テーマ:犀の角経

打算から 友を求める 人多く 無心の友なく 一人で歩く<再75>

○ワン爺さんの独り言<75> ・・・ 修行の始めも 修行の中間も 修行の完成にも 善友が必要です。 75.第1 蛇の章 3.犀角経 41. ○毎田周一先生訳 当てがあって交際し奉仕する友はあっても 無心で一切を許し合う友は今や得難い 自分の利益だけを見ている人は汚らわしい 犀の角のようにただ一人歩い…
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貪瞋痴(トンジンチ) 束縛離れ 死をも恐れず 一人で歩く<再74>

○ワン爺さんの独り言<74> ・・・ 命を失うことを怖れない人は、 すべきことはすべて為し終えて 思い残すことがないということでしょう。 74.第1 蛇の章 3.犀角経 40. ○毎田周一先生訳 貪りと怒りと無知とを離れ 縛りつけるものを絶ち切り いのちを失うことを怖れることなく 犀の角のようにただ一…
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慈悲喜捨の 心を育て 解脱して 自由自在に 一人で歩く<再73>

○ワン爺さんの独り言<73> ・・・ 生きとし生けるものは幸せでありますように、 生きとし生けるものの悩み苦しみがなくなりますように、 生きとし生けるものの願いごことが叶えられますように、 生きとし生けるものにも悟りの光があらわれますように。 73.第1 蛇の章 3.犀角経 39. ○毎田周一先生訳 慈し…
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百獣を 制する如く 煩悩に 打ち勝ち辺境 一人で歩く<再72>

○ワン爺さんの独り言<72> ・・・ 智慧とは何か? そのサンプルは この犀の角経に 示されています。 72.第1 蛇の章 3.犀角経 38. ○毎田周一先生訳 獅子が強い歯の力を持つ故に 百獣の王として堂々とゆくように 世を遠く離れた処に恐れなく住んで 犀の角のようにただ一人歩いていこう …
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獅子と風 蓮に譬える 辟支仏 執着捨てて 一人で歩く<再71>

○ワン爺さんの独り言<71> ・・・ 悟った人は きょろきょろしない、 いらいらしない、 じたばたしない。 71.第1 蛇の章 3.犀角経 37. ○毎田周一先生訳 獅子はどんな物音にも驚かず 風は網にかからず 蓮(の葉)は水に濡れぬが それと等しく 犀の角のようにただ一人歩いていこう ○…
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渇愛の 滅尽願い 不放逸 真理を究め 一人で歩く<再70>

○ワン爺さんの独り言<70> ・・・ 解脱するために必要なことは いろいろあるようですが、 解脱を希求する気持ちが強ければ 皆そろってくるでしょう。 70.第1 蛇の章 3.犀角経 36. ○毎田周一先生訳 貪愛を滅ぼすことを切に願い 聞くべきはよく聞いて思いは深く 道理を明らかにし 確実に心を一点に…
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独座あり 禅定あって 存在の 苦を覚って 一人歩く<再69>

○ワン爺さんの独り言<69> ・・・ 自分を静かに見つめれば、 生きることは苦しいことだと解る。 浮かれてはいられません。 69.第1 蛇の章 3.犀角経 35. ○毎田周一先生訳 独りの生活と瞑想との中で どんな事に当つてもいつも真理に従って行動し 色々の生存に伴う悲惨を知り抜いて 犀の角のようにた…
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最高の 目的目指し 精進し ひるむことなく 一人で歩く<再68>

○ワン爺さんの独り言<68> ・・・ 「涅槃は最高」という ブッダの言葉を信じて、 修行に励む人は 涅槃に到るはずだ。 68.第1 蛇の章 3.犀角経 34. ○毎田周一先生訳 第一の真理に到ろうとして怠ることなく 濶(ヒロ)やかな心でぬかりなく行い 力を尽くし 確かにそして強く 犀の角のようにただ…
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第四の 禅定を得て 清らかな 平静生まれ 一人歩く<再67>

○ワン爺さんの独り言<67> ・・・ 現在に焦点を当てれば、 過去の苦しみはない 将来の不安はない 今は大丈夫なのだ。 67.第1 蛇の章 3.犀角経 33. ○毎田周一先生訳 以前に経験した快楽と苦痛 喜びと悲しみとを忘れ去り ありのままの平安と清らかさに到達して 犀の角のようにただ一人歩いていこ…
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禅定で 心の汚れ 眠らせて 捨ててしまって 一人であるく<再66>

○ワン爺さんの独り言<66> ・・・ 感覚器官の刺激から 心はいろいろ動揺します。 ただ感じるだけでいられれば、 心は動揺しません。 これが出来ればよいのです。 66.第1 蛇の章 3.犀角経 32. ○毎田周一先生訳 心の五つの障りを捨てて 汚れを悉く払い去り 何者にも頼らず 貪りと無知とを断ち切…
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塩のない 食べ物食べる 人のように 好き嫌いなく 一人で歩く<再65>

○ワン爺さんの独り言<65> ・・・ 楽しみのためでなく、 体格をよくするためでなく、 飢えを静め、身体を維持し、 解脱に向う修行のために 食事を頂きます。 65.第1 蛇の章 3.犀角経 31. ○毎田周一先生訳 味を貪らず何者にも心動かされず 他人を養うことなく 静かに家々を托鉢して その家の人…
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葉の落ちた 銀杏(イチョウ)のように 独立し 世間を離れ 一人歩く<再64>

○ワン爺さんの独り言<64> ・・・ スマホがなければ 生きていけないと 思っている人もいますが、 私はガラケイがあれば充分です。 64.第1 蛇の章 3.犀角経 30. ○毎田周一先生訳 葉の落ちたパーリチャッタの木のように 世間の生活のしるしを取り去り 出家の衣を身に着けて世間を離れ 犀の角のよ…
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目を伏せて うろうろせずに 意を守り 快楽求めず 一人で歩く<再63>

○ワン爺さんの独り言<63> ・・・ 何か考える時は 目は上に向いています。 内省する時は 目は下を向いています。 63.第1 蛇の章 3.犀角経 29. ○毎田周一先生訳 目をじつと下へ向けて うろうろせず 物に対する感じを乱されず 心は清らかに 快楽を求めず 情熱を燃やすことなく 犀の角のように…
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山火事や 網破る魚のごとく 煩悩滅し 一人で歩く<再62>

○ワン爺さんの独り言<62> ・・・ 現れる煩悩を根気よく 一つずつなくして行けば あるとき煩悩が現れなくなる。 62.第1 蛇の章 3.犀角経 28. ○毎田周一先生訳 魚が水中で網を破るように 火が既に焼いた処へ戻って来ないように 色々の結び目を悉く切りすてて 犀の角のようにただ一人歩いていこう …
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子も妻も 父母及び 財産も すべてを捨てて 一人で歩く<再60>

○ワン爺さんの独り言<60> ・・・ 妻子も父母も すべてを捨ててとは 心の問題です。 愛着、執着を捨てることです。 60.第1 蛇の章 3.犀角経 26. ○毎田周一先生訳 子も妻と父と母も 財産も穀物も親族も 色々の欲望も すべてを捨てて 犀の角のようにただ一人歩いていこう ○中村元先…
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世の中 遊びや楽しみ 意にかけず 真実語り 一人で歩く<再59>

○ワン爺さんの独り言<59> ・・・ 世間の楽しみは 人間を苦しみに導くものであるとは なかなか思えないものです。 59.第1 蛇の章 3.犀角経 25. ○毎田周一先生訳 世間の遊びと楽しみと幸せとに 耽らず そんなことには夢にも思わないで 上辺を飾らず まことを語り 犀の角のように一人歩いていこう…
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善友と 親交深め 道理知り 疑惑を除き 一人で歩く<再58>

○ワン爺さんの独り言<58> ・・・ 付き合いにくい 苦手な友達の中にも 自分にとって大切な 善友がいることを 忘れないように。 58.第1 蛇の章 3.犀角経 24. ○毎田周一先生訳 豊かな智慧の持ち主で打てばひびく 気品ある友と交はるべきである 真の救いがどこにあるかをよく知って疑惑を離れ …
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悪友と 交わり避けて 自らは 気づき絶やさず 一人で歩く<再57>

○ワン爺さんの独り言<57> ・・・ 自分が善い人間になれば、 悪い人間はあなたを 避けるようになります。 だから大丈夫です。 57.第1 蛇の章 3.犀角経 23. ○毎田周一先生訳 良からぬことに熱中し曲がつたことに没頭する 悪い仲間との交はりを離れて 自分は怠けた生活をせぬようにし 犀の角のよ…
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議論超え 煩悩なくした 辟支仏 自由自在に 一人で歩く<再56>

○ワン爺さんの独り言<56> ・・・ 世間の一切に依存しない人は自由で、 大きな国を支配する王よりも幸せのようです。 王様は気苦労が多いのでしょうから。 56.第1 蛇の章 3.犀角経 22. ○毎田周一先生訳 欲を離れ 偽りなく 渇くように求めることを止め 人を謗らず 根源の無知を除き去り すべて世間…
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議論超え 真理極めた 辟支仏(ビャクシブツ) 指導されずに 一人で歩く<再55>

○ワン爺さんの独り言<55> ・・・ 真理は議論からは 生まれない。 功徳を積んだ 注意深い人の前に現れる。 55.第1 蛇の章 3.犀角経 21. ○毎田周一先生訳 誤った議論を戦わすことを避け 道に達して 道を極めて 「私に智慧が生じた もはや他人には導かれない」と 犀の角のようにただ一人歩いて…
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集会を 楽しむ人は 解脱ない ブッダの言葉で 一人で歩く<再54>

○ワン爺さんの独り言<54> ・・・ 修行は楽しみながら 行うものですが、 人との付き合いを楽しんでは 解脱は無理です。 54.第1 蛇の章 3.犀角経 20. ○毎田周一先生訳 人と一緒にいることの好きな者は しばらくの間も解放されていることが出来ない 「太陽の親族」(仏陀)の言葉に耳傾け乍ら 犀…
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群れ離れ 巨大な象が 困難を 物ともせずに 一人で歩く<再53>

○ワン爺さんの独り言<53> ・・・ 仏道修行は本来楽しいものです。 また楽しく行うべきです。 そうでないならば、勘違いしています。 53.第1 蛇の章 3.犀角経 19. ○毎田周一先生訳 背のよく発達した斑紋(ハンモン)のある 大きな象が ひとり群れを離れて 自ら楽しみながら森を歩き廻るのと同じく …
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寒暖や 飢えや渇きを 堪え忍び 小欲知足 一人で歩く<再52>

○ワン爺さんの独り言<52> ・・・ 花のいのちは みじかくて 苦しきことのみ 多かりき     (林芙実子) 52.第1 蛇の章 3.犀角経 18. ○毎田周一先生訳 寒さと暑さと飢えと渇きと 風と太陽の熱とあぶと蛇と これらすべてのものに堪えて 犀の角のようにただ一人歩いていこう ○…
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欲望は 病気はれもの 矢と災難 それらを避けて 一人で歩く<再51>

○ワン爺さんの独り言<51> ・・・ 一人で生活すれば、 快適な生活は望めない。 それに満足できれば、 心は清浄になる。 51.第1 蛇の章 3.犀角経 17. ○毎田周一先生訳 「これは私にとつて禍いであり腫物であり難儀であり 病であり矢であり怖れである」と 欲望の向う処にこの怖れを見て 犀の角の…
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欲望は 心を迷わす 危険あり 欲から離れ 一人歩く<再50>

○ワン爺さんの独り言<50> ・・・ 美味しいものも食べ、 楽な生活をするだけでよいのか? 人間として生まれたならば、 意味のある生き方をしたいものだ。 50.第1 蛇の章 3.犀角経 16. ○毎田周一先生訳 欲望はまことに色とりどりに甘く楽しく 様々の形をとつて心をかき乱す 欲望の向うにこの危険の…
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饒舌(ジョウゼツ)と 口論起こる 二人なら 危険を避けて 一人で歩く<再49>

○ワン爺さんの独り言<49> ・・・ 「三人よれば 文殊の知恵という」言葉もあるが、 ほとんどは「三人よれば、 姦(かしま)しい」になるようだ。 49.第1 蛇の章 3.犀角経 15. ○毎田周一先生訳 そのように人と二人でいると 自分の方が饒舌になり口喧しくなる 未来にそういふ危険が生じるのを見抜い…
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金色の 二つの腕輪を 合わせれば 音がするので 一人で歩く<再48>

○ワン爺さんの独り言<48> ・・・ 一人で修行して、 心が落ち着き、 心が静かになっても 安心できません。 48.第1 蛇の章 3.犀角経 14. ○毎田周一先生訳 金工が立派に仕上げた二つの 美しく輝くものも 一つの腕にあるとき 触れ合って騒音を発するのを見て 犀の角のように一人歩いてゆこう …
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賢明な 同志がいれば 幸いだ いないのならば 一人で歩く<再47>

○ワン爺さんの独り言<47> ・・・ 善友がいなければ、 一人で修行だが、 思わぬ善友に 気付くべきです。 47.第1 蛇の章 3.犀角経 13. ○毎田周一先生訳 道に達した友こそはほめられてよく 優れた 同心の友には親しみ近づくがよい そういう人に会へなければ 自分の生活を浄めながら 犀の角のよ…
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賢明な 友が得られぬ その時は 犀角のように 一人で歩く<再46>

○ワン爺さんの独り言<46> ・・・ 王様が自分の王国を 惜しげもなく捨てるとは。 そんな格好よいことは 夢の中でもしてみたい。 46.第1 蛇の章 3.犀角経 12. ○毎田周一先生訳 若し信の人 敬虔な人 智慧の人なる 明敏な友に会うことが出来なければ 王者が征服した国を捨て去ると等しく 犀の角…
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賢明な 友を得るなら 何よりも 共に学んで 共に歩こう<再45>

○ワン爺さんの独り言<45> ・・・ 人間は幸福を望みながらも、 不幸になる生き方を選択する。 だから善友が必要なのです。 45.第1 蛇の章 3.犀角経 11. ○毎田周一先生訳 若し信の人 敬虔な人 智慧の人なる 明敏な友を得たならば どんな危難をものりこえて 彼と共に 喜びに充ちて思いも深く歩い…
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