テーマ:無明

石法如来の特別寄稿:(十二支)縁起の考察(その8)

何より経典に、「かの愚癡無聞の凡夫は、識において厭いを生じ欲を離れ、背捨(そむきすつ・滅尽定にいたる八種の解脱)することを能わず(あたわず・出来ない)」とあるように、十二支縁起説における無明や行は、十支縁起説における識(認識・識別作用)よりも更に深い精神領域に位置して、人間の果を生ずる因をなしている縁であり、十二支縁起においてはじめて、…
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感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第20章 怒り 2偈

2 怒りが起こったならば、それを捨て去れ。情欲が起こったならば、それを防げ。思慮ある人は無明(むみょう)を捨てされ。真理を体得することから幸せが起こる。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 怒りは自分も相手も周りの人々を幸せにしない。不幸にすると説明しまし…
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無明と真実の真相

ワン爺の独り言(2017年10月11日) 「人々(衆生)は、無明に覆われている。それゆえに、真実の真相(=すがた)を見ないのである。」この無明とは何か? http://www.geocities.jp/srkw_buddha/rihou239.htm (以下引用) 【無明と真実の真相】

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自らにのみ依拠して

ワン爺の独り言(2017.2.21.) 自らにのみ依拠し、自ら(正しく)気をつけて行い、自ら見いだし、自ら知って、自ら決心し、自ら至るのが、仏道に他ならない。とSRKWブッダは言う。 http://www.geocities.jp/srkw_buddha/rihou041.htm (以下引用) 【自らにのみ依拠して】 一切…
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無明から 無垢の人々 悩ませば 地獄への道 歩むことなり<再277>

○ワン爺さんの独り言<277> ・・・ 私たちは無明という霧の中にいることを 知っておいた方がよい。 そのために、真実が見えてないことを 知っておいた方がよい。 第2 小さな章 6.法行経(カピラ経) 4. ○中村元先生訳 277 かれは無明に誘われて、 修養をつんだ他の人を苦しめ悩まし、 煩悩が地獄…
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暗黒の 無明破った 釈尊よ 無明と解脱 説いて下さい<1105>

○少年少女のためのスッタニパータ<1105> ・・・ 人間の無明とは 見えない以上に深刻だ。 見えていると 思っているのだから。 第5 彼岸に到る道の章 14.ウダヤ経(ウダヤ学生の問い)1. ○中村元先生訳 1105 ウダヤさんがたずねた、 「瞑想に入って坐し、塵垢(ちりあか)を離れ、 為すべきこと…
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最上の 理法を聞いて 歓喜して 気づきでおこない 執著超える<1054>

○少年少女のためのスッタニパータ<1054> ・・・ 無明とは自分が有るかどうかわからない、 自分が何かわからない状態です。 執著はそのような自分に 執著することです。 第5 彼岸に到る道の章 5.メッタグー経(メッタグー学生の問い)6. ○中村元先生訳 1054 偉大な仙人さま。 わたくしはその最上の…
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この世間 無明に覆われ 貪りと 怠惰によって 輝かないと<1033>

○少年少女のためのスッタニパータ<1033> ・・・ 地球は土と水と 火と空気でできています。 それらが汚れると 地球が汚れるのです。 第5 彼岸に到る道の章 2.アジタ経(アジタ学生の問い)2. ○中村元先生訳 1033 師(ブッダ)が答えた、 「アジタよ。世間は無明によって覆われている。 世間は貪…
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頭とは 頭落ちとは 何ですか バーヴァリ師匠は 尋ねています<1025>及び<1026>

○少年少女のためのスッタニパータ<1025><1026> ・・・ 危険な蛇をつかまえるには 頭をつかまえること。 輪廻の苦しみをなくすには その頭である無明をつかまえること。 第5 彼岸に到る道の章 1.序偈 50.51. ○中村元先生訳 1025 (アジタがいった)、 「バーヴァリは頭のことについて、…
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繰り返し 輪廻に戻る 人々の 行く着く先は 無明の世界<729前の散文と729.730.>

○少年少女のためのスッタニパータ<729前の散文と729.733.> ・・・ 無明とは分かってないこと。 分かってないから 上手くいかない。 上手く行かないから苦しい。 第3 大きな章 12.二種の観察経 6前の散文と6.7. ○中村元先生訳  「修行僧たちよ。『また他の方法によっても二種のことがらを正しく観…
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無明から 修行する人 悩ませば 地獄への道 歩むことなり<277>

○少年少女のためのスッタニパータ277. ・・・ 君たち、私たちは 無明という霧の中にいることを 知っておいた方がよい。 そのために、真実が見えてないことを 知っておいた方がよい。 スッタニパータ277. 第2 小さな章 6.法行経(カピラ経) 4. ○中村元先生訳 277 かれは無明に誘われて、 修…
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淫らさと 物惜しみなど 悪行為 あの世この世で 汚い垢だ(242)及び(243)

淫らさと 物惜しみなど 悪行為 あの世この世で 汚い垢だ(242) 最大の 垢は無明 この垢を 洗い捨て去り 垢なき者に(243) ◎本日もサーバーの事情により、記事の掲載が遅くなりました。ご了承ください。 ○子供のためのダンマパダ。 母は子供を生み育てます。 子供が明日を作るから、 母の行為が汚れたら、 明日の世…
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苦しみの 作者をみたぞ 渇愛と 無明は尽きた 輪廻はやめた(154)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 ガハカーラカ      ディットースィ Gahakāraka       diṭṭhosi, 家の作者(渇愛)よ   お前は見られた プナ  ゲーハン ナ   カーハスィ puna  gehaṃ  …
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火事なのに 笑っているのか なぜなのか 世界は闇だ 光を求めよ(146)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 コー  ヌ   ハーソー   キマーナンドー Ko   nu    hāso     kimānando, 何の  一体  笑い     何が 喜び ニッチャン  パッジャリテー  サティ niccaṃ   …
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煩悩の 大河を渡る 人わずか 多くはこちらで 悩み苦しむ(85)

阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 アッパカー  テー   マヌッセース Appakā    te     manussesu, 少ない    彼らは  人々において イェー ジャナー  パーラガーミノー ye    janā    pārag&#…
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最大の垢は無明この垢を洗い捨て去り垢なき者に(243)

ダンマパダ 242、243 淫らな行為は婦人の垢 物惜しみは布施者の垢 実に悪行為は垢である この世でもあの世でも (242) これらの垢より大きな垢がある 無明が最大の垢である この垢を取り除き 垢なき者となれ、比丘たちよ (243) ○少しでもブッダの肉声に近づくために(赤字のひらがなを3回音読して下さ…
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