は 不幸でしょうが、 はしゃいでいる時も 幸せではないよ。 落ち着いて下さい。 スッタニパータ268. 第2 小さな章 4.吉祥経 11. ○日本テーラワーダ仏教協会訳 11. 世間のものごとに触れても、 心が動揺しないこと、 憂いがな…
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業は尽き 業は生まれず 阿羅漢は 寂滅するのみ 幸せであれ<235>

○少年少女のためのスッタニパータ235. ・・・ 怒らない人、欲のない人、悩みのない人。 私、私という思いのない人。 落ち着いている人、静かな人。 こんな人だろうな、阿羅漢は。 235.第2 小さな章 1.宝経 14. ○日本テーラワーダ協会訳 14. 「古き[業]は尽き、新しき[業]は生ぜず」。 再び生…
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阿羅漢は 決意を固く よく励み 涅槃に達した 幸せであれ<228>

○少年少女のためのスッタニパータ228. ・・・ 阿羅漢だろうという方の そばにいるだけで楽しい。 何も言わなくても、 笑顔になって、心が落ち着く。 228.第2 小さな章 1.宝経 7. ○日本テーラワーダ協会訳 7. 堅く決意し、ゴータマ(ブッダ)の教えに基づきよく励み、 欲から離れている彼らは達すべ…
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煩悩の 流れを断って バラモンよ 人の知れない 境地に至れ(383)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ 親が偉いから、 子供が偉いわけではないよ。 その子がやさしいか、 賢いかでしょう。 ○パーリ語原文と訳語 チンダ   ソータン  パラッカンマ Chinda   sotaṃ   parakkamma, 切断せよ  流れを   努力して カーメー  パヌ…
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恐怖なく けがれない人 生存の 欲を捨て去り 最後の身体(351)及び(352)

○子供のためのダンマパダ。 ・・・ 勇気のある人も、 怖いという気持ちはあるのです。 死にたくないという気持ちがあれば、 死ぬかもしれないと思う時、 怖いと思うのです。 ・・・ しかし、すべてを知って、 もう死んでもいいと思える人は、 怖いという思いはありません。 その人は修行の完成者、 大智慧者で大勇者です。 …
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阿羅漢の 教えを非難 する人は 結果が熟すと 己が滅びる(164)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 ○子供のためのダンマパダ 竹の花は何年も咲かないが 花が咲くと竹は枯れる お釈迦さまの教えを 知ろうとしないで非難すると そのように、不幸の花が咲き 自分自身が不幸になるよ ○パーリ語原文と訳語 ヨー サーサナン   アラハ…
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乱暴な 言葉言われど 冷静で 穏やかな人 涅槃の境地 (134)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 サチェー   ネーレースィ   アッターナン Sace     neresi       attānaṃ, もし     動かさない    自己を カンソー  ウパハトー   ヤター kaṃso    upa…
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阿羅漢は 森や林を 楽しむよ 快を求めぬ 人々だから(99)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 ラマニーヤーニ   アランニャーニ Ramaṇīyāni      araññāni, 楽しい        森は ヤッタ   ナ     ラマティー  ジャノー yatt…
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阿羅漢の 住む所みな 楽土だよ 村であろうが 森であろうが(98)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 ガーメー  ワー   ヤディ   ワー   ランニェー Gāme    vā     yadi     vā     raññe, 村で    または  でも    または  森で ニンネー  …
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最上人 盲信せずに 無為を 知り法に従い 欲捨てにけり(97)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 アッサッドー  アカタンニュー   チャ Assaddho    akataññū       ca, 信のない    無為を知った    また サンディッチェードー  チャ   ヨー   ナロー sandhi…
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阿羅漢の 心は静か 行いも 話す言葉も 穏やか静か(96)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 サンタン  タッサ  マナン   ホーティ Santaṃ   tassa   manaṃ   hoti, 寂静で   彼の   意は    ある サンター  ワーチャー  チャ  カンマ   チャ santā…
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地のように 怒ることない 阿羅漢は 願うことなく 輪廻はしない(95)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 パタウィサモー   ノー    ウィルッジャティ Pathavisamo     no     virujjhati, 地に等しい者は   ない   怒ら インダキールーパモー  ターディ   スッバトー indakhīl&#36…
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制御され 感覚静まる 阿羅漢を 煩悩ないと 神も羨む(94)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 ヤッスィンドゥリヤーニ  サマタンガターニ Yassindriyāni        samathaṅgatāni, 彼の諸感官は       静まっている アッサー  ヤター    サーラティナー   スダン…
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飛ぶ鳥の 足跡解らぬ そのように 食に頼らぬ 心解らぬ(93)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 ヤッサーサワー   パリッキーナー Yassāsavā       parikkhīṇā, 彼の煩悩が      滅尽し アーハーレー   チャ   アニッスィトー āh&#25…
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飛ぶ鳥の 足跡わからぬ そのように 蓄えぬ人の 心解らぬ(92)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 イェーサン  サンニチャヨー  ナッティ Yesaṃ     sannicayo     natthi, 彼らの     貯えることは   ない      イェー    パリンニャータボージャナー ye       pari&#2…
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春になり 白鳥沼を 捨てるよう 念ある人は 執着捨てる(91)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 ウッユンジャンティ  サティーマントー Uyyuñjanti       satīmanto, 出家する        念ある者は ナ   ニケーテー  ラマンティ   テー na    nikete      rama…
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旅を終え 憂いを離れた 阿羅漢に 悩み苦しみは 存在しない(90)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 ガタッディノー  ウィソーカッサ Gataddhino    visokassa, 旅を終え     憂いのない ウィッパムッタサ  サッバディ vippamuttassa    sabbadhi; 解脱した       一切処で サ…
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