テーマ:死前経

持物が 何もなくとも 悲しまず あくせくせぬ人 寂静者なり<861>

○少年少女のためのスッタニパータ<861> ・・・ 死ぬ前に解脱するためには 死前経の14偈を学べばよい。 そして、あくせくしないこと。 第3 八つの詩句の章 10.死前経 14. ○毎田周一先生訳 861. 彼はこの世に自分の持物が何もないが ないからといって別に悲しみはしない 又色々な事をとりあげて …
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聖者らは 貪り離れ ケチでなく 勝・等・劣を言わないで 妄想しない<860>

○少年少女のためのスッタニパータ<860> ・・・ 人間はほんらい平等・対等です。 それなのに勝れているとか 等しいとか劣っていると言うのは 事実に反する妄想です。 第3 八つの詩句の章 10.死前経 13. ○毎田周一先生訳 860. 静かな人は貪らず 利己心がなく 自分が勝れているとも また等しいと…
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世の人と 沙門・バラモンが 言うことを 気にしないから 動揺しない<859>

○少年少女のためのスッタニパータ<859> ・・・ 世間の常識で生きる人々に 悩み苦しみは続く。 ならば常識を疑い、 解脱を目指した方がよい。 第3 八つの詩句の章 10.死前経 12. ○毎田周一先生訳 859. 世俗の人や修道者や婆羅門達が この人のことをどんなにとやかくいおうと いわれる事柄自身が…
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子供らも 家畜もおらず 土地もない 得たり捨てたり したものもない<858>

○少年少女のためのスッタニパータ<858> ・・・ 子供がいれば幸せですか? 仕事があれば幸せですか? 財産があれば幸せですか? 第3 八つの詩句の章 10.死前経 11. ○毎田周一先生訳 858. その人の処には子供も家畜もおらず  田畑や屋敷もない そして彼が手に入れたものとか 未だ手に入れなかった…
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諸々の 欲望すべて 超えた人 静かな人と 我は呼ぶなり<857>

○少年少女のためのスッタニパータ<857> ・・・ 欲のある人は 欲の思いに駆り立てられる。 欲のない人の 心は落ち着き、静かになる。 第3 八つの詩句の章 10.死前経 10. ○毎田周一先生訳 857. 色々の欲望を悉く顧みないでゆく人 こういう人を平安な人と私はいう 彼を縛るものは何もなく 彼は…
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物事を よく知ったから 依存せず 生死をともに 願うことないく856>

○少年少女のためのスッタニパータ<856> ・・・ さくらの花が 散ってしまうように すべてのものは 変化してなくなります。 それを悲しまないように。 第3 八つの詩句の章 10.死前経 9. ○毎田周一先生訳 856. この人が何の拠り処ももたないのは 物事の本性をよく知って それによりかからぬからで…
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平静で 常に念ある 聖者らは 等・勝・劣を 思うことない<855>

○少年少女のためのスッタニパータ<855> ・・・ 始めは違いが見えます。 よく見ると同じが見えます。 そして同じが大切だとわかります。 第3 八つの詩句の章 10.死前経 8. ○毎田周一先生訳 855. 歓び悲しみも届かぬ静かな処に いつもすっきりした気持で居り この世の中で 自分を人と等しいとも思わな…
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学びから 利得なくとも 怒らない 渇愛ないから 対立しない<854>

○少年少女のためのスッタニパータ<854> ・・・ 勉強するのは 試験に合格するためではありません。 試験があってもなくても 人間としての教養を身につけ 人格を向上させるためです。 第3 八つの詩句の章 10.死前経 7. ○毎田周一先生訳 854. 何かを得ようとして学ぶのではなく  従って何も得られ…
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快楽に 耽ることなく 穏やかで 弁舌さわやか 離欲思わず<853>

○少年少女のためのスッタニパータ<853> ・・・ 甘いものの 食べ過ぎは危険です。 心がそれに依存して 身体は病気になります。 第3 八つの詩句の章 10.死前経 6. ○毎田周一先生訳 853. 快楽に耽らず  思い上がっていい気にもならず  おだやかで 機智に富み 自分の信ずることを人におしつけ…
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物事に 執着しないで 正直で 貪らずに 物惜しみせず<852>

○少年少女のためのスッタニパータ<852> ・・・ 皆さんへのお願い。 正直で、他人に親切にし、 人の嫌がることはしない、そして 人の悪口は言わないように。 第3 八つの詩句の章 10.死前経 5. ○毎田周一先生訳 852. 物事に捉われず 正直で  貪る心がなく 人のためにつくし 控え目で いやな感…
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期待せず 後悔せずに 目前に のめり込まず 諸見に迷わず<851>

○少年少女のためのスッタニパータ<851> ・・・ 未来のことも 今のあなたが考えていること。 過去の記憶も、 今あなたが思っていること。 すべて今しかありません。 第3 八つの詩句の章 10.死前経 4. ○毎田周一先生訳 851. 未来のことを期待せず 過ぎ去ったことを思い出して悲しまず 感覚に触…
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聖者とは 怒らず怖れず 自惚れず 悔いることなく 言葉を慎む<850>

○少年少女のためのスッタニパータ<850> ・・・ おこりんぼで、こわがり、 内弁慶で、泣き虫。 わがままで言って、 お母さんを困らせる。 こんな大人も最近多い。 第3 八つの詩句の章 10.死前経 3. ○毎田周一先生訳 850. この静かな人は怒らず怖れず 自惚れず また悔いることなく 聡明に語っ…
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聖者とは 渇愛離れ  過去未来 今のことにも 執着しない<849>

○少年少女のためのスッタニパータ<849> ・・・ 目的を持って 生まれてきたのならば 死ぬ前に目的を 達成したいものですね。 第3 八つの詩句の章 10.死前経 2. ○毎田周一先生訳 849. 「死なない前に 愛欲を絶って               と世尊はいわれた その人は過ぎ去ったことに捉われ…
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どのように 見と戒ある人が 寂静者と 言われるのかを 説いて下さい<848>

○少年少女のためのスッタニパータ<848> ・・・ 解脱してない神々もいずれは その身体は壊れ死にます。 ですから死ぬ何をすべきか考えます。 第3 八つの詩句の章 10.死前経 1. ○毎田周一先生訳 848. 「どのように物を見 又どのように行いを保つ人が 平安であるといわれるのでしょうか ゴータマよ …
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