テーマ:サーリプッタ経

感覚の 対象望まず 解脱した 比丘定まって 暗黒払う<975>

○少年少女のためのスッタニパータ<975> ・・・ 困った時には 落ち着いて 欲から離れて よく考えなさい。 第4 八つの詩句の章 16.サーリプッタ経 21. ○毎田周一先生訳 975. 思いも深く よく心の自由を得た修行者は これらの五つのものに対する強い欲求を離れ 時を外さず 物事を正しく考え抜き…
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形声(かたちこえ) 香りと味と 触れること これらは汚れ 貪るべからず<974>

○少年少女のためのスッタニパータ<974> ・・・ 形と声と香と味と 触れることは 心の汚れになります。 貪らないように。 第4 八つの詩句の章 16.サーリプッタ経 20. ○毎田周一先生訳 974. 又更に世の中には五つの汚れがある 深くものを考える人は それを除くことを学べねばならない―― 即ち形…
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人からの 叱責・非難は 有り難い 敵意を持たず 感謝の言葉を<973>

○少年少女のためのスッタニパータ<973> ・・・ 叱られるのは嫌いでしょうが、 それは有り難いことです。 大人になるために 必要な言葉なのです。 第4 八つの詩句の章 16.サーリプッタ経 19. ○毎田周一先生訳 973. 人から非難されたら その言葉を深く考えて(よくこそいってくれたと)喜びを感ぜねば…
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眼を下に 求めることなく 落ち着いて 静けさ保ち 後悔すてよ<972>

○少年少女のためのスッタニパータ<972> ・・・ うろうろする人は 何かを求めている。 満足している人は うろうろしない。 第4 八つの詩句の章 16.サーリプッタ経 18. ○毎田周一先生訳 972. 眼を下にじっと向けて うろうろと歩き廻らず 深い思いの中にあって 何事にもよく気付き 心の靜けさを…
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食べ物や 衣を得たら 満足し ののしられても 反発しない<971>

○少年少女のためのスッタニパータ<971> ・・・ 乞食(こつじき)と乞食(こじき)は違う。 「こつじき」は誇り高き生き方であるが、 「こじき」は惨めな生き方である。 第4 八つの詩句の章 16.サーリプッタ経 17. ○毎田周一先生訳 971. ほどよい時に食物と衣服とを得られたら それに充分に満足し そ…
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何を食べ 何処で食べようか 眠れるか 何処で寝ようか 心配するな<970>

○少年少女のためのスッタニパータ<970> ・・・ 何を食べようか 何処で寝ようかと 悩まないでください。 何とかなります。 第4 八つの詩句の章 16.サーリプッタ経 16. ○毎田周一先生訳 970. 「私は何を食べようか」「私はどこでたべようか」 「私は昨夜よく眠れなかった」「私は今日どこで寝ようか…
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危難には 智慧を尊び 善行し 不快な場所も 堪え忍ぶべし<969>

○少年少女のためのスッタニパータ<969> ・・・ 困難に直面したら、 唯がまんするだけでなく、 とっさの智慧の現れを 見逃さないように 第4 八つの詩句の章 16.サーリプッタ経 15. ○毎田周一先生訳 969. 智慧を尊び 善行を楽しみ 以上に述べた危難に打克ち 人里離れた臥せる場所の不快に堪えて…
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憤激と 思い上りに 屈するな 好きと嫌いを 克服するように<968>

○少年少女のためのスッタニパータ<968> ・・・ 怒らないように 威張らないように 怒る人も、威張る人も 嫌われます。 第4 八つの詩句の章 16.サーリプッタ経 14. ○毎田周一先生訳 968. 怒りと思い上りとの力に屈せず それらの根を掘りつくして 立たねばならない そして又好き嫌いをいうことを…
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盗まない 嘘をつかない 慈愛持つ 心の乱れ 気づけば払う<967>

○少年少女のためのスッタニパータ<967> ・・・ 生き物を殺さない。 盗まない。 淫らな行為をしない。 嘘をつかない。 お酒を飲まない。 第4 八つの詩句の章 16.サーリプッタ経 13. ○毎田周一先生訳 967. 盗むことなく 嘘をつかず 弱いものにも強いものにも ひとしく慈愛を持って接するがよい…
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修行者は 病気や飢えと 寒さ暑さ これらに堪えて 精進すべき<966>

○少年少女のためのスッタニパータ<966> ・・・ 病気は嫌だ。空腹も嫌だ。 寒いのは嫌だ。暑いのも嫌だ。 しかし、嫌なものに堪えなければ、 修行はできない。 第4 八つの詩句の章 16.サーリプッタ経 12. ○毎田周一先生訳 966. 病気に罹(かか)り飢えに襲(おそ)われても 又寒さやひどい暑さにあ…
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異教徒も 恐れてならぬ そのほかの 危難に克って 善を求めよ<965>

○少年少女のためのスッタニパータ<965> ・・・ 世の中にはいろいろな考え方をする人がいます。 そして自分に危害を加えようとする人さえいます。 しかし、彼等すべて幸せを望んでいます。 ですから、「生きとし生けるものが幸せでありますように」 ととなえましょう。 第4 八つの詩句の章 16.サーリプッタ経 11. …
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修行者は 虻と蚊と蛇と 人間たちと 獣を恐れるな<964>

○少年少女のためのスッタニパータ<964> ・・・ お釈迦様は蚊や虻や ヘビや猛獣なども恐れずに また盗賊なども恐れずに 瞑想したのです。 第4 八つの詩句の章 16.サーリプッタ経 10. ○毎田周一先生訳 964. いつも目醒めて 心をひきしめている修行者は 五つの恐れを しかも恐れてはならない―― …
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世を厭い 正覚求める 者のため 知り得たままを そなたに話そう<963>

○少年少女のためのスッタニパータ<963> ・・・ 真理の世界をありのままに なにも隠さず教えてくれるとは 何と有り難いことでしょう。 (残念なことに、理解できないのですが。) 第4 八つの詩句の章 16.サーリプッタ経 9. ○毎田周一先生訳 963. 「世を厭いて 人里離れた坐る場所や臥せる場所にいて …
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どのような 学びを受持し 定と慧と 気づきをそなえ 垢を除くか<962>

○少年少女のためのスッタニパータ<962> ・・・ どのように修行をすれば 心の落ち着きと 智慧が得られて 解脱できますか? 第4 八つの詩句の章 16.サーリプッタ経 8. ○毎田周一先生訳 962. 心を集中して目覚めている賢い人は  どいう智慧を体得して あたかも鍛冶屋が銀の垢を吹き去るように  …
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修行者の 言葉づかいは どうですか 行動範囲 戒はどうですか<961>

○少年少女のためのスッタニパータ<961> ・・・ 立派な人間になろうとする人は どのような話し方をすべきですか? どのような行動をすべきですか? どのような道徳を守るべきですか? 第4 八つの詩句の章 16.サーリプッタ経 7. ○毎田周一先生訳 961. もののいい方はどのように心すべきでありましょうか…
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不死の地へ 行く者にある 危険と 困難どれ程か 克たねばならぬが<960>

○少年少女のためのスッタニパータ<960> ・・・ エレベストの頂上については そこに上った人に 聞かなければわかりません。 涅槃についてはもちろんのことです。 第4 八つの詩句の章 16.サーリプッタ経 6. ○毎田周一先生訳 960. 不死の世界へゆこうとするものにとって  この世にどれ程の危難がある…
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世を厭い 里から離れた 修行者は 如何なる場所でも 怖れるべからず<958><959>

○少年少女のためのスッタニパータ<958><959> ・・・ 今の子供達のヒーローは誰でしょうか? 子供達はヒーローのまねをして遊びますが、 暗いところに行ったら、 怖がるのは格好が悪いと思います。 第4 八つの詩句の章 16.サーリプッタ経 4.5. ○毎田周一先生訳 958. 世を厭うて修行する者が  …
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覚られた あなたのもとに 参ったのは 弟子達のため 尋ねたいから<957>

○少年少女のためのスッタニパータ<957> ・・・ 「目覚めた方」とは どんな人ですか? 起きているあなたが もう一度起きたような人です。 第4 八つの詩句の章 16.サーリプッタ経 3. ○毎田周一先生訳 957. 自由な明るいお心のそのままに  多くのものに教えようとしてお出で下さった 『目覚めた方…
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神々と 世の人々が 見る前で 暗黒除き 法楽受ける<956>

○少年少女のためのスッタニパータ<956> ・・・ 普通の人間には神々の姿は見ないが、 何かよいことをすると、 神々が見ているような気がするものだ。 第4 八つの詩句の章 16.サーリプッタ経 2. ○毎田周一先生訳 956. 神々と世の人々とが じっと見ているその前で 『眼ある方』は 一切の暗黒を除き去…
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今までに 聞いたことない 真実を トゥシタ天から 教えに来られた<955>

○少年少女のためのスッタニパータ<955> ・・・ ブッダが生まれるまでは 真理の言葉を 聞くことはできない。 ブッダのみが 真理を語るのだから。 第4 八つの詩句の章 16.サーリプッタ経 1. ○毎田周一先生訳 955. 「私の今までに 見たことも            と尊者サーリプッタはいった …
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