テーマ:悟り

出家とは 温和な人とは 自制とは また覚者とは 如何なるものか<513>

○少年少女のためのスッタニパータ<513> ・・・ 悟った人とは どんな人ですか? 外から見て分かりますか? 分からないようです。 第3 大きな章 6.サビヤ経 4. ○中村元先生訳 513 サビヤがいった、 「<修行僧>とは何ものを得た人のことをいうのですか?  何によって<温和な人>となるのですか…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

私たち 言葉にとらわれ 反応し 心を遠くに 放ってしまう<390>

○少年少女のためのスッタニパータ390. ・・・ ほめられても、けなされても 心はどこかに行ってしまう。 本当に生きるということは 心とともにいることだ。 スッタニパータ390. 第2 小さな章 14.ダンミカ経 15. ○中村元先生訳 390 実に或る人々は(誹謗の)ことばに反発する。 かれらは浅はか…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

釈尊は 悟りを得たので いきものに 智慧と真理を 説きたもうなり<378>

○少年少女のためのスッタニパータ378 ・・・ 私たちは心があることを かすかに知ってはいるが、 心を無視いて生きている。 心こそが私たちなのに。 スッタニパータ378. 第2 小さな章 14.ダンミカ経 3. ○中村元先生訳 378 あなたはすっかり証(サト)りおわって、 生けるものどもをあわれんで、…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

愚か者 自分を愚かと 知るならば 彼は悟ったと 言うべきだろう(63)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 ヨー     バーロー   マンニャティ  バールヤン Yo       bālo      maññati      bālyaṃ, その人は  愚者が     考える      愚ろかと…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

178.一切世界の支配よりも預流の聖者の果はまさる

ダンマパダ 第13 世間の章 178 ナモー タッサ バガワトー アラハトー サンマーサンブダッサ Namo  tassa   bhagavato  arahato   sammāsambuddhassa 阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します 地上の絶対権力よりも 天上に趣くことより…
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

七覚支心を育てる修行法で執着捨てて涅槃に入る

ダンマパダ 89 七覚支に従って 正しく心を善く育て 執着を捨て去って 無執着を楽しみ 光輝く滅尽者たちは この世で完全な涅槃に入る ○この詩から学ぶこと  今回の詩は、「賢者の章」の最後になりますから、章のまとめです。はじめに七覚支という言葉が出てきます。パーリ語の原文では「七」という語はないのですが、覚支…
トラックバック:0
コメント:16

続きを読むread more

ハスの花ごみの山から咲くようにブッダの弟子は光輝く

ダンマパダ 58、59 大通りに捨てられた ごみの山に 清らかな香りの心喜ばす はすの花が咲くように ごみ山のような生き物や 無知な凡夫の中で 正自覚者の弟子は 智慧で光輝く ○この詩から学ぶこと  ダンマパダの詩の意味は深遠ですから、いろいろ理解できます。一概にこの理解が一番正しいとは言えないので…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

経典をたくさん学べど行いに念のない人成果はないぞ

ダンマパダ 19、20 たとえ多くの教えを語っても、 実践しないで、放逸な人には 他人の牛を数える牧童のように 修行者の成果はない たとえ少しか教えを語らなくとも 法を法に従って行い 貪欲と怒りと無知を捨てて 正しく知って、よく解脱した心があり この世にもあの世にも執着しない人には 修行者の成果がある …
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

無執着悟り終わって疑惑なく不死に達した彼はバラモン

ダンマパダ 411 執着がなく 完全智を得て疑惑なく 不死に達した人 彼を私はバラモンと呼ぶ ○この詩から学ぶこと  西洋思想では、フランス革命のシンボルの言葉、自由、平等、友愛などの言葉が好んで用いられます。しかし、仏教ではあまり自由という言葉は使いません。なぜでしょうか。私たちは自由を知らないからです。私たち…
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

バラモンは智慧ある賢者 道非道よく熟知して勝義に達する

ダンマパダ 403 深遠な智慧ある賢者 道と非道を熟知し 最勝義に到達した人 彼を私はバラモンと呼ぶ ○この詩から学ぶこと  この詩は、この詩を解説しようとする者にとっては恐ろしく難しい詩なのです。「深遠な智慧」と「道と非道」と「最勝義」について説明しなければ解説したことにならないからです。今までも「盲蛇に怖じず…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more