テーマ:ことば

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第20章 怒り 15偈

15 集会の中でも、また相互にも、怒ってことばを発してはならない。怒りに襲われた人は、自分の利益をさとらないのである。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 怒っている人の行為はすべて悪行為です。ですから、怒っている時は、何も話さずに、何もしないで、怒りを静…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第8章 ことば 15偈

15 安らぎに達するために、苦しみを終滅させるために、仏の説きたまうたおだやかなことばは、実に善く説かれたことばである。 (スッタニパータ454 安らぎに達するために、苦しみを終滅させるために、仏の説きたまうたおだやかなことばは、実に諸々のことばのうちで最上のものである。)                          …
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第8章 ことば 14偈

14 真実のことばは不滅であるはずである。実に真実のことばは最上である。かれらは、真実すなわちことがらと理法の上に安立したことばを語る。 (スッタニパータ453 真実は実に不滅のことばである。これは永遠の理法である。立派な人々は、真実の上に、ためになることの上に、また理法の上に安立しているといわれる。) (中村元訳「ブッダの…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第8章 ことば 13偈

13 好ましいことばのみを語れ。そのことばは人々に歓(よろこ)び迎えられる。つねに好ましいことばのみを語っているならば、それによって(ひとの)悪(意)を身に受けることがない。 (スッタニパータ452 好ましいことばのみを語れ。そのことばは人々に歓(よろこ)び迎えられる。感じの悪いことばを避けて、他人の気にいることばのみを語るのであ…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第8章 ことば 12偈

12 自分を苦しめず、また他人を害しないようなことばのみを語れ。これこそ実に善く説かれたことばなのである。 (スッタニパータ451 自分を苦しめず、また他人を害しないようなことばのみを語れ。これこそ実に善く説かれたことばなのである。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第8章 ことば 11偈

11 善い教えは最上のものである、と聖者は説く。(これが第一である)。理法を語れ。理法にかなわぬことを語るな。これが第二である。好ましいことばを語れ。好しからぬことばを語るな。これが第三である。真実を語れ、虚偽を語るな。これが第四である。 (スッタニパータ450 立派な人々は説いた___[ⅰ] 最上の善いことばを語れ。(これが…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第8章 ことば 10偈

10 口をつつしみ、ゆっくり語り、心が浮つかないで、事がらと真理を説く修行僧___かれの説くところはやさしく甘味である。 (ダンマパダ363 口をつつしみ、思慮して語り、心が浮つくことなく、事がらと真理とを明らかにする修行僧___かれの説くところはやさしく甘味である。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第8章 ことば 9偈

9 すでに(他人が)悪いことばを発したならば、(言い返すために)それをさらに口にするな。(同じような悪口を)口にするならば悩まされる。聖者はこのように悪いことばを発することはない。愚か者が(悪いことばを)発するからである。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント …
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第8章 ことば 8偈

8 善いことばを口に出せ。悪いことばを口にだすな。善いことばを口に出した方が良い。悪いことばを口にだすと、悩みをもたらす。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント 悪いことばとは、どのようなことばでしょうか? 怒りを含んだことばです。相手を罵倒し、相手を傷…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第8章 ことば 7偈

7 愚かにも、悪しき見解にしたがって、真理に従って生きる真人・聖者たちの教えを罵しるならば、その人には悪い報いが熟する。___棘のある芦(あし)はのびて節(ふし)が熟すと自分自身が滅びてしまうようなものである。 (ダンマパダ164 愚かにも、悪しき見解にしたがって、真理に従って生きる真人・聖者たちの教えを罵しるならば、その人には悪…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第8章 ことば 6偈

6 悪い心のある人々は実に嘘を言う。つねに地獄(の苦しみ)を増して、おのれを傷ける。欠点の無い力のある人は、心の混濁を除いて、(すべてを)忍ぶ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *ワン爺のコメント ここでは悪い心について考察します。この偈をよく読むと、悪い心とは「心の混濁」…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第8章 ことば 4偈、5偈

4 この世で賭博に負けて財を失う人でも、その不運は僅かなものである。しかしこの世で完全に達した人々(聖者たち)に対して悪意をいだく人の罪(不運)は、まことに重いのである。 (スッタニパータ659 賭博で財を失う人は たとい自身を含めて一切を失うとも、その不運はわずかなものである。しかし立派な聖者に対して悪意をいだく人の受ける不運は…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第8章 ことば 3偈

3 毀(そし)るべき人々を誉め、また誉むべき人々を毀る者___かれは口によって悪運をかさね、その悪運のゆえに幸(しあわ)せを受けることができない。 (スッタニパータ658 毀(そし)るべき人を誉(ほ)め、また誉むべき人を毀る者、___かれは口によって禍をかさね、その禍のゆえに福楽を受けることができない。) (中村元訳「ブッダ…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第8章 ことば 2偈

2 人が生まれたときには、実に口の中に斧が生じている。ひとは悪口(わるくち)を語って、その斧によって自分自身を斬るのである。 (スッタニパータ657 人が生まれたときには、実に口の中に斧(おの)が生じている。愚者は悪口(わるくち)を言って、その斧によって自分を切り割(さ)くのである。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第8章 ことば 1偈

1 いつわりを語る人は地獄に堕(お)ちる。またこの世で自分が言ったのとは異なった行いをなす人も地獄に堕ちる。この両者は死後にひとしくなると説かれている。___来世ではともに下劣な業(ごう)をもった人々なのであるから。 (ダンマパダ306 いつわりを語る人、あるいは自分がしておきながら「わたしはしませんでした」と言う人、___この両…
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ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第7章 善い行い 2偈

2 ことばで過ちを犯さないように、まもり落ち着けよ。ことばについて、慎んでおれ。語(ことば)による悪い行いを捨てて、語によって善行を行なえ。 (ダンマパダ232 ことばがむらむらするのを、まもり落ち着けよ。ことばについて、慎んでおれ。語(ことば)による悪い行いを捨てて、語(ことば)によって善行を行なえ。) (中村元訳「ブッダ…
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