テーマ:学問

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第22章 学問 19偈

19 聖者の説きたもうた真理を喜んでいる人々は、そのとき、かれらの説くことをことばでも実行する。かれは忍耐と柔和と瞑想とのうちに安定し、学問と知能との真髄にも達したのである。 (スッタニパータ330 聖者の説きたもうた真理を喜んでいる人々は、そのとき、かれの説くことをことばでも、こころでも、行いでも、最上である。かれは平安と柔和と…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第22章 学問 18偈

18 みごとに説かれたことばは、それを聞いて理解すれば精となる。聞いたこと、識(し)ったことは、心にじっととどめておくと精となる。しかし人が性急であって怠けているならば、かれの知識も学問も大きな目的を達成することはできない。 (スッタニパータ329 みごとに説かれたことばは、それを聞いて理解すれば精となる。聞きかつ 知ったことは…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第22章 学問 17偈

17 耳で多くのことを聞き、眼で多くのことを見る。思慮ある人は、見たこと、聞いたことをすべて信じてはならない。 (テーラガーター500 耳であらゆることを聞き、眼であらゆることを見る。思慮ある人は、見たこと、聞いたことをすべて斥けてはならない。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) …
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第22章 学問 16偈

16 内をも明らかに知り、外をもはっきり見て、よりどころにとらわれないで明らかに知る人は、実に、音声に誘われることがない。 (テーラガーター472 内をも明らかに知り、外をもはっきり見て、覆われることなしに見た人、___かれは音声に誘われることがない。)  (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しま…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第22章 学問 15偈

15 内を知らないが外を見ないで、(内と外と)両者について結果を見ない人は、実に音声に誘われる。 (テーラガーター470 内を知らないが、外をも見ないで、あまねく(煩悩に)覆われている愚人___かれは、実に音声に誘われる。 )  (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第22章 学問 14偈

14 内を明らかに見ているが、外を見ないで、内のほうの結果ばかりを見ている人は、実に音声に誘われる。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント この偈は、テーラガーターにはありません。ですから、ラクンタカ・バッディヤ長老の作ではないということになります。ウダ…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第22章 学問 13偈

13 内を知らないが、外をはっきりと見て、外のほうの結果ばかりを見ている人は、実に音声に誘われる。 (テーラガーター471 内を知らないが、外をはっきりと見て、外のほうの結果ばかりを見ている人___それも音声に誘われる。)  (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来の…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第22章 学問 12偈

12 色(いろ)かたちによって、わたしを測り、また音声によって、わたしを尋ねもとめた人々は、貪欲や情欲に支配されているのであって、(実は)わたくしのことを知らない。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント この偈は、岩波文庫の注によりますと、「テーラガータ…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第22章 学問 11偈

11 博学であって、徳行をたもち、明らかな知慧があり、つねに心が安定し統一している人は、ジャンブー河から得られる黄金でつくった金貨のようなものである。その人を誰が非難し得るだろうか?  (ダンマパダ229、230 もしも心ある人が日に日に考察して、「この人は賢明であり、行ないに欠点がなく、知慧と徳行とを身にそなえている」といって称…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第22章 学問 7偈~10偈

7 在る人が、たとい博学であっても、徳行に専念していないならば、世の人々はかれを徳行の点で非難する。その人は学問は完全に身に具わっているのではない。 8 在る人が、たとい学問は僅かであっても、徳行に専念しているならば、世の人々は、徳行についてのかれを称賛する。その人は学問は完全に身に具わっているのである。 9 もしも在る人が…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第22章 学問 6偈

6 教えを聞いて、諸のことがらを識別する。教えを聞いて、悪を行なわない。教えを聞いて、ためにならなぬことを避ける。教えを聞いて、束縛の覆いの解きほごされたところ(=不死の所)に至る。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「教え」とは、「法の句」です。法…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第22章 学問 4偈、5偈

4 この世では人間もまた、つねにそのようなものである。知識はもっているかもしれないが、教えを聞くことが無ければ善悪のことがらを識別することができない。 5 眼のある人は燈火によって種々の色(いろ)かたちを見るように、ひとは教えを聞いて、善悪のことがらを識別する。      (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第22章 学問 2偈、3偈

2 この世でことわりをはっきりと知らない愚かな者どもは、自分たちが不死であるかのごとくに振る舞う。しかし正しい真理をはっきりと知っている人々にとっては、(この世の生存は)病める者にとっての夜のごとくである。 3 よく密閉してあって暗闇(くらやみ)にみたされた家に入ると、そこにある見事な物を、眼のある人でも見ることができないようなも…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第22章 学問 1偈

1 聞いて学ぶことは善い。正しく行うことも善い。また住むべき家のないことも善い。正しいことわりにしたがって出家して遍歴ことも善い。___以上のことは修行者の境地にふさわしいことである。      (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 聞いて学ぶことは善い。…
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奉じてる 知識・学問 徳行や 思想等のみ 最上とする<797>

○少年少女のためのスッタニパータ<797> ・・・ 依怙贔屓(えこひいき)はいけないと みんな言うけれど みんな依怙贔屓しているのが実情です。 第3 八つの詩句の章 4.最上八詩句経 2. ○毎田周一先生訳 797. 知識や学問や徳行や思想の 優れた成果が 自分の中にあると思っているものは それらのことだ…
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